2555年とは大きく出たもんだ。たまーにクスっとなるくらいのSF風味なスベリたおしコメディ。終わり良ければすべて良し?!
期待値が高かったせいか、3話目ともなるとあえての棒加減に飽きてきて、やっぱり会話劇は好きじゃないなと。琴音ちゃんへの寄りは新鮮だった。『PASSION』を観ていると3話目リアリティを感じるだろう。
いろんな愛を撮りたいのだな。正直何が魅力なのか分からないが、画面に引きつけられていたよ。
監督過去作『ピーターラビット』や『アニー』が好きだから期待しすぎてしまった。エンドロールが良かったから失敗した感なく帰れたけども…
男女の感情のズレを表す絶妙な会話劇を観て、この監督の良さがやっと分かった気がした。
時系列が行ったり来たりで少し長いけど、演者達の顔つきの良さとダークな展開で楽しめた。
ユ・ヘジンが愛らしい。あのイケメン俳優があんな役で!とサプライズがあった。
本作の前に短編18分の『鏡』が併映され、宗教っぽい芸術寄り作品だった。続いて上映された『走れない人の走り方』は40分ほどで途中退場したくらいつまらなくて合わなかった。
信じるとはなんだろう。宗教はむつかしい。
『ゾンビーバー』と同様にアニマトロニクスで撮影とはヤルなぁ。ちゃんと作りすぎてコメディ感がなくなってるのが惜しい。「ナマケモノは1日のうち20時間寝てる」と動物好き芸人アンタッチャブル柴田さんがTVで>>続きを読む
出てくるキャラ達にイライラした。親としてソレはダメでしょとお国柄の違いを感じた。キャラを色分けしている点だけは誉める。(字幕版)
あんぎゃー!な怪獣大げんか祭は好きだ。コロッセオは猫ベッドだったのか。(字幕版)
なぜか話がまったく頭に入ってこない。ただただ映像を見ていた感じ。監督は脚本を他人に任せたほうがよいのでは?
実話ものだけど、特に感動もなく、そうでしたかそうでしょうね映画にするくらいですからね…で終わった。もっと作りようあったんじゃない?
エルヴィスが本物似で雰囲気は良かったけど…14歳の出会いから淡々と見せられる感じ。
お面こわッ。期待とは違ったけど、うまくPOVを入れてなかなか良かった。評価はパキッと分かれる作品だろう。
話がとっ散らかって無理矢理作った感はあれど雰囲気よし。細かい音の演出のおかげか予想より良かった。あと2作くらい作る気かな?
冒頭からオッとなるセンスの良さ。過去2作に比べ題材が好みではなかったが、主役彼の怪物にしか見えない横顔が忘れられず、再度劇場で観てみようと思う。鑑賞前に上映館の少なさが気になっていたがナルホドね。試写>>続きを読む
勝手にホラーだと勘違いしてたせいかノレず。赤コートのちーちゃん可愛いなと思ったら『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のマイナちゃんだったのか。さっつんも可愛い。
いい題材なのに、後半ちょっと長いなと飽きかけたので、90分くらいだと良かったかも。
すべてが漫画チックに過剰で笑った。2時間50分観てそのラストは…。『RRR』のイケメンじゃない方の人が主役。
ブチのめす体力や仲間に恵まれ、のし上がっていくさまに見入った。マフィアの殺し方がヤバくて笑った。
前半うっかりウトウト… 後半いい感じにSFし出して、後編どうなるかなぁ。
編集がなってない、金ドブ感。
TBSドキュメンタリー映画祭2024
若葉竜也が伊勢谷友介に食われてしまって主役感薄ッ。引っぱるだけ引っぱってソレか。