ドラヤキさんの映画レビュー・感想・評価

ドラヤキ

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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年製作の映画)

3.0

須賀くん目当てで見た(^^) ♥
須賀くん可愛い
内容は普通に面白かったかなー

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

名前の通りパーフェクトな物語やったけども全てがパーフェクトってわけではなかった

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.4

面白いコメディ映画
篠原涼子のシゴデキっぷりはかっこいいし似合う

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ面白かったし始めからは想像できない最後のいい展開

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

正直小説より好き
めっちゃ感動したし道枝くんの人気の理由がわかったわ
演技上手いし顔もいいしかっこいいし😩
夜中に見てめちゃ泣いた

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

前作と少し繋がっていたけれど前作を見てなくても話ついていけます。
何故またゲームを直した?と思うがそんなこと忘れるくらい面白い
新キャラも増えて最初は前回と中に入ったキャラが違うからうーんと思っていた
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

シリーズ一作目の方が怖く、トラウマになりつつあったけれどそれに比べると怖さはなくトラウマになることもないと思います。
面白くてコメディ要素もあり楽しく見れます。

兄に愛されすぎて困ってます(2017年製作の映画)

2.7

うーん、、
千葉雄大はかっこよかった
片寄くんの演技がなあ、もう一つって感じです
内容もうーんって感じです
ノンスタの井上だけ面白かったです

ニセコイ(2018年製作の映画)

3.7

ラブコメディのコメディが強くてラブはよくある恋愛映画感強かった
でも面白いからオールオッケー

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.6

友人に誘われ乗り気でないまま鑑賞。
あまりグロさはなく、普通に面白かったです。
ただ途中の橋本環奈と眞栄田郷敦の青春シーンは果たして必要だったのかと疑問です。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

4.1

映画館にて大号泣。
2回見にいったけれど何度見ても感動する。
最後の芳根ちゃんの選択が切ない。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

長澤まさみとキムタクのコンビがかっこいい
これを見るたびホテルマンになりたくなる

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.6

小説読んだ
玉木宏の笑みさえ不気味に感じる
最後はスッキリしたけどね!
怖かった、何か呪いにかけられてるみたいf

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.6

時間潰しにと見にいった映画だったけれど思いの外面白くて見にいってよかったと思えた。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4

伊藤英明の表裏激し過ぎてサイコパスが怖くて仕方なかった
次々と容赦なく生徒を殺していくのが見ていて楽しかったけど怖かった

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.4

福原遥の殺し具合がかっこいい
展開が面白かったけどもうちょっと2人のその後が見たかった

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

3.0

足立梨花が強すぎる
いじめられていてもこのくらい強い方がスッキリして見れて面白いかも

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

2.5

内容はいまいちで終わりよければすべてよしって感じがした、。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

まさかセカオワの人がこんなに演技が上手いと知りもしなかったです。狂気じみた役がほんとにお似合いでした。
そしていい人、いい刑事さんから死んでいくのがありがちだけどしんどかった😩

ショコラの魔法(2021年製作の映画)

1.1

演技が酷い、主演の子の滑舌と演技力が気になる
これは実写しなくてもよかった
岡田結実の安心感すごい

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.3

大島優子の安心感が半端なく、田中圭の変態ぶりが凄まじい

整形水(2020年製作の映画)

3.8

韓国って感じでアニメの動きが滑らかできよう醜怪なものが苦手な人は無理かも
でも内容はよかった

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

3.5

永瀬廉のピュアな役が可愛い
ピュアだけど頭がいいのもいいですね

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.8

実話が元になった映画でほんとに母と特にその恋人が憎くて仕方ないです。台詞はほとんどなく淡々と過ぎてく様が切なかったです。子役の女の子にトラウマになるか心配になるくらい見てて辛いです

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

生徒たち主体として体育館で開かれる裁判はとても印象に残ります。藤野涼子が藤野涼子役として出てくるのもまた面白いなあと思いました

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

-

最後あんたやったんかいな💢って感じです
勝手な憶測が人を傷つけてしまう恐ろしさ、人間の汚さが見える映画です

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

演技がすごく自然すぎてこんな家族を見ているような映画でした。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

永作博美の我が子のように愛し育てる姿はまさに母親そのものでそこで愛情受けて育ったからこそ実の母とはあまりうまく行かなかっちゃんじゃないかなあと思った。
難しい映画です