退屈だと感じる人が多いのは俯瞰の構図がほとんどだからかな?
最後はカメラ目線系の映画
このレビューはネタバレを含みます
石原さとみの見たことない役柄で、演技の幅を見せられた。役者みんなの演技と脚本が引き立て合っててよかった。
最後は希望の光なのかな?他人の子に自分の子を投影してしまったか?諦めの描写ともとれる。
面白い所と面白くない所の差が激しい
新たな視点がないような
エッジの効いた映画でもない
子供が土地を渡り歩く設定がファンタジー的で感情移入できない
シンプルなタイトルだと思ったら…
イメージと内容違ったけど面白かったし、
犬可愛かった