doggy8888さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.7

ホロコーストなぜ、こんな酷いことができる?

シンドラーかっこよすぎる。交渉力や私財の投げ打ち方、未来の予測

大切なものは何か?『一人の人間に戻って、家族のもとに会いに行くか?』この演説に表れてる気
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

[正しく傷つかなければない]、ドキッとした。心残りはごまかして消化したときにある気がする。


演劇ワーニャおじさんがしっくりくるとは
、ヤツメウナギがつながるとは

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.3

目が離せない

狂気を感じた。ディレクターも感染されたのか?

学歴がない中、成功を目指す。学ぶ姿勢には好感が持てるが、これを成功として良いのか?

感動的な音楽で錯覚してしまう。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

だらっと見るのにちょうどいい。

DJ ハイスペックかっこいいなー、石橋静河のダンスもグッと来る

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

高校時代の無敵感は懐かしい、感じ。悲しい時にはどうやって自分を保ってたんだろう。


化粧はいい歌だなー

佐々木の純粋な感じがグッと来るね。

脱皮できた気がした。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

いい映画に出会えた

何に重きを置いて生きるのか?就職祝いの夜

ここまで、人のことを考えられてはいないなー、ただ何気無しにバカにするのはやめる。そんな気分

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.9

寝れるムービーだった。

個人的にはニューヨークとパリが好み。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

ドラマの方が気持ち良かったが、映画は考えさせられる。

自分の父親ならどちらを選んで欲しいか。
ナイスフレーズ。

多田さん怖すぎ、匂わせと間

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

見入った。いい話だった。

人を愛したんだな、お互い。

最後に振り返れて良かったとしか言いようがない。

数奇なのかな?

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

サクッと見れた。

原作が伊坂幸太郎だったり、仙台が舞台だったり、斉藤和義が曲作ったり、中村義洋が監督かと思った。

森絵梨佳がほんとにいい妻。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.0

謎が残った。

病室のおばあちゃんとお母さんとのシーンはグッとくる

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

4.7

めちゃめちゃ面白い、テンポが早くてスリリング、でもその分字幕読むのに疲れる。

一体、誰が撮ってたんだろう。

虚栄心ってクソやばいな。自分のできる範囲で正直に生きよう。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.0

何やねんって、なった。

なぜ、タイトルがスパイの妻なんだろう?

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.3

切ない、優しい、温かい。人を思うということかな

土曜の午後にはどうかと思ったが、見て良かった。

情熱大陸、見た後に見て良かった。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.5

まさにマジック!飲まれるー

どこまでマジック?全ての言葉が疑いたくなる

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.8

ほっこり系だけど、ちょっと友だち同士のやり取りとかしんどかったかな。

アンタイがいい奴。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.5

フリースローをわざと外したのか?そうであって欲しい。

教育って一方的じゃないんだよなーとじんわり感じる。

ショーンコネリーの自転車の乗り方と去り方かっこよかったです。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

貴族?良い家柄ってその宿命がありしんどいのかとか、素直に生きるのって難しそうとか

門脇麦さん、すごい。

地方の雰囲気はあるあるだった。

美樹さんが前向きな感じがして嬉しかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

良かった。さすが、坂本裕二。

何故か、冷静と情熱のあいだを思い出す。

初めは、かっちりハマりすぎてて、少し恥ずかしくなるぐらい。

仕事と生活に飲まれ、啓発本読んだり、パズドラに持っていかれたり、
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

昔見た気がする。多分、見たんだろう!

チャーリーがいい奴すぎる。

高校生の雰囲気とか抱える問題とか、向き合うのは今なんだよね。

KOKORO(2016年製作の映画)

2.0

地元がロケ地というのが嬉しかったが、様々な場所を一つの町のようにしており違和感があった

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

邦題がハマってたな

途中までは、割と若者が振り切るストーリーでしんどかった。

でも、架け橋って言うのはグッと来るなー
家族と繋がり続けるというのも自分のやりたいことの一つだったんだ

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.3

アツい!アオい!少し気恥ずかしい!

スタンドにもこんなストーリーがあるなんて、うまくできてるなあと思う。

原作は高校の演劇部なんだね。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.8

スノーデンかっこよすぎです!ニュースの時はよく分からなかったけど、こんな顛末があったんだ。

国を敵に回しても、いい暮らしを捨てでも、
訴えたいんじゃなくて、国民に判断してほしいというところが素敵でし
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

何故、大和沈没から始まるのか?納得いった。

負け方を知らないということは悲惨なことなんだろうな。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.7

目が離せない。面白かった。

ホテルムンバイのスタッフかっこ良すぎる。

アルジュンのシーク教のターバンの話が沁みる。

特殊部隊遅すぎる防衛って大事なんだなー

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.2

映像、音楽がいい。他の作品でも思ったが本当に映像が綺麗。

絵に出会えて良かったと思う、死を消化できたんだろ。

飯食いながら泣くのはズルすぎる

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

4.5

不思議と引き込まれる。やり取りと音楽が相まって

母を思うがゆえ?

フィルは幸せを感じたんじゃないだろうか

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.8

みたかった作品ついに見れた。カネコアヤノの光の方へからたどり着いた。

映像が綺麗。町の雰囲気、湖

詩もストーリーと絡む。

終わりをどう受け止めるか

滝を見にいく(2014年製作の映画)

4.5

ほっこり、面白い。

おばちゃんたちの1泊2日のサバイバル、青春だったなー

何もなければ何もないなりにやれるんだね

The Hand of God(2021年製作の映画)

4.0

理解ができずなかなか進まなかった。

婦人とやるシーンはきつかったが、未来に進ませるというフレーズは痺れた。

両親は幸せそうに映ったんだよな

ナポリの景色と島々、最後の曲が良かったなー

どこでも
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.5

圧倒的皮肉、見ていて気持ちがいい。

おめでとう、ダイエット終了です。は秀逸

やっぱり、最後の瞬間はいつもの食卓だなー、

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.2

初めはしんどかったが、だんだんハマっていく。

過去も未来によって常に変えられているのではないか? 駆け出す石田ゆりこが素敵です。

送り出す妻の、[まきのさん]の一言も良かったなー

幸福の硬貨がい
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

ないす!ビートルズがまた、聴きたくなる。

さすがダニーボイル、音楽がうまいことハマる。今までのイメージと違い過ぎてびっくりした。

気持ちがいい映画でした。