このシリーズの作品として本作は初めてスクリーンで鑑賞。
とにかく息つく暇なく、ドッカンドッカンとクラッシュや爆発が起こる。とにかくスカッと爽快!
何も考えずに楽しめますよ!
美男美女のことは他の人の>>続きを読む
原作未読。フリーパスがあるので観た…というだけ。
うーむ…。
初めて『ワンピース』を見た時に「コレって『ドラゴンボール』のパクりじゃん」と感じたが、これもまた「『ドラゴンボール』と『ワンピース』の>>続きを読む
前情報一切なしで鑑賞。
アメリカ映画的コテコテな人工的な映像作りに慣れた目では、ヨーロッパ映画で有りがちな人工的な光(照明灯)を極力使わない映像作りは“物足りなさ”を感じるヒトもいると思うが、僕は好>>続きを読む
ケイシーかわいい!そして賢い!
終始ドキドキしてしまった!たくさん人格がある話って実写化するのは難しいのでは?と思うけれど、犯人怖かった〜。
バッドエンドでもなくグッドエンドでもない後引く怖さ…。>>続きを読む
マーベルでしたが、しっかり高レベルのエンターテイメントしてました。
前作観てないけれど、本作でも十分楽しめます。
映像も迫力あるし、BGMも“これぞアメリカ”というイイ味出してる(オッサン世代には>>続きを読む
あー、手に汗握った…💦。
不法入国者達が砂漠の中の“獲物”として、一人のハンターと一匹の狩猟犬に追い詰められる…。
物語の深みはないものの、シンプルなスリラー作品として楽しめる。
相手が見える距>>続きを読む
ターシャのことはよく知りませんでしたが、彼女の生き方には驚いた。
特に社交が苦手でひとりでいることが好きなターシャ、「人生は小さな選択の積み重ね…そして今がある」という言葉にドキっとした。
やる事や>>続きを読む
やはり日本映画はこんなものか…と感じる作品。
日本の俳優陣の層の薄さに今回も溜め息が…。
作品は「ヒトは秘密を抱えて生きているよね!」という内容。
可もなく不可もなし。
TOHOシネマズ新宿にて>>続きを読む
このシリーズはジェイソン・ステイサムじゃないとね〜。
同じシリーズで主役変わるとそれだけで興ざめだなぁ。
クルマ、犯罪、美女…お約束のテンプレでした。内容は嫌いでないですが…。
ニースの海岸線、>>続きを読む
深夜のTOHOシネマズ新宿にて鑑賞
原作未読
第一印象は…うるさい!騒々しい!鬱陶しい!でした。(オーバーアクションが過ぎる…まぁ、そうでないとあの世界観が表現できないのかもしれませんが…)
内容>>続きを読む
C'est Magnifique !
Extra Ordinaire !
Two Thumbs up !👍👍
IMAX3Dにて鑑賞
アニメ版(日本公開1992年)から25年も経ってしまった…。あの>>続きを読む
やっぱり、マンガやアニメとは別作品。
実写版なので、皆さん感じる通りに詰め込み感はあるものの、最後には上手くまとまっていたし意外にジーンとくるシーンが多かった。
となりのオジサンも終始泣いて鼻すすって>>続きを読む
20年を経た続編…。
これはスゴイです!
人間の衰えまでも飾らずに映像に残すしたたかさ…。
でも一言で言うと「クズはやっぱりクズだった」と総括できてしまう。その飾り気のなさ…。
この映画、なぜかシ>>続きを読む
娯楽作品としてはとても良いと思います。
中国歴史大河ファンタジーとでも言ったらよいのかわからないですが面白かった!あまりの面白さで、ずっとニヤニヤして観ていたので、映画館が暗くて良かった〜。
まさに>>続きを読む
原作未読。
とにかく不思議な世界観の作品。
ポップな色彩で、昨今では珍しい超2次元の映像…なのになぜか大正ロマン的な色彩に感じてしまう。
原作の世界観をこんな風に表現できるのか〜と、僕にはとても新>>続きを読む
みなさんのレビューにある通り、アニメとは違う別作品と捉えないとキツイです。(笑)
ハリウッドらしい攻殻の世界観で、それはそれで良かったと感じました。キャストもアニメに見慣れた目からも余り違和感なく受>>続きを読む
いや〜泣きました!
切なくて…。もう、胸が詰まるようでした。
涙腺ゆるくて…スミマセン。
しかし、スゴイよGoogleアース!今の時代ならではの物語です。
ニコールキッドマンがカーリーおばちゃん>>続きを読む
なんか、約一年前に観た『オデッセイ』を思い出した。
宇宙で孤独に耐えるって設定?
本作はかなり無理矢理感の強いラブストーリー。ま、嫌いじゃないけど…。(笑)
なんか上手いこと大団円っぽくまとめら>>続きを読む
不思議な映画でした。
人は“どこに住むか?”、“誰に何を教わるか?”で“モノの考え方”や“価値観”が変わってしまう…という当たり前の事を教えてくれる。
ついつい、日々の生活でそんなことを俯瞰する余裕も>>続きを読む
なんと、実写版FPSですがね!
主人公目線の映像は革新的ですね!ただ、カメラがグルングルン動くので酔いやすい人には向きませんね!
戦闘シーンはスプラッタでグロいけど、ゲームみたいな感覚なので意外と内>>続きを読む
本日、2本目!
auマンデイにて900円にて鑑賞。(本日のみムーンライトは1100円でなく900円)TOHOシネマズで2000円で2本観られるとはauスマートパス会員バンザイ!
さて…
僕にはこの>>続きを読む
マンガ原作を実写化してガッカリしなかった作品です。キャスティングがバッチリじゃないかと思いました。
特に島田八段(佐々木蔵之介)の胃に穴が開きそうなほど神経質でありながら勝負では引かない気の強さの役に>>続きを読む
劇場公開中になぜかタイミングが合わず見られなかったため、auビデオパスにて鑑賞。
いやぁ、実写映画なのにエヴァ(アニメ)を見てるような既視感(デジャ・ヴュ)でした。
庵野監督のテイスト好きだわぁ!>>続きを読む
夫が目の前で撃たれた衝撃、悲しみ、動揺。
死を悼む時間さえ十分に与えられないうちに、副大統領が大統領になり、ホワイトハウスの生活の整理を迫られる…。という内容が後日の取材を受けながら断片的に回想され綴>>続きを読む
あまりに低評価が気になって鑑賞。
僕には「さすが神山監督だ!」という一言に尽きる。攻殻機動隊でも押井守とは違ったテイストで作りあげる実力がある人ですからね。
あらかじめ予告編でも“夢”というキーワ>>続きを読む
ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラ…。
ただ尺を長くした映画が良い映画か否か?を教えてくれる作品。
コレに3時間もかける必要があったのか?作り手は必然性があったのだろうが見せ>>続きを読む
아가씨(アガシ)がお嬢様の意味なんだと知った1日だった。
尺の長さに鑑賞を敬遠していたものの、これは観て良かった!
いわゆるエロ・グロとはいえ描写はそんなに過激ではなく、比較的観やすい映像だった。>>続きを読む
コレってB級?C級?いやそれ以下かも!でもこれは誉め言葉!
チープ、チーパー、チーペスト!
陳腐、ちんぱー、ちんぺすと!(笑)
もう、、、ザ・陳腐!
僕が選ぶベストオブ陳腐シネマ2017において暫定>>続きを読む
Two Thumbs Up!👍👍
迷わず字幕版を鑑賞!
いやぁ、ヤバイね!オトナの鑑賞にも充分耐えます。
ストーリーはありきたりのテンプレ通りですが、音楽のチョイスと展開で魅せてくれる!
映画好>>続きを読む
個人的にシンガーソングライター矢野顕子とは面白い歌を歌う人というイメージしかなかった。特に清水ミチコやエハラマサヒロのモノマネの強烈なイメージがそうさせているのかもしれない。
でも、このドキュメント>>続きを読む
原作知らずに前篇を見て、後篇も見るべし!と再び角川シネマ新宿へ。
後篇は濃いですねー。濃すぎて総集編作るにあたってカットしたもの多いんだろうな〜!と1人で納得。
早速auビデオパスで検索したらテレ>>続きを読む
ザ・青春モノですなぁ。
ラストで、ちょろっとウルっとしちゃった。
レビューでは賛否分かれてるけど、それでイイんじゃないの?観る人それぞれだもの。
琴線にかかることもあれば、その逆もあるよね〜。>>続きを読む
ある意味、コメディアン&コメディエンヌとは「かくあるべし!」と教えてくれる作品。
リズムネタとか他人こき下ろしネタなどの“芸”とも呼べないものを披露する日本の“芸人”と呼ばれる人たちの見せ物なんかエ>>続きを読む
予告編を見て、絶対に3Dで鑑賞しようと決めていた作品。
残念ながら3D上映館が少ないので自動的にTOHOシネマズ新宿のIMAX3Dに決まり!たまたま仕事休みで朝8:30から有意義な映画始め。
これっ>>続きを読む
本日2本目(シネマート新宿から角川シネマ新宿へと階下に移動しただけ…(笑))
リュックベッソンのアクションものが好きな人なら、必ずハマるであろうアクション映画ってところかな?
格闘シーン、カーアク>>続きを読む
原作知らず、麻雀の知識もナシで鑑賞。
いやぁ、これ確かにB級かもしれんけど面白いということは間違いない!
サッカーやラグビーのルールが分からないにもかかわらず楽しんでる女子ってこんな感じかな?>>続きを読む