林檎売りの少女さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バービー(2023年製作の映画)

3.6

自己肯定感上がるし、生きてればそりゃ変わって行くよ!結局自分らしさは忘れないことよね

セッション(2014年製作の映画)

3.7

中学の吹奏楽思い出して苦しかったわ。全体練が苦痛でしかないし、教師が入ってきたらすぐに起立、挨拶してからのあの緊張感と怯えのある空気感、ほんまに耐えれんし泣く人は当たり前にいる。ミスしてれば1人ひとり>>続きを読む

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.5

私にはそこまで刺さらなかった。でも笑い所はあって楽しい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

やっぱ宮崎駿は子どもたちに未来を託してると思う。期待みたいな、自分たち大人の過ちと同じことをする必要はないって言ってるように思えた。逆に大人たちにそこまで期待はしてなくて。これからを創るのは君たちなん>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

最初の方で、"えっ、もう終わり??!"と引き止められ、その後の流れで伏線回収というか、所々不自然に思った箇所がちゃんと合点して面白かった。そして所々シュール

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

やっぱインディ・ジョーンズはドキドキハラハラがあってこそで楽しかった〜〜〜〜〜〜!わくわくが止まらんかったわ。そしてマッツ・ミケルセン眼福さよ。

チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.6

ダイアン・キートン演じるキャラ、いつも服装が素敵。こんなグランマになりたいわ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

たまんない〜〜〜〜!自分はやっぱロックが好きだと再確認した映画。子どもと同じ目線で,恥忍んでても,全力で一緒に熱くなってくれて愉んでくれる大人良いよな。最高にロック。良い。私もそういう大人になりたい所>>続きを読む

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.3

作中に出てくるご飯がただただ美味しそうで仕方なかった。腹ぺこだったので余計飯テロだった。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

ディズニーだから実写どうのこうの以前に結局楽しかった。映像綺麗だったなあ〜〜

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

好きを貫き通すって大人になるにつれて妥協し始めるから、案外難しい。肝に銘じたい。

波紋(2023年製作の映画)

3.5

ヒステリックホラーな内容。更年期も大変だよね。親がそうだった。どうでもいいけど、帰りにさやえんどう買って帰った。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

高齢の身内がいるから、全然他人事に思えなくて。認知症は本人にとっては、症状の影響で、普通だった出来事が目まぐるしく変わって見えてしまうから苦しいんだと思う。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.0

自分はピンと来なくて、ノリについて行けなかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.3

完結編で初めてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーデビューをする(あらすじは流石に調べてから)と言う意味わからんご法度をしたけど、言いたいことはこれだけ。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに出会えて良か>>続きを読む

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

カーチェイスも年々ド派手で、もはや清々しくて楽しい笑。ワイスピはこれで良いし、これがワイスピって感じの回で楽しかったな〜〜〜!なんかハルクをもっと現実味を帯びさせて実写化したらこんな感じか??笑とか思>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.3

ストーリーは別として、やっぱりilluminationがつくる映像美よ。質感とかCGとの掛け合わせが半端ない。それにマリオをリスペクトした創りだなあと思った。マリオちゃんと三段跳びもしてたし笑でも雰囲>>続きを読む

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.8

曲が綺麗だった。あと死後になってもある人の中で生き続けるってことは案外難しいし、それほど偉大でもあることだなあ考えて見てた。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

たまんねえ〜〜〜〜〜〜!映画終わってからしばらくワクワクが止まらなかった。それぐらい良作回だった。やっぱり黒ずくめが出る回は、見応えの点で外さないな!!

映像表現も、過去に何回か海舞台あったけど、進
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.8

"誰かに縛られることなく、自分の足で経つ瞬間に真のシングルになる"が忘れられない。その瞬間は美しく輝き、一瞬なのも。
だからこそ、この瞬間を存分に楽しむと言うことを肝に銘じていきたい所存。気楽な気持ち
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