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穴兄妹ばっかりじゃん…
そんな世の中の人って性的欲求に苦しんでるのか…?
誰にも共感出来ず話が進んでしまった。
編集担当の男の中性感漂わせながら、下心丸出しで女性に近づいていく感じが気持ち悪すぎて、>>続きを読む
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素晴らしいとの評判を聞いたので視聴
映像・音楽・構成・内容、全部凄まじかったな…と思って2日放置してしまった。
まず映像は自然の美しさを静かに映しながら、どこか奇妙さを感じさせる映像がずっと続いて>>続きを読む
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岸井ゆきのさんが、アナザースカイに出演していた際に好きな映画だと言っていたので視聴
余命宣告された人の人生を描くという作品はこれまでにも何作か見たけど、こんなにも静かに、ふつふつと明日からの活力を貰>>続きを読む
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話が主に3、4場面を行ったり来たりするので、見るの結構難しかったな…
何も知識に入れずに見た自分が悪いのだが、そう思わせてしまうのは題材か監督どっちに寄るものなんだろうなと思った。
日本人としては理>>続きを読む
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1作目ではどうSTARWARSと差別化していくんだろうと思ってたけど、2作目で綺麗に別作品になってた。
国同士の争い・戦略はゲーム・オブ・スローンズ的だし、主人公が信仰の対象(ダークヒーロー的な描か>>続きを読む
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恋愛感情、性欲が湧かない女性の話
真帆が主張していたのは、男尊女卑の社会に対する不満で、佳純が主張していたものとは少し違った気がしていたので、そうなってしまうよね…という感じ
少しでもオーバーラップ>>続きを読む
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自分には合わなかったなというのが率直な感想
毒親、ネグレクト、トランスジェンダー、DV、介護などの社会問題をそのままごちゃ混ぜにして見せられて、どう処理していいのか分からなかった。
どこかで聞いた>>続きを読む
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映画館で観るべき作品
大画面と映画館の静寂で観るからこそ、一瞬効果音などが消えた時に会場に張り詰める緊張感を追体験できると思った。
以下箇条書きの雑な感想
・前降り短くて最高
・スクリーン1枚絵の>>続きを読む
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ミステリーものだと思って見始めたら、個人・名前の意義に発展していって釘付けになってしまった。原作者が平野啓一郎だと知って納得した。
妻夫木聡の対外には感情を見せないようにしている演技とても好きだった>>続きを読む
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PMSの症状が強い女性とパニック障害を患った男性の話
三宅監督の映画は今まで知らなかった世界を見せてくれるな。
裏の意図がない優しさって現実ではあまり感じないが、素晴らしかったな。
自分のことは分>>続きを読む
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家でビール飲みながらでも楽しめる良い映画だった。
ここまで長く知られてるキャラクターなのに、喋ったり感情を持っていたりする所に違和感を感じさせないのは、単純に凄いなと思った。
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オードリー若林の著書などで読んだツチヤタカユキは、エピソード4だけで今回は3、5を見せられた感じ
思った以上に人間関係不得意だったし、理解できない行動も多々あったが、笑いに対する行動力、情熱に関して>>続きを読む
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岸井ゆきのさんがこれキッカケで映画にハマったというのを観て視聴
バットマンが何故ダークヒーローと呼ばれるのか、そうならなければいけなかったのは何故かと言うところが丁寧に描かれていて、感銘を受けるばか>>続きを読む
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DC観てみようと思って、とりあえず取っ付きやすそう(?)なスーサイド・スクワッド
ハーレークイーンがメインなんだけど、ヴィランに焦点が当てられていて、出処がそれぞれあるのいい。
ストーリー的には死ぬ>>続きを読む
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この話の主役どう考えてもドビー、カッコよすぎる。
謎のプリンスで最後落ちたから、ちょっとは希望がもてるのかなと思いきや、更に追い込まれていくので、逆をつかれた。
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最後の裏切りとダンブルドアの死も含め、次が気になりすぎる。
チョウのことはどうなったん??とか半純血のプリンスの本で、ハーマイオニーに勝ったくらいで何故そんなにイキれる??とかハリーが1番よく分から>>続きを読む
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終盤までアンブリッジにイライラしてしまう。
そしてベラトリックス登場
ヴォルデモートは最後の最後にしか出てこないけど、主戦場に立つベラトリックスの方がめちゃくちゃ悪役じゃんってなる。
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セドリックが1番好きなので
ここからどんどんヴォルデモートとの戦いが激化していき、重要人物がバンバン殺されてしまうのでうわぁとなってくる。
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ミステリーのハラハラ感とヒューマンドラマのドロドロのバランスが凄く良かった。
ただミステリーとしての真相が発覚するところが、徐々に分かっていくのではなく、警察官からの1度の説明で終わってしまうので、>>続きを読む
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いじめ問題を主題にした作品
最後の最後に恋人の殺人を庇って、数年後に出所してハッピーエンドという流れなのが個人的にはうーーーんってなってしまった。
感覚的には湯川がいなくなって犯罪を立証出来なかった>>続きを読む
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ポスターでは想像つかないくらいに胸糞映画だった。
音楽がほとんど無いのも全体を重くしてるな。
作品として何を描きたかったのかがよく分からなかったなぁ。他人に認められることへの執着の怖さとかなんだろう>>続きを読む
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ウェス・アンダーソンの作品だったら、これかフレンチディスパッチが自分の中では2強だな
ウェス・アンダーソンの映画はちょっと毒のあるコント観てる感覚になるから好きなのかもしれない。
チェイスのシーンと>>続きを読む
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久しぶりに見たけど、ポップな世界に毒を入れるのが上手すぎる。
チャーリー以外の4人の子供達が人間の欲望の象徴を綺麗に表してると思った。
ビビットなのに毒々しくてちょっと恐怖感も覚える工場の中の色も好>>続きを読む
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前作が好きだったばかりに期待しすぎてしまった。
前作の奇妙奇天烈なウォンカの性格がどう形成されていったのかみたいなストーリーを期待してしまった。ハートフルミュージカルだった。
前作とはパラレルワール>>続きを読む
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ガリレオの映画シリーズは好きなので見たが、今までで1番自分には合わなかった。
3作全て愛からの犯人偽装という流れになってしまっているのは、感動する展開にしたいから仕方ないのかなぁと話の途中で少し萎え>>続きを読む
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今泉さんは全員持ってる心情を煮詰めに煮詰めたものを持っているキャラクターを撮るのが好きなんだろうな。
そして自分はそういうキャラを見て他人の気持ちになるのが好きなので、今泉さんの映画が好きなんだと改め>>続きを読む
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宮崎駿監督作品を映画館で観られる機会なんてこの先ないかもなと思って、観に行った。
予想が的中したと言ってもいいかもしれない。遺作のつもりで作ってるのではないかと思う内容だった。
ストーリーは正直薄い>>続きを読む
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題材が辛すぎる。
幼なじみのレオとレミは異性ということを意識せずに昔から親友であったが、学校に行き始め周囲と感覚が違うことにレオは気づき始め、次第にレミを避けるようになっていく。そしてある日レミは自>>続きを読む
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自分にはあまり合わない作品だったなと思った。
登場人物の行動に全然共感が出来ないので、ストーリー進めるためのご都合主義感が凄かったな…
自分が感情を読み取るのが下手くそなのだろうが、感情を読み取れる>>続きを読む
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何か出来事が一発起こって、問題が解決する感じではなく、徐々に解凍されていく感じが絶妙で好きだった。
子供たちへのインタビューのシーンだけでも、色々と考えさせられるところがある。大人だと思っている自分>>続きを読む
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題材は是枝監督、台詞回しや蛇足的なシーンは坂元さんの物だなと全体を通して感じた。
1つの話が様々な登場人物の視点で描かれていって、徐々に明らかになっていくのと同時に、誰が怪物かを観客に考えさせる作り>>続きを読む