ホラーの様なので、ちょっと敬遠していた作品。
確かにホラーなんだけど、怖さというよりは、可愛らしさがあった。AIの暴走モノは、ターミネーターなど昔からあるので、展開はわかりやすかった。
ケイディ役>>続きを読む
圧倒的、ケイト・ブランシェット!
実在する人物ではないが、芸術を極めた世界なら、ありそうな話だと思いながら鑑賞した。
もっとしっかり観れば、いろいろと監督が描こうとした部分が分かるのかもしれないが、>>続きを読む
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シリーズ4作目にして、最終章?
今回も、殺しまくるジョナサン。
カン・フー
ガン・フー
カー・フー
ナイ・フー
ドック・フー
(マー・フーは前作?)
アクションシーンは、ますます過激に。銃で撃たれて>>続きを読む
遅ればせながら、漸くレンタルで鑑賞。
絵のタッチが凄い。これは、大画面で観るべきだったとやや後悔。
まさか、次作に続くとは。
最近では、トムのミッション・インポッシブルや、キアヌのジョン・ウイック>>続きを読む
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さぁ、いよいよ世界中の殺し屋がジョン・ウイックに懸けられた賞金700万ドル(後に倍増+)を狙って殺しにくる。
きゃりーぱみゅぱみゅが流れたり、寿司屋の大将が殺し屋の親玉だったりと日本のエッセンスがあ>>続きを読む
最新の劇場版を観ようかと、慌てて2と3を鑑賞。
本作は、なんと1作目の続き、5日後とのこと。
とにかく強い。ペンや剣を刺した後に、自重をかけてトドメを指す。銃撃戦でも相手に何発も撃ち込んでちゃんとトド>>続きを読む
磯村勇斗くんが凄い。「PLAN75」「波紋」にも出演している。こういう社会的問題をテーマにした作品への出演が多い印象。たまたま自分が観ただけかもしれないが。また、「きのう何食べた?」シリーズのコメディ>>続きを読む
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今泉力哉監督作品。
愛がなんだ!愛ってなんだ!バカじゃないの⁉︎と思わず叫んじゃうような作品。
テルコが仕事を辞めちゃうところに引いてしまった。そんな人いるのかと思いながらも、うちの職場を辞める人の>>続きを読む
デンゼル・ワシントンが無双の元CIAを演じるイコライザーシリーズの3作目。本人がまもなく69歳ということからも、この無双ぶりを演じるには少々厳しそうなので、最終章というのも納得。
ついでに言うと、1作>>続きを読む
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劇場公開中の「…THE FINAL」のスコアが良いので、観てみようかと。その前に、前作1と2を鑑賞。
感想はまとめてこちらに。
なるほど、殺しの時間計ってる。でも、9秒じゃないんだ。そもそも1作>>続きを読む
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井浦新と永山瑛太は、先日観たばかりの「福田村事件」でも共演していた。
今泉力哉監督の作品。監督の作品は「街の上で」「かそけきサンカヨウ」「ちひろさん」くらいしか観ていない。今回、初めて劇場鑑賞となっ>>続きを読む
予告編を観て、観てみたいと思った作品。ポスターの猪木の横顔がカッコよかったというのもあった。
アントニオ猪木を懐かしむ映画。きっとファンからしたら、あれもこれも足りないと思うだろうし、ドラマパートに>>続きを読む
白人警官が黒人を差別し、虐待或いは殺害に至る事件は、どれほどあるのか。
86分という上映時間の意味。とてもリアルだった。ほぼ、事実のままの再現だろう。
人間の愚かさが浮き彫りになった。こうならない>>続きを読む
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地元のミニシアターで、それなりのロングランだし、フィルマの評価も高いということで、久しぶりの劇場鑑賞1本目は本作に決めた。小さなホールの客席は、かなり埋まっていて正直ビックリした。
途中眠くなるかと>>続きを読む
ゲーム🎮はほとんどやらないから、本作を観ても面白くないと思っていた。ただ、「キリングオブチェンバレン」を観るまでの時間が空いていたので前情報なしのまま鑑賞。
何と実話だった。そこに一番感動した。ゲー>>続きを読む
こりゃ面白い。
タンタンの世界がCGで見事に描かれていた。
インディジョーンズにも負けてない!
クレーンバトル最高!
日本アカデミー総ナメの作品。
劇場で観たかったが、タイミングが合わず今回レンタルにて鑑賞。
役者が際立っていた印象。窪田正孝、安藤サクラ、妻夫木聡、柄本明。
トリック的な謎解き展開で、戸籍交換の真>>続きを読む
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沸騰寸前!
クリスマス前の週末人気レストラン。
忙しさは、オープン前から想像できる。さらに、レストランならではのいろいろな問題が発生する。どうなるどうなる…という展開。あっという間に、現場に引き込まれ>>続きを読む
最近は北欧の作品を観る機会が多い。
ホラー系はあまり好まないつもりだったのに、「ヴァチカンのエクソシスト」に続いて劇場で鑑賞。
静かな中にあるサイコパス同士の闘いが描かれていて見応えがある。
4人>>続きを読む
期待してレンタルしたのだけど…。
コメディと言えばコメディ。風刺が効いている点で、カンヌのパルムドール受賞か。
ゲロ🤮💩シーンは、ある程度覚悟していたがこれでもかの描写。
主役はモデルのカップル?船>>続きを読む
ウェールズの田舎の谷に住む平凡な主婦が、週10ポンドづつの出資組合を作って、競走馬を育てるという実話に基づく物語。
馬が題材の映画は、「シービスケット」や「戦火の馬」「優駿」などが好きだが、本作もス>>続きを読む
ロバート・デニーロ連チャン鑑賞。
"浪人"というタイトルがちょっと勿体無い感じだが、ロバート・デニーロとジャン・レノのバディものという点で、なかなか見応えがあった。
M.I 7でトムがローマの街中>>続きを読む
CSで録画していたものを漸く鑑賞した。
音楽はエンリオ・モリコーネ。
ロバート・デニーロ。
ジェレミー・アイアンズ。
南米イグアスの滝の上流に住む原住民グアラニー族へのキリスト教布教をしたイエズス会>>続きを読む
夕方、時間ができたので、ちょうど上映時間が合った本作を鑑賞。
名優ラッセル・クロウが実在した主席祓魔師ガブリエーレ・アモルト神父を演じた。氏の回顧録が原作。
ホラーとかオカルトという分野は苦手。少年>>続きを読む
ウォン・カーウァイ監督の「2046」鑑賞。
以前、CSで何作品かを撮り溜めていた。
監督らしい映像と音楽は変わらず良い。
本作は、いつもの恋愛模様にSFストーリーを織り交ぜている。
本作は「花様>>続きを読む
ウォン・カーウァイ監督作品。
「花様年華」「恋する惑星」「天使の涙」に続く4作品目の鑑賞。
BLモノはあまり…という印象だったが、本作は主人公らの苦悩が良く表現されていて分かりやすかった。
トニ>>続きを読む