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こんな関係性のソウルメイトってあるのかとおもった。一回で理解出来なかったところがあったので、もう一回観ようと思った。2人の関係性が太陽と月、光と影、みたいなとこあって物語の中でそれがひっくり返っている>>続きを読む
映像に見惚れていたら映画が終わってた。コミカルでシリアス。
集中して字幕を読まないとあっと言う間に話の流れを逃す。
単調で王道のラブストーリー。
これもまたダコタ・ジョンソンの美しさで最後まで観られた映画。
冴えない男性陣の感じがなんともおもんなかった。
17歳の2人がものすごく逞しくて観ていて苦しくなるくらいで、私には立派に見えた。
ちょっと不良っぽいキャラクターで付き添い役のいとこの取る行動の全てが思いやり深くて胸に刺さるものがあった。年齢では計>>続きを読む
喋りが早くて私の語彙力がところどころ追いつかなかった。もっと集中して観るべきだった。メタファーが豊富に散りばめられていて、何回も観て楽しめそうなウィットに富んだワードセンスだったと思う。
これを字幕>>続きを読む
王道の若者のラブストーリー。
人との出会いや繋がりは、偶然だけでなくて、そこに決断が重なって出来ているというストーリーが良かった。
邦題がイマイチだと思う。
カップルの8%は飛行機の乗り遅れがきっ>>続きを読む
誰の気持ちで楽しめばいいかわからなかった。平和な人たちの平和なドラマって感じだった。
色んな家族の在り方があるけど、ここまで全員に愛される子供もすごいね。
ヤンチャなやさぐれたマリコの役柄が永野芽郁ちゃんに似合ってるな〜と思いました。でも、あんまり感情的に共感できるところが見つからなかった。
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顧客のスーツのオーダーを受ける仕立て屋がお店で起きるマフィアの物語の傍観者という体で、実はストーリーを動かしている首謀者で、しかも自分も昔はそっち側でしたって言う終わり方。ストーリーと元マフィアの仕立>>続きを読む
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Netflixのおすすめに出てきて観てみたら不気味映画でびっくり。内容に深みのあるホラーだった。白人社会で黒人が日常的に抱える不安や皮肉が物語に投影されていて面白かった。異人種へのイメージやステレオタ>>続きを読む
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何度か泣けた。
どんな状況でも自分が信じるモラルを貫き続ける山本さんの生き方はまさにリーダーだと思った。それは、ラーゲリでも家庭でも。共に過ごしていても遠く離れて暮らしていても。
そして、病で死ぬ>>続きを読む
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楽しくはないけど苦しくはない(施設)
か
楽しいけど苦しい(一般社会)
この映画の世界観は、一旦この2択がベースになってた。人生はこの2択なのかな?
科学実験のような仕組みが作られた施設(閉じ>>続きを読む
20代前半の恋愛ばなし
チープな感じがして入っていけへんかったけどヨーロッパでは若いときの人間関係はこんな感じなんかな
語学の勉強になると思ってみた
背景にがっつりSebastian Yat>>続きを読む
なんかよく分からんかった。エロスとちょっとしたスリルを楽しむ映画なのだろうとは思ったけど、なんか私にはいまいち。
ダコタ・ジョンソンの美しさで最後まで観ることができた。
Minionese(ミニオネーズ)というミニオンたちがピヨピヨ話している言語がとても面白かった。
様々な言語のエッセンスが入っていて、おそらくどの言語圏の人にとっても同じくらいに「何をいっているのか>>続きを読む
いまいち話の良さがわからなかった。
こういう趣味趣向、世界観があるのかと知った
ジェディソンがすでに亡くなっていることに気が付かず、私がストーリーを追えてないのかと途中思ってしまった。悲しみの中にある愛情には美しいところがあるようにさえ思った。人の痛みは計り知れないところがあるね
私の偏見かもしれんけど、色んな意味でヨーロッパの北の方のリベラルな価値観がゆえのストーリーに思えた。性は開放的で貪欲であるべきで楽しむべきものっていう価値観が根本にあってのストーリーって感じ。オランダ>>続きを読む
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観る前はラブコメディと思ってたから臓器提供に話が及ぶとは、想像してなくて意外だった。病気によって色々諦めたい気持ちみたいなものに、共感してそこは泣けた。実話ベースのストーリーらしいけど人の人生ってよく>>続きを読む
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結果や能力やスマートさよりも、とにかく目の前のことに一生懸命になれることに強いエネルギーがあると思わされた。
試合に負けても、勝った相手より盛り上がれるチームの一体感は観てて良かった。
コールセンターで繰り広げられるストーリーの波がすごかった。ここでストーリーを描ききる、っていうような作り手の気迫さえ感じた。
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タケちゃんヒサちゃんが可愛かった。
相手が友達と思ってるかは分からんって感覚には共感出来るところがあった。
子供の人間関係って案外繊細なとこがあると思う。
あと、ショッピングセンターラブナードと>>続きを読む
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自分の両親の信仰について、自身も両親と同じように信仰している訳ではないけど両親のことは家族として信頼している中学生の心情が描かれた話。
少し他の家とは違うとは知りつつ、多少、両親を誰かに変人扱いされ>>続きを読む
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典型的なシーンに対する嫌味、エッジ、メタファー?が効いてた
例えば
-男が外で稼いで女が家で家事
-絵に描いたような美しい家
-ビンテージ風のオープンカー
-美しいワイフたちがワンピース着てる
-バシ>>続きを読む
インドネシアではNetflixで観えるようになってて旅行中のホテルで観た。ちょうど上司に勧められたところやったからラッキーやった。
オッコトヌシ?(乙事主)の日本語の意味がわからなくて、でも漢字やと意>>続きを読む
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母がNHKの料理番組で見たパプリカの粉末を「買ってきたわ」って台所で見せてきたことを思い出した。全く映画のストーリーとは関係ないけど。帰り道はパプリカを歌いながら帰った。全く関係ないけど。
映画は現>>続きを読む
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ストーリーよりも、マルチバースって言うのはこういう感じなんか、と思いながら観た。マルチバースとは、まさにタイトルのまま。誰かの夢か妄想かを映像にしたような弾けた作品やった。岩の会話がおもろかった。>>続きを読む
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塔があらゆる時空、世界に跨って建っているというところで、ピンとくるものがあった。同じメッセージを劇中の色々な表現で表しているように感じられた。
捉え方や使い方でいかようにも物事の価値は変えられて、そ>>続きを読む