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やっと見られた！
みんなが良い映画って言ってる意味が良く分かった。
観ている最中にわんわん泣くというより、鑑賞後思い返した時にじわじわ涙が出てくる作品。
Under Pressureを聴いてまた涙>>続きを読む
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『グレートギャッツビー』のような金持ちの青年と、彼に憧れた青年の話を一人称で語る形式で、
『Call me by your name』かと思いきや（窓から顔を出す構図絶対意識してるなと思った）、最終的>>続きを読む
連帯の物語として素晴らしかった
フェミニストの人の話が遮られて笑われてるのだけあんまり好ましくなかったが、みんなで歌うところとか炭鉱夫たちがロンドンプライドに来てくれたとことか胸がいっぱいになった
不服従の精神が貫かれた、勢いと迫力の映画
マッチョな左派にありがちな女性たちは添え物感は否めなかったから、同じインドの話として燃え上がる女性記者たちも見たい
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紛争や戦争、難民、ワンオペ育児、整っていない場所での孤独な出産など想起される社会問題が多かった
胎盤食べるシーンはさすがにちょっとグロかった
キャリーマリガンが選んで出る作品、信用に値する
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最後のオーディショーンのダンスシーン好きだったなあ
ヌードダンスの店から主人公が女友達を助け出したのと、ハンナと主人公の関係と、いくつかのダンスと、音楽は良かった
男のキャラクターを全部消せば>>続きを読む
アジアの雑描写（お決まりの色んな国混ぜ合わせのイメージ）と、退廃的なイメージを出すために性的な女性とか売春的なのが出てくるのうざいけど、スケールが大きくて面白かった
herっていう映画でもそうだった>>続きを読む
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別におすすめしない
暴力あり（しかない）人権なしのホモソーシャルな軍の中で、ホモフォビアに悩まされる主人公の話
ホモソ、ミリタリーについて批判的な目線なしで、セクジュアライズされたゲイ表象は202>>続きを読む
