コーマック・マッカーシーの小説『No Country for Old Men』が原作
◯ある男が偶然にも麻薬密売の大金を手にしてしまう。彼を追うのは保安官と非情な殺し屋だった…
☑︎バルデムといった>>続きを読む
アイザック・マリオンの小説『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』が原作
◯ ゾンビのアールは食糧(人間)を探しに街へ出掛けたが、人間の女性に一目惚れしてしまう…
☑︎他では見た事ないロマコメ笑
☑>>続きを読む
アリス・シーボルドの同名小説が原作
スピルバーグ製作
◯ 1973年、幸せな生活を送っていた私は14歳の時に殺された…
☑︎気になる俳優陣
☑︎ムズムズする微妙な繋がり
☑︎コンクリ位のテーマを軽石>>続きを読む
日本未公開
◯ 1983年デトロイトに暮らす少年ウェルシュ・Jrは14歳。アメリカ史上最年少の情報提供者だった…
☑︎実話もの
☑︎情けない親父と肝が座ってる息子
☑︎この作品が仮釈のきっかけに
☑>>続きを読む
◯ 父の病状悪化の報せを聞き、久方ぶりに生家に帰郷した兄妹。ところが母は子の帰りを嬉しくは思っていない…
☑︎皆クスリでもやってんの?的なノリ
☑︎ある意味リアル
《孤独と介護疲れの末路なのかも》>>続きを読む
◯1991年ロサンゼルス。大渋滞の中、一台の車の中で男は苛立ちを募らせていた。
☑︎最近の日本の事件を思い起こさせる
☑︎カメラワークや題材が前衛的かも
☑︎ブラックジョークが効いてる
《現代でも>>続きを読む
GotG3作目、MCU32作目
◯クイル達が拠点としているノーウェアが突如襲われる。重傷を負った仲間を助けるためガーディアンズは動き出す。
☑︎多くのご都合展開を許せるなら
☑︎音楽、キャラの魅力は>>続きを読む
◯軍人のマークスはアフガニスタン派遣中に列車事故での妻の訃報を告げられる。帰国した彼の元に、あの列車事故は偶然ではないと訴える男達が現れるが…
☑︎欠陥だらけ、なりふりかまわないオヤジたち
☑︎偶然>>続きを読む
◯ 1980年代初頭、不況と社会的不安が残る英国の映画館エンパイア。そこで働くヒラリーと新人の黒人青年との交流。
☑︎こんな映画館素敵すぎる!
☑︎なんと赤裸々な
☑︎監督自身の青春時代と母の姿
☑>>続きを読む
◯ 恋愛小説家のロレッタは、自身の小説がきっかけで財宝を探す実業家に拉致されてしまうのだが…
☑︎テイタムへの当て書き?
☑︎ツボが違えば評価も変わる
《ゾンビは人間だー!!》
全然面白くなーい笑>>続きを読む
「パリ13区」などの脚本を手がけたレア・ミシウス監督
◯小さな町に住む少女は特殊な嗅覚を持っていた。その能力が母の過去を紐解く。
☑︎美しくも寂しさ漂う風景
☑︎土地、人間、どこまでも窮屈
☑︎嗅覚>>続きを読む
◯37歳のエラは自身に子供がいないことへの圧力を周囲から感じていた。彼女はある臨床試験に参加しようと決意する。
☑︎男女で見方は変わる?
☑︎同調圧力、古い考え
☑︎堕ちて行く個人
《自分の気持ち>>続きを読む
Apple original
『ロケットマン』デクスター・フレッチャー監督
◼︎真面目な男コールはセイディと恋に落ちる。だが彼女はCIA諜報部員だった…
☑︎ロマンティック・コメディ・アクションアド>>続きを読む
Apple Original
◼︎世界累計販売5億本以上を誇る名作「テトリス」。1988年冷戦時代のソ連から権利を得るため、命をかけて奔走する男達。
☑︎オモロ実話ベースの複雑な権利問題
☑︎スパイ>>続きを読む
『新宿スワン』和久井健の同名漫画を原作
◼︎その日、タケミチは高校時代の元カノの死を知った。事故をきっかけに過去に戻ってしまった彼は人生のリベンジを試る。
☑︎観光気分で気軽にタイムリープ
☑︎ばえ>>続きを読む
伊坂幸太郎「マリアビートル」を原作
◼︎運の悪い殺し屋レディバグは指令を受け東京発・京都行の超高速列車に乗り込む。この仕事は簡単なはずだった…
☑︎運が悪いのは彼と出会った人達
☑︎チョイ役も豪華>>続きを読む
ジュラシック・パークFC6作目
◼︎恐竜たちが人間の世界に解き放たれてから4年の月日が流れ、恐竜を利用し陰謀を企む者達がいた。
☑︎恐竜にはとにかく手をかざせ
☑︎ラストらしいキャスト集結
☑︎共存>>続きを読む
映画館でボロ泣き。
笑って泣けて脳みそ振られた。
マルチバースひっくるめての親子喧嘩。
中身の辻褄合わせはさておき、下品なバカバカしさを前面に刺激的な表現方法が良い刺激。
前評判通りミシェル・ヨー、>>続きを読む
単純にビジュアルで楽しめた。
漫画を見て自分の中で想像していたアクションの動きがどんどん映像技術の進歩によって「それそれ!」とイメージが一致し、そしてそれを超えようと様々な色が動く。
己の正義という>>続きを読む
本編がおもろかった勢いで映画を視聴。
ちとキツかった気もするけど、こんなもんか。
それぞれのキャラを好きになってたから見れた感、
正しい事をしたかったエミリー・ブラント演じるケイトのやるせなさが心に残る。
オモロ
やりたいことをしたいという無責任。
不誠実を生み出さないためにも契約は必要なのかもしれない。
好意からの利他的行動。
欲からの排他的
恋、YouTube、心変り、若者とおじさん、自撮り棒、目玉ポロリ>>続きを読む
なんか色々あって不思議な気分になる作品。
ジュブナイルなせつなさ
子供の発想
子役の可愛さ
イーサン・ホークの体付の怖さと気持ち悪さ。
妹役のマデリーン・マックグロウは注目かも。
1933年の政治陰謀事件「ビジネス・プロット」を題材。
中盤まで不思議な人間関係とテンションで進んでく話は「どこに向かってるんだっけ?」と見失ってしまいそうに。
と、急にデカい陰謀が明かされると目が>>続きを読む
ベテランのお姉様方集合で熟女好きにはたまらなそう。
その中で主演をつとめるカレン・ギランの演技の幅の狭さというか、ネビュラそのまんまやん!となってしまう。
それを求められていたのかどうかは知らないが、>>続きを読む
MCU31作目
フェーズ5の1作目
31番目の作品ということで31アイスネタを推してた?
なんか序盤から設定やキャラへの疑問が膨らんでしまい、あまり集中できなかったかも。ストーリーベースは単純だと気>>続きを読む
人を引込むウツボカズラ。
テーマはわかりやすいと思う。
だが何故彼の下で働いている人間達はそこに留まっているのか?
物語の中で発する彼の選別基準はとても恣意的で主観的。
どういうこっちゃ?
とにかく>>続きを読む
アクションエンタメ的な作品だと思うが、こういうのは低予算でよくやった!みたいな感じなんだろうか。
1番見せ所のアクションシーンのカット誤魔化しがあまりうまいとは思えずキツイ。
切なすぎるおじさん。
あまり邦画は映画館でみたいと思わないのだが。
苫小牧出身の監督が苫小牧が舞台の映画を作り。
たまたま今自分が苫小牧に来ることになり。
この作品内で登場している映画館でこの映画がやっているということで。>>続きを読む
フェイタリティしてる笑
真田広之、浅野忠信がちょい役じゃないのはいいね!
だけの映画。
常にどこかへ入る瞬間、段階を意識させて煽ってく感じ。
怖っ!
でも終盤の演出?編集が急に悪くなる。
最後までちゃんとして!
初めてまともに観賞。
いつも古い映画を見る前はどこかナメてかかってるんだけど、それを覆されるのも良き。
現代でも見れるクオリティ。
中でも音楽が素晴らしいと感じた。
恐怖を演出する事はもちろんだけど、>>続きを読む
長年徘徊する父を宇宙規模で探しに行く息子。
父と子は似てもいるけど違う人間。
何度も寝落ちしかけたが、再会の場面はなんとも言えぬ良さ。
自分が今まで見た作品の中では最も内向的なブラピ。新しい。
結構>>続きを読む
前作は見てないが、こういう流れね〜と納得しつつもラストの展開はあまり好みではなかったなぁ。
勢いはある!
元日の映画初め。
これ選んで良かったかも。
こりゃいい年になるなぁ。
スラムダンク全巻持ってた割には、そこまで熱狂的ではなかったけど。
話の流れ、回想とのバランスもイマイチに思えたけど。(それこそ漫>>続きを読む