阿部サダヲ✖️宮藤官九郎のTVコメディ。
どちらの時代も知っているからね。
寛容が大事〜😆
賀来賢人持ち込み企画とか。
これはなかなか面白かった。
キャストが豪華。やはりNetflix。
海外の方にとっては、日本らしいもののひとつであるninja。屋敷だったり、黒装束だったり、手裏剣やクナ>>続きを読む
Netflixによるアニメのドラマ化。
アニメ版は、昔観た記憶がある程度。
全5話とかなり短縮バージョンながら、それなりに面白かった。
とにかく、浦飯幽助役の北村匠海が頑張っていた。
ほかのキャストも>>続きを読む
NHK 夜ドラ 15分
なかなか面白かった。
松本穂香も山口沙耶香も良かった。
続編もあればなぁと思うくらいの面白さだったが、あのエンディングでは続きはなさそう。
これは、キャストがかなり原作に寄っていて、それだけでも観ていて楽しい。細かなストーリーの変更はあっても、違和感はない。そこは尾田っちがチェックしているだろうしね。
一番気に入ったのはコビー。ヘルメッポ>>続きを読む
鈴木京香と永野芽郁のベテランと若手の女優対決。
次、次、次…と、イッキ見してしまった。
2人の女優の演技が凄い。特に京香さんの悪女っぷりは、観ているこっちが心配しちゃうほどだった。
工藤阿須加君もいい>>続きを読む
いや〜、明太子食べたくなったぁ。
博多華丸は、そのまんまじゃん。時々坊主頭にしていたのは、本作の撮影があったからと納得。
そして、富田靖子演じる母ちゃんは、優しく元気でしっかりもの。夫を支える真のある>>続きを読む
角界を描くドラマとしては、なかなか面白かった。ドラマだなぁと感じる演出が多いけれど、それでも好きな大相撲が題材なので一気見した。
制作の制限とかいろいろとあるのだろうけれど、各話の長さが違うのでちょっ>>続きを読む
アニメが大好きな作品。
実写版は基本的にあまり期待はしない方。
今回、主役のミナレが小芝風花ということで、キャラが違いすぎると心配していたので、観るつもりもなかったのだけど、たまたま観てみたところ、小>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ナルコは麻薬、麻薬の売人、売人を取り締まる捜査官を意味するスラングとのこと。
実話に基づく物語。全6話で展開が早くなかなかスリリングだった。安定の韓国ドラマだし、俳優の演技もいいし、スケールも大きい>>続きを読む
最終話だけ録画したままだったのを、ようやく鑑賞。
バカリズムは本当に面白い本を書くなぁ。
最後まで笑顔で観終えた。
浅野忠信の贅沢な無駄使いだったり。
ラストも良かったし。
プラモデル作りて〜ってなる。
ビギナーからマニアまで楽しめる。
"量産型"というタイトルだけで観てみようと思った、まさに作り手の術中にハマった一人。
プラモの聖地の住人としては、有難いドラマ。個人的に>>続きを読む
主人公の女子高校生レアが目覚めると、30年前の別人に生まれ変わっているというタイムリープを一捻りした作品。それが7日間、毎日ほぼ違う人という設定。なぜ死亡したのか、誰かが殺したのかという謎解きともに、>>続きを読む
過去鑑賞記録
不動産屋側の作品。
勉強にもなった。
これは面白かった。
山P、福原遥、市原隼人ほか
Netflixで全9話を一気見してしまった。
是枝裕和作品。(総監督+監督)
京都屋形の住み込みの賄婦として働くキヨが主人公。親友のすみれが舞妓さんになるまでの1年間の物語。
舞妓さん育成のシステ>>続きを読む
過去鑑賞記録
黒木華主演ということで鑑賞。
野間口さんが良かった。
過去鑑賞記録
エリザベス2世が9月に逝去されたので女王を悼み鑑賞。
個人的にはシーズン1.2のエリザベスとマーガレットとエジンバラが良かった。
ダイアナとかチャーチル首相も。
とにかく皆さんご本人に>>続きを読む
過去鑑賞記録
今田美桜の超絶前向きOLが気持ちいい。
30年前の石田ひかり主演ドラマのリメイク。
本作に石田ひかりも出演。
過去鑑賞記録
なんとも言えないフツーの日常が面白い。
恋愛に達観している様な姉。
なんだか身近にいるなぁと思いながら。
過去鑑賞記録
有村架純推しで鑑賞。
生活に身近な民事事件を題材にした弁護士ドラマ。有村架純演じる石子とトラウマ弁護士羽男の関係が抜群。赤楚君を認知したのもこのドラマから。
原作が好きだけど、スピンオフとは言え実写はどうなのかという不安を、高橋露伴は見事に覆してくれている。というのが第1期からの感想で、今期もまた面白かった。
原作では、あまり出番ない泉ちゃんがこのシリー>>続きを読む
久しぶりに大河を完走した(笑)
やっぱり三谷幸喜の本は面白い。
小栗旬はもちろんだけど、小池栄子の安定感が良かった。政子のイメージが変わったような。
小池栄子と大泉洋は何だかんだ言ってセットです(爆)
NHK朝の連ドラの再放送。
毎夕2話づつ放送するのだけど、大相撲だったり国会中継だったりで、結構な期間中断になった。
なによりテーマ曲が山下達郎の「ドリーミングガール」で、それを毎回口づさみながら聴>>続きを読む
幾つかの事件を参考に、報道側の矜持を描いた作品。
長澤まさみと眞栄田郷敦の熱量が素晴らしかった。
なかなかドラマ化しにくい題材と言われていたようで、副総理っていう登場人物がいかにもって印象だからなのか>>続きを読む