自分ならソレの誘惑に簡単に狂う自信がある(氷の微笑、ゴーンガールの時も思った)。難解だがカメラワークとコミカルさで見入ってしまった。もっと味わえるように人生経験をつみかさねよう、、、
期間内にパートナーと結ばれなければ動物にされるというぶっ飛び設定。
鼻血だして無理してでも相手に合わせパートナーと生きるのか、背中に軟膏を塗ってもらえなくても楽だから一人で生きるのか、、どちらにせよ険>>続きを読む
主人公の女性と台北の景色にずっと見とれていた。敢えて中国語でいうと表情符號(エモい)映画。近すぎると衝突する、遠い人に救われることもある。
グレイテストショーマンを彷彿とさせる幕開け、イタリア?でしか許されなさそうな🔞表現。ピアノが美しすぎて悪役の気味悪さが際だつ(某スーパーを舞台にした映画で見たことある俳優さん)。
良い音楽、見たこと>>続きを読む
自分には刺さらなかっただけ。スピッツはいつまで良い曲を書き続けるのだろうか。
梨泰院クラスのあの女優さんの怪演ずっと見ていられる。一重の整った御顔。頭脳キレキレでまんまと騙された。映画「アップグレード」のようなアクション。
SF好きなら堪らないのだと思う。SF好きでない関西人なら「何が波動砲発射やねん」とツッコミを入れながら見るに違いない。日本のサラリーマンには到底なれないような異端児達が活躍するのが良い。
デンマークの映画。仲間が増えていくワクワク感はあったけど、こういう類の映画を見すぎて目新しさなどは無かった。。 ドラゴンは自分の好きな2足歩行タイプではなく、コモドドラゴンタイプ。
乗務員、乗客に最大限配慮するという謎の制限付きバトル面白かった。クセまみれ、特にトーマスのクセ。
ペットボトル視点など「運命」の意味深な演出が良かった。
自分が好きな剣と魔法の世界観。ガイリッチー監督らしい(?)会話劇、演出で見入ってしまった。
潔癖症弟のラップに救われる。あんな出来事もネタにして昇華してしまう。
鏡を見ない姉は鏡を武器に。。
一人称視点は緊迫感あるけど、その状況でカメラ回す??とやや冷めてしまい一長一短あり。
「フィリピンの映画の先生、そりゃあ無いよお、、、」と唸ってしまうラスト。。。 エンディングの曲「Himig ng Pag-ibig」とてもよかった。
涙腺が仰天した。隣の男の子が声出して泣いてて、つられても泣いた。「少年よ、いい選手になれよ」と心の中でつぶやいておいた。
兄、母との関係、ライバル、、選手それぞれのストーリーが試合に昇華されていく。>>続きを読む
解せない。肛門にもの突っ込んで特殊能力をロードする映画で泣くとは。。
追いつけない、理解できない点が多々あったが、すべて理解できていたら、情緒がおかしくなっていたと思う。正面衝突は起こらず致命傷は免れ>>続きを読む
セルフは少ないが小物や景色など映像が楽しいギリシア映画。移動式屋台の仕立て屋。紳士たれ、丁寧であれ、服装気を遣おう、服作ろう、その人のための何か作ろう などなど思った。前髪ぱっつんの隣の女の子がツボだ>>続きを読む
いぶし銀おじさん渋いい。
寝返る心情変化にややついていけなかった。。
いつかラストシーンのセリフを自分も言えるように人生の準備をしておこう。
ヒトラー、東条英機、カンフー、空手、アフリカを全部混ぜておいしく召し上がれ。好きな人は好きなんだと思う。
序盤でストーリーが予想できて、漏れなく1つも外すことなく進んでいった(2倍速で見ても何も置いて>>続きを読む
冒頭のオタクとパリピの対比した見せ方が面白かった。
天才はどこまでも孤独だ、そして「嫌な奴」ではない。
チームで一軒家借りて仕事場にして、打ち上げにその家でホームパーティするの1回だけやってみたい。>>続きを読む
独特の世界観で意味不明なのだが意味が分かるというか、意味不明が自分の感覚にはまるというか、、そんな感じ。
姉夫婦からヤンキージャージ購入したり、地味な奴のPCがポルノウイルスクラッシャーしたりでクスッ>>続きを読む
純度100の涙が出た。有名な監督が「涙をためるのが映像で、それを流すのが音楽」的なことを言っていたのを思い出した。
情熱が眩しい、泥臭いのに眩しい。自分にはあれほど打ち込めるものあるのだろうか。
ドラ>>続きを読む