▪︎カプ大尉!!!
▪︎チョン・ヨビン、ナナ、監督ノ・ドク(『造られた殺人』『恋愛の温度』共に名作)という、今の韓国女性製作陣ドリームチームによるドラマシリーズよね、あんまり騒がれてないけど。
▪︎序盤こそ本当に失禁してしまいそうになるぐらい面白いんだけど、オチで判明する衝撃の真犯人〜その犯行の動機にあまり納得がいかない(「どうだ!ビックリしたろう!?」ありきで考えてない?)。
▪︎とはい>>続きを読む
▪︎ アメリカのドラマや映画で「ヤバくなったらメキシコへ🇲🇽」というのが常套句のようにあるけど、このドラマではそれが「福岡」になってて、なるほどなぁ…と思った。
▪︎キム・ゴウンのフワフワの髪型。触>>続きを読む
▪︎パク・ウンビン目当てで観始めたらドラマとしても凄く良くできていて全話完走まであっという間だった。
▪︎野球の知識がそんなになくても大丈夫だと思う。
▪︎ラヴラインはあるにはあるけど〝ご愛嬌〟と>>続きを読む
▪︎e8ぐらいからは全く先が読めない展開で驚いた。
▪︎女はある時点で気付いて諸々の清算を始めるのに対して、男は変わらず嘘を塗り重ねる、という辺りが『ベター・コール・ソウル』と同じなんだよなと思った>>続きを読む
▪︎これはまたどうなることやら……と思って最後まで観てみればまるでアルモドバル映画の様な怒涛のオチに。
▪︎獄中のナナが〝COOL HAND LUKE〟みたいでカッコ良かった。
▪︎圧巻のs2。韓ドラと邦ドラマの差は拡がるばかり……(自衛隊でこういうドラマ、たとえあと百年経とうが作られない気がする)
▪︎あの〝納屋〟というのが結構肝であり、ともすれば凡庸になりがちな描写を上手いこと纏めたよなぁ。美術の勝利。
▪︎e6でグッドウィン博士(アマンダ・サイフリッド)が〝気付く〟〜そこから本格的な〝答え>>続きを読む
▪︎キム・セジョンは『〜カウンターズ』よりこういう役の方が好き
▪︎しかしアマプラは全16話を32話に引き伸ばすクソ仕様を本当にやめてくれ!
▪︎「森と泉のブレイキング・バッド」に成り損ねたのは本当に勿体ない。なんだあの最終話は(事実上の打ち切りだよね?)。ジュリア・ガーナーのオチにも全く納得がいかない。
▪︎オ・グァンロクが凄すぎる……(キャラクターの役割的には『オザーク』のバード家の引っ越し先の家に最初から住んでる爺ちゃんと同じだ)
『リターン・トゥ・ソウル』に出てるらしいのでそちらもチェックしない>>続きを読む