まったり、ゆっくり見れました。
タイトルがぴったりだったなあ。
主題歌も挿入歌もナイス
面白かった。スリリングだったなあ
業を感じる。
いい親父だ。応援という姿
ほっこり、にんまりだった。
最初は不思議過ぎてあまり入り込めず。ただ、じわじわとはまれる。
ショーの曲もナイス、プロポーズの回りくどさもナイス。
楽しいところに人は集まる。ギスギスは禁物
じーん。万引き家族を思い出す。
生まれてきてくれてありがとうが響くね
隣の人をのこと思うと、どんな行動を選ぶのがいいのか、
そんなことを考えさせられる。
うーん、笑いという点では少ししんどかったが。しかし、いいフレーズ散りばめられてた。お笑い芸人しんどいね。
知らない人と話して自分の位置を確認
最後の芸人のくだりは、アドラーの言う共同体意識だなーと
こうやってナイキはトップブランドになったんだ。
戦略と思いだなあとなった。
ジョーダン母の交渉力と人の見方よね
ナイキの社長の判断もカッコよい
前半きつかったなあ、悪い流れしか想像できないから
善良を求めてるんだろうな
分かったって言ってぶち上がるのやばい
強い、心意気というものをものすごく感じた。
悟りとは、生きづらい時に平気で生きて行くこと
グッと来た
俺が何者であるかは、俺が決める
完璧やん、Live aid の映像も凄すぎる
見てよかった。歌詞の一言一言が刺さるなあ
灯台下暗し 身近な人に矢印を向けて
テンポ良かった。うまく、かっこよくまとまってる。
解散がポジティブな感じ、友だちだから
すげえ
業 とはと考えさせられる
罪を感じぬよう生きることができるといい
マイケル、怖すぎるし、悲しすぎる。
孤独に闘っとるんか
フランクとの話合い、トムの持って行き方がすごい
初めてintermission観たわ
めっちゃよくできてるわ。こわいけど
学級の雰囲気とか一歩間違えたら、こうなる危険性孕んでるよね。
マザコン、この一言が全てだったな
さすが名作、3時間も飽きずに見れた。
義理、恐怖、全てが今につながる。
音楽がどれも素晴らしい。
ドラマに引き続き、ハラハラ感がすごい。
メンタルの折り方えぐい、ダッシュ行ったり来たりはやばいでしょ
重く、先に進まない。でも、面白い、
タイトル通り、怒り。
信じてやれないっていう弱さがあるんよね
キャスト豪華だな
ほっこり系
重松清っぽいなあと思ったらそうだった
今日までそして明日からがドンピシャだった
駿さんのを早速鑑賞。
自分としてはあんまりグッと来なかった。
声優陣豪華、挿入曲はめっちゃいいけど、エンディングテーマがあんまりだったかも
面白かった。すっきり感もあり
目が見えにくくなったり、耳が聞こえにくくなったり、よく伝わる
時間をちょうだいのフレーズはうける
時間がないのはナイスツッコミ
ファンタジーで青いから、少し恥ずかしくなるけど、グッとくる部分も
1人の少女の成長を感じた
吉岡秀隆ナイスパパ
面白かった。もやもやが残る自分は加害者目線なんだろうな。
過去のことだとしても誰かは覚えてる。戒めにしよう。大学生ぐらいに見たかった
弁護士を許すところが一番グッとくる
重いよね、重いよ
邯鄲の枕が、暗示してると思いながら、嫌な予感して見てしまった。
怖いね、人間。村のため?
120分ぐらいに感じた。
対話だけで持ってく感じすごい。まじな話とユーモアも混ぜながら
ニーナシモンの真似もナイス
スリリング、引き込まれるがえぐすぎる。
マインドコントロールってこうやってされていくのね。自己肯定感をくすぐってから、罪悪感を植え付けてく
阿部サダヲすごいわ
染みる。映像が味があったなあ、ミット打ちのテンポが良い。
言葉が少ないから、どんな気持ちなんだろ?何でだろ?とか考えさせられる
岸井ゆきのすげー、しっかり体も作ってる
エンディングもグッと来る
いい!対話 本気で関わるからこそ、少しでも理解につながるのかも
モノクロがしっくり来る。言葉が溢れる
音楽良かったなー。時間をおいてもう一度見よう。
夢がある
これぞインド映画って感じだった
女王の言葉がグッと来るね。
アンクシュナイス、賢い
インドやばい、日本に生まれて良かったと思える。
家族が人質って
無知と奴隷根性なのか
すっきりできない
いい。世代は違うけどノスタルジー。
寛容とか思いやりとか、何か住んでる地域が家みたいなんだよね。
いい親父!いいタイミングで見れたなー
いいチームは、いい雰囲気から
監督が話すことって割とシンプルなのね
カラフル
大貫妙子良かったなー、アニメのレコジャケもナイス。
ジーン
物を返す、捨てるという禊
物には宿る
いい人間になりたい、変わったら悪い?
謝るって自分の罪悪感からの解放
確かにね。