林檎売りの少女さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.9

最後ゴオォォオオって。なんやねん。富士山て。ちょけてんのか。

(2022年製作の映画)

3.0

うーん、、、クズだねの一言。別れ際泣くとかハア?って感じ。こっち(主人公)が泣きたいぐらいですけど?が現実だと思う。主人公の心の広さによって、この話は終結している。終始イラつく。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

うーん。コメディ要素少しあってそこは面白い。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

クズに引っかからないための予行学習物語。反面教師で見てた。

流転の地球 -太陽系脱出計画-(2023年製作の映画)

3.0

本当にお金掛けたんだな一と言う印象。それにしても尺長すぎ。各キャラのストーリー並行して進むため、今どう言う状況?を処理するも脳内は迷子でした。トップガン少し意識してる?

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

出会うために別れる。このセリフ1番響いたな。そして鈴子の感覚分かりみが深い。今の時代、永住でもないしな。お金を貯める。住んでみたい所に引越す。転々として何が悪いの?と思うことがある。井の中の蛙で有限実>>続きを読む

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェイムズとフラニーのベッドシーンが易しくていい。
終わりは一緒じゃないけど、生涯の中で、大切に思うパートナーと出会うまでの、あるいは次のライフステージに進むまでの、ある恋愛の話。と解釈してる。思い出
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

ファンタジーロマンスの領域を開拓でき満足。今まで見たことないジャンルだったから面白かった。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.8

色んな過程で芽生えてしまう"好き"で、大切にしたいと言う感情には逆らえないよ。

アバウト・ライフ 幸せの選択肢(2023年製作の映画)

3.8

大好きなダイアン・キートンとリチャード・ギアが出てて、ただでさえ脳内ウハウハなのに(リチャード・ギアの笑顔可愛いすぎだろ!ダイアン・キートンはかっこよすぎ!)、なんと2人で夫婦役!!もう眼福祭りよ!!>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん自分は1回見れば十分だった。疲れた。3時間集中力続かんかったなあ。日本のコンプラ厳しくないかい?こんなモンなの?ミッドサマー公開時もこうだったのかしら。当時映画館で見てないので分からず、、、。途>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.4

こっちまで頭がおかしくなってくる。見終わったあと、どっと疲れた。

そばかす(2022年製作の映画)

3.8

ずっと心の中でモヤモヤしていたことを映像化して、言語化してくれた作品。気持ちが爽やかで、軽やかになった。

罪と悪(2024年製作の映画)

3.5

ん???!?!!と思ってサク役石田さん調べたらやっぱり時かけ千昭の声だった!鑑賞中、頭ん中ではずっと千昭が喋ってました。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.7

そんな角度から来るの?!??!の世界観。良い意味で。まさしくユートピアって感じを体現してた。最初から堂々と、絶妙に奇妙な世界線がしてまた良かった。あまりに奇妙なもんだから脳が着いていけず。終盤はあの奇>>続きを読む

サイレントラブ(2024年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

久石譲の音楽は良い。

ポスター画が夕日バックで水っぽい感じがしたから、浜辺でイチャコラしてるシーンでもあるのかなと想像してたら、確かに夕日・海バックであるものの、工事現場の泥たまりの上だったーーーー
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.6

やっと日本のSFアドベンチャーもここまで来たか~~!と何者目線ではあるが思ってしまった。人ちゃんと食べてるし、破壊シーンもたっぷり。何よりも迫力が違う。グロいぐらいがSFは引き立つ。

後半は大人気な
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

ジェイソン・モモア演じるアクアマンの家族愛に惚れてもうた。愛やな。
そしてアンパンマーン、新しい顔よーー!ならぬアクアマーン!と言いトライデントを渡すシーン。2時間近くずっと戦ってたなあと言う印象。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.3

ん〜、、、。東野圭吾の世界観の面白さはやはり活字の中で活きる気がする。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

変わり映えのない毎日でも決して同じ日はないってのがグッと染み渡る。同じ様な景色の中に違いが見える瞬間を知った喜びとか。

女優は泣かない(2023年製作の映画)

3.7

結構好きになった作品。自分の好きなジャンルが広がった。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.6

パロディネタにローカルネタ、特に関西ネタめっちゃ笑った笑笑
そしてキャストが豪華で楽しい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

ミュージカル調で楽しかった〜~。あんなティモシーシャラメに、見つめられたら心臓バクバクよ!
恋に落ちちゃうじゃあないかッ!
私もウンパルンパダンス覚えようかな。ウンパ・ルンパ・ドペティンドゥ....

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.1

うーん、、?アニメと大して変わらずって感じ。ただデカい画面でアニメ見れます。劇場版言うから、ドラえもんとかクレしんみたいに映像美変わるかな〜なんて期待してもうた自分が良くなかった。反省。
そしてうんこ
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火の鳥 エデンの花(2023年製作の映画)

3.5

映画鑑賞してから漫画に飛びました。正直、望郷編だけでは火の鳥の創造のデカさと世界観は知り尽くせないし、全セクションを読むと手塚治虫先生の変態性が分かります。手塚治虫の創造性と知性が破格スケールである事>>続きを読む

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.5

うーむ。むずかった。ナポレオンも1人の人間だったんだなと言う感想。ジョセフィーヌとナポレオンの話に近い。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.6

人質のシーンとか現実味を帯びてて、ハラハラが止まらんかった。ハラハラと言うよ安心感が得られないことに耐えれず、はよ最後のハッピーエンドに行ってくれ感が続いた。