実際にあった猟奇的連続殺人。暗号解読とか事件の解説をyoutubeで見ると面白い。事件に憑りつかれて壊れていく、何に人生をかけるのか。
デヴィッド・フィンチャー監督はセブンの時もそうだが恐怖シーンが怖>>続きを読む
自分と重なるところもあり、過去の出来事の理由が何となくわかり妙に納得してしまった。恋愛の先は別れるか結婚かの2択しかない。
自分と重ねてみてしまう分、サブカルのくだりや2人の気持ちが掴めないところがあ>>続きを読む
派手さはなく、ノマドの生活が淡々と描かれる。
生き方の1つのして知ることができてよかった。
生活の不安定さと大自然の美しさの対比、覚悟があるから得られるものがある。
息子、母、祖母、トランスジェンダー、過去の過ち、同性愛、、何度もウルっときた。
個人的に祖母の感じがツボ。図太くてユーモアと愛ににあふれていて強い!救われる。
子供目線でみる戦争。街並みの映像とか綺麗で子供は健気でポップ。メガネの太った少年が最高だった。その分、戦争の残忍さが垣間見える時に際だつ。
1つ大事なシーンが何か腑に堕ちなくて引っかかった。
予告面白そうだったけど、あまりハマらず。
音楽映像は好き。
AIの方が人間味あるように描かれていて、そんな切り口があったのかとなった。
ホラーアクション。くるとわかっていてもちゃんとビビるのは、カメラワークやシチュエーション作り?が秀逸なのか。ホラーはやっぱりやや苦手かも、、、姉妹愛(妹凄い)、刑事のコメディ要素などは良かった。
タイムトラベルの設定が少し引っかかるところはあるが、ホッコリできる。未来は変えられる。最後のオチは読めなかった。
当時の慣習など忠実に再現されており、中世ヨーロッパ好きの自分には飽きずに見れた。最後の決闘は見応えがあった。どちらが勝っても、何か報われないモヤモヤ、最悪な結末だけは避けてくれと願う。「怪物」もそうだ>>続きを読む
パステルカラーの家、氷の彫刻など美しい美術。画一的で小さなコミュニティ、扇動されて過ちを犯す人間の怖さ。
感情移入が難しくもっと若いときに見ておけば、、とも思った
松岡茉優先生の怪演、キレキャラがキレキレ。
ミュージカル、妄想、回想、街の人との会話、隣人のオカリナ等々あきない構成。
自分の殻に閉じこもって人との繋がりを絶っていたことが露呈する瞬間はドキッとする。>>続きを読む
1人1人は良い人、集団となると誤る。全体主義の弊害。職場にも置き換えられると感じた。坂本先生の有名すぎる劇伴は美しすぎた。
誰が正しいかはわからない、逃げるように戦場に行く人、捕虜に特別な感情を抱いて>>続きを読む
マイケルジョーダンを落とすマッドデイモンのスピーチは何回でも見たい。勝手に自分が言われている感覚になって、勝手に一人で泣くの堪えていた。
仕事にこれだけの熱意、覚悟をかけられるのかー、、、仕事でなくて>>続きを読む
必要な距離感が普通の人より長かった純愛。
近づいていたら壊れてしまっていたのだろうと思う。
ノスタルジックな子供時代の描写、画、曲。
最後のトンネルのシーンで二人に必要な距離感と歩みとを感じる
クリスマスの街並み、仮面舞踏会どちらも雰囲気が好きすぎた。まずは雰囲気を楽しんだだけ、他の方のレビュー読んで内容の考察をこれからしようと思う。
前科者の男と脳性麻痺の女、社会的弱者の二人の物語。二人の健気でまっすぐな恋情が一般人には異常に映ってしまう。向き合わなければいけない課題だと感じた。
俳優さんと女優さんの演技には深く脱帽。。
映像(裸体含む)に目を奪われて字幕を追えないことが多々あった。1000年後のlev99の官能を表現したのか、、。羨望はあるが、今の凡人には理解できなかった。映像と世界観と音触感を味わった。
えっっっ!?
カルトとか好きでないとついていけないなあ。。
ミッドサマーを感じた。
シリアスな題材にユーモアあふれる会話のギャップ。子気味の良い会話にどこまで笑っていられるのかという緊張感がずっと続いた。
曲の入り方も好き、ロープを題材にこれだけ話広げられるの凄い
どう生きたらよいかは、まだわからなかった。
考察は追いつかなかったので、単純に映像を楽しんだ。
ラストは好きだった。「こんな素敵なあなたを生めるのだから」に、あなたも素敵な世界を生み出せると言われた気>>続きを読む
見終わった後にドリンクを半分も飲めていないことに気付く。それくらいのめり込んだ。
視点を変えると誰しもが怪物に見えてくる。
断片的な情報で人を判断したり、何気ない一言で人を追い詰めていたり、、、>>続きを読む
「教養としての映画」で知り、構図に着目して見てみた。美しい画をカラーで見たかった。
現代の感覚?(個人の感覚)では絶対にお静さん派だった。あんな自分を犠牲にできるなんて。
当時の女性の自己犠牲の精神、>>続きを読む
お酒を飲めない自分にはあまりわからなかったが、「そんな変われるの!?」という羨ましさ、とのその表裏一体にある怖さとを感じる。
イケオジのダンス!
網膜スキャンで特定した個人に対して広告だす感じとか未来が詰まっていてワクワク。
ツッコミどころもあったが、最後まで楽しめた。
評判に聞いていたから演技が凄いのだろうと思ってみたら、やっぱり演技が凄いんかいっとなった。ここら辺の歴史を勉強することに決めた。映画ダンケルクにも通ずる。
小気味の良い偏屈おじさん、扱いのうまい奥さん>>続きを読む
不運が続いて、しんどい映画は、子役の健気さで中和しがち。実話であるようなので、実際にも子供の健気さに救われたのだろうな。
やりたいことを諦めない。ラストの抑え込みきれない喜びは、こみ上げるものがある。
最近行ったイスタンブールでてきてテンション上がる。おじいちゃんになってもあれほどの肉体と性欲を保てたら楽しいだろうな。
スパイにもサラリーマンと同じでプレーヤーを退かなければいけない苦悩とかあるのだろ>>続きを読む
泣いた。ベタすぎると白けるはずのなのに、インド映画は全部ぶっ刺さる。なあぜなあぜ?
深刻な社会問題を扱いながらコミカルにまとまっている。今日を楽しめない幸せ投資は必要ない。
おそらく2回目の視聴、しかも機内での視聴だったのであまり刺さらず。見る環境も大事!
DTMer必見、横揺れ必至。あんなでかくて高価な機器(コックピット)が無くてもPC一台で完結できる良き時代になりました。
「自分の信じた道を突き進め」。見ず知らずの男の一言に自信を失うな、周りにいてく>>続きを読む
映画館史上一番笑った。特にロシア版Mixiのくだり。
親との関係、高校時代のいじめっ子、笑いは復讐だ、、人生がお笑いに昇華され、芸人としてでなく人として応援しようと思う。まーちゃんごめんね。
4時間はさすがに長すぎたし、後半はロレンスの精神状態がわからず完全においてかれた。砂漠での飢えと渇きのシーンでは自分もポップコーンとジュースを我慢して追体験を試みたが、、
名作と言われているらしいが、>>続きを読む
自分ならソレの誘惑に簡単に狂う自信がある(氷の微笑、ゴーンガールの時も思った)。難解だがカメラワークとコミカルさで見入ってしまった。もっと味わえるように人生経験をつみかさねよう、、、
期間内にパートナーと結ばれなければ動物にされるというぶっ飛び設定。
鼻血だして無理してでも相手に合わせパートナーと生きるのか、背中に軟膏を塗ってもらえなくても楽だから一人で生きるのか、、どちらにせよ険>>続きを読む
主人公の女性と台北の景色にずっと見とれていた。敢えて中国語でいうと表情符號(エモい)映画。近すぎると衝突する、遠い人に救われることもある。
グレイテストショーマンを彷彿とさせる幕開け、イタリア?でしか許されなさそうな🔞表現。ピアノが美しすぎて悪役の気味悪さが際だつ(某スーパーを舞台にした映画で見たことある俳優さん)。
良い音楽、見たこと>>続きを読む