このレビューはネタバレを含みます
豪華なメインキャストでかためているにも関わらず、一番良かったシーンは航空自衛隊員がめっちゃ頑張ってるところ。子供の救出シーンはまるで生中継でも観ているかのようなハラハラ感だったのに、そのシーンが終わる>>続きを読む
テレビドラマ版「ルパンVSコナン」の個人的評価が高かっただけに、今作はイマイチかなーと言う印象。オープニング早々怪盗キッドに変装したルパンがでたり、映画版コナンではお馴染みの「俺は高校生探偵工藤新一〜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前情報なしで観たので、どんな映画かと思えばまさかのタイムトラベルものなのに驚き。自分以外の人物が繰り返し行われる中、正解の行動を選んでいくゲーム的なテンポの良さは良かったと思います。
近年のポケモン映画の中では比較的楽しめたかなという印象。ベストでは無いけど。
ディアンシー萌えな映画って感じでした。
松たか子のいないHEROはニセモノだ!と思ってた私にとってはご褒美作品でした。初代ドラマシリーズのファンなら観て損は無いと思います。
ギャグムービーとしてはまあまあ良かったと思います。ただ、想像の範疇を超える作品ではなかったかなと言う印象。レトロゲーム好きならば観て損は無いけど、人を選ぶ作品なので、薦める相手には注意して下さい。
アクションシーンを快適なテンポで数々観られるので、ただただ純粋に楽しめる作品でした。
かぐや姫と言う人物解釈は色々な考えがあると思うけど、この解釈のかぐや姫、俺は好きだな〜。と思いました。また観たくなる作品です。できれば金曜ロードショーではなく、ノーカットCM抜きで!!
BDで鑑賞。
変態おバカムービーですね。だがそれがいい。
ゲラゲラ笑ってました。
個人的には字幕版の方をオススメしますが、吹き替え版のテッド(子供時代)の声が私の大好きな釘宮理恵さんなので、時々有吉の>>続きを読む
huluで視聴。
青春ものってあまり共感出来ないところがあり、基本敬遠しているのですが、元水泳部だったのもあり気になって観ました。
一瞬の演技に全てを賭ける男子高校生たち。良いですねぇ。ラストシーンの>>続きを読む
大切なものが何かわからなくなった時、今の自分に自信が持てない時に観てもらいたい映画です。ウォルターのような行動力を自分も持てたらなあ…。
面白かったし、九太の「師匠の動きを見よう見まねで学ぶ」シーンは、当時就いてた職場に対する姿勢に欠けていたものを教わったようで勉強になりました。
下品の一言に尽きる。あと、アメリカのいい加減さを面白おかしく描いてるところが良い。
日本国的な感覚だと、テッド1で「ぬいぐるみが大麻で逮捕」って時点で焼却炉行きしそうなものですが、今更市民権を求める裁>>続きを読む
フィリップス船長が最後まで乗員を守り続け、冷静な判断力を持ってソマリアの海賊と向き合う勇敢な姿に感動しました。
また海賊側も、一獲千金を狙った利己主義に基づくものではなく、生き続けるためには海賊になる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
未だ根強い人気を誇る有野課長とゲームセンターCX。
これをどうやって映画として成立させるのか気になっていましたが、有野課長が過去に挑戦したマイティボンジャック(現実パート)と、きっと誰かの身に起きてい>>続きを読む
前作は事件の追及に特化してコナン名物のダイナミックアクションは少なめでしたが、今回は死人もアクションシーンもおよそ5倍!謎解きよりもコナンがどんなムチャをするのかが楽しみな作品に仕上がっていました。>>続きを読む
前作の「ライフ」に比べると動きの少ないシーンが目立つ印象。また、前作はテーマに一貫性を感じましたが今回はそれが見えなかったのが退屈さを呼びました。
恐らく3Dメガネで鑑賞することにより自然を目の当たり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
911センターの中から、如何にして情報をかき集め、誘拐事件から女性を助け、その犯人を突き止めることが出来るのか。
刻々と変わっていく状況下で、常に被害者を励まし、もてる知恵を振り絞って犯人を追い詰める>>続きを読む
宇宙空間にたった一人放り出され、誰に頼ることもできない状況下に陥ることの恐怖を、言葉なしに伝える表現力は凄かったなと思いました。
常に主人公の心の支えとなった船長との会話シーンや、最後の最後まで先の見>>続きを読む
性格も価値観も全く違う2人がF1レースを通じてライバルとなり優勝争いをするが、ニュルブルクリンクで大事故に遭い、そこから2人の関係が変わり始める。まるで昔のジャンプ漫画のようなストーリーだが、これぞ男>>続きを読む
戦国の世を話術でのし上がった豊臣秀吉。
この映画はチャンバラゼロというかなり思い切った作品でしたが、面白かったですね。
ただ奥方の腹の中を語るシーンとかは正直蛇足では?という印象も。分かりやすく単純>>続きを読む
アメリカ合衆国で今も根深く存在する人種差別。彼の野球人生の壮絶さは、おそらくこの映画で語られている以上のなんだと思う。どんな時代や国でも場の「空気」というものが確かに存在して、その空気に毅然と立ち向か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スティーブ・ジョブズの大学中退からアップル社へ復帰するまでを描いた作品。彼はどんな環境においても自分の理想を追い求めて製品を作り続けていた一方で、自分の道に立ちはだかる者は有能な人でさえ排除しようとす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絶望と闘う魔法少女たちの世界が、一瞬で愛憎劇の世界に書き換えられたでござる。
ナイトメアと闘いながらも楽しく生きる日々に疑問を感じ、その世界から抜け出そうと奮闘する『マトリックス』的展開と、「この世界>>続きを読む
作品の概要を聞いて「きっとこんな話なんだろうなあ」という予想を見事に裏切ってくれた作品でした。
エイリアンが突如地球にやってきて、戦争をするでも侵略されるでも手を取り合って暮らしていくでもなく、ただ何>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクションを楽しむ映画としては普通に面白いと思います。
荒廃した未来の地球において未来っぽい武器を手に、エリジウムのロボットや兵士と戦いを挑むので、単純に見てて楽しいです。
ストーリー的な難しい設定を>>続きを読む
スティーブ•ジョブズがどんな考えでAppleを立ち上げ、どんな考えでMacintoshを創り、そしてどんな思いでNeXT社を立ち上げてたのか、そして10年後(2005年頃?)の未来をどう捉えていたのか>>続きを読む
名作と呼ばれる本作に対して大変失礼な事を申し上げますが、お世辞にも面白いと言える映画ではないような…。
人類創世のシーンから最後まで、物語が淡々と進む…のですが、個々の尺が長すぎる。1時間でまとめられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公達は恋をし、しかしその想いは成就することなく桜の花びらのように散っていく。
初恋は実らないとよく言われますが、この映画はその「実らない恋」を上手く表現した作品だったなと思います。
人を想い続けて>>続きを読む
うーん…。
期待値が高すぎたのかそれともオリジナル版を知らずに観たからなのか、私はハマりませんでした。
江戸時代に多くの人を斬り殺した十兵衛が、妻や子の愛情に触れ新たな活路を見い出すも、また人斬りの日>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回の舞台はNIPPON!ウルヴァリンがNIPPONの津々浦々を駆け巡ります。まさか彼が長崎の原爆投下の場に居合わせていたとは…。
ウルヴァリンVSヤクザat新幹線・ウルヴァリンVS忍者軍団・ウルヴァ>>続きを読む