バイオレンス描写にビクビクしてしまうので観れなかったが、キルビルはその中で初めて観た。タランティーノにハマるきっかけ。
やっぱりさそり!
ミアのデビュー、これを見たときミアのことをあんまり可愛くないなと思っていた。
衣装とかとてもいい
母親像がいい。
リアルに堕ちていく恐怖がハラハラして心臓がばくばくした。
結構やな感じが残る
というのはいい映画だと思う
DVD買って観た
二人はアダムとイブだった
オマケでカンパニー松尾がちゃんとハメ撮りしてて、笑えるし抜けると思う
中学生の時に美術予備校の先生がVHSをくれたので思い出深い。
コミック雑誌なんかいらねーはマーシーじゃなくてユーヤだったのかとか。もっくんがかっこいい。
肉のシーンが残る
きれいです
良いキャスティングの中広末涼子だけがミスキャストだと感じるけど、それが浮世の生々しさなのかなとも思う。
痛みに立ち向かうひとの感情が伝わる
子役の子が本当に素晴らしかった。
作中入る曲がどれも良い(ソフィア・コッポラの売り)タイトルのエーフェックスツインがすべてを物語る名曲
演出がこだわりの豪華さでとてもきれい、ものからなにまでじっくりみたくなる。
マリーを一人の女性>>続きを読む
周りの幸せを繕う様が真摯である
目の前が開けて明るい時にそちらへ行くのを足が嫌がる
共依存的
とてもきれいな映画
ビョークの素晴らしい才能に涙が出る
本当に苦しい時に言葉が出てこない
記憶を無くしたGOMAさんに会いに個展に行った。
よかったなと思う映画
ひとが死んでポジティブに描く映画もあまりないかと思う
些細な設定に色々な人間愛を感じる
親への口答えで、環境が私を育てたと言って激怒されたことがある。
言葉は魔法だと実感する映画です。
曲がとても良い
ジェシカ・ハーパーがとても魅力的
悲劇に悲劇、だからこそ底から湧き上がる強烈なファントムの叫びが響く