よこまくさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

コミュニケーションにおいて身振りと表情ってかなり大事な役割を果たしてるんだなと再認識させられた
ほとんど音声がない故に音声が聞こえるシーンがとても印象に残る

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

普遍的な人間の生活が浮き彫りになっていて面白いと思ったけどちょっと期待しすぎたかな
近いうちにまた見たい

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

前半のがむしゃらにロケットつくり続ける所がグッとくる
自分のやりたかったことってなんだっけと思わずにはいられない

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

いい意味で頭の悪い120分だった

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

単調だけど最後の海がめちゃめちゃ綺麗

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

オープニング流れ始めたときのあのワクワク感がたまらん

小さな悪の華(1970年製作の映画)

ピュアゆえの残酷さ
エコールに似てると思った

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

コメディ映画じゃなかったのか……
主人公がイタすぎる

es [エス](2001年製作の映画)

人間の理性ってなんなんだ
終わり方が少し雑

007 スペクター(2015年製作の映画)

レアセドゥがとにかく可愛い
ダニエルのシリーズ全部見てないと面白くないと思う

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

マカオのシーンが妙にセクシー
これでスペクター見れます

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

妖艶ババア

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

音楽がめちゃくちゃ良い

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

最高にクソ

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

前半は良かったんだけど長くてダレてしまった
横断歩道のシーンがいいね

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

島で美しいのはベアトリーチェ・ルッソ

マッシモトロイージの名演がすごい

アメリ(2001年製作の映画)

なんて素敵な映画なんだ

プラトーン(1986年製作の映画)

まさに泥沼

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

予告が1番面白かった
3部作全部見たら評価変わるかも

サムサッカー(2005年製作の映画)

パパ微笑みデブかよ！

フォロウィング(1998年製作の映画)

インターステラーの次は原点に戻ってこういう作風のやつ撮って欲しいなあ
70分という短さもいい

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

ラストの加瀬亮がいい仕事してる
全編通してアナベルが可愛い

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

見るとちょっとハッピーな気分になる

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

これを見たからといってイルカ漁に反対するわけではないけど、事実を知るにはいい映像が写ってると思う
水銀どうのこうのはどうも胡散臭いような気はした

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

微笑みデブ
反戦映画ではなく戦争映画
戸田奈津子が翻訳したやつだったら駄作だったと思う

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

神になったスカーレットヨハンソン
トンデモアクション映画かと思ったら違った笑

セッション(2014年製作の映画)

観終わったあとラストだけもう1回見た

イノセンス(2004年製作の映画)

イシカワ痩せたね

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

マテバでよければ

美しき緑の星(1996年製作の映画)

この映画が好きな人とは仲良くなれそう
「切断」のとこは意味は分かるけど笑ってしまう笑

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

サスペンスであってロボアニメではない笑
100分の映画なのに内容盛りだくさんで、世界観とかの設定が詳しく作り込まれてるんだろうなと思いました

ジュピター(2014年製作の映画)

CG凄い

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1には劣るかなあ
エルとの戦闘シーンの最初の飛び蹴りとか便器に顔突っ込む辺りがお気に入りです

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

センスのあるダサさが良い
カメラワークとか特撮っぽくて好きです
あと栗山千明かわいい

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

サクッと見れる

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

車イスのおじいちゃんのシーンの辺りがトラウマ