究極の裏方。今のコンピューターの起源が暗号解読というのは驚いた。
前提になっている先住民との歴史がわかっていないせいか、表面的にしか理解できなかった。
ストーリーは後付けだろうけど、前作よりも面白かった。恋愛中心じゃないところがいいのかも。
このレビューはネタバレを含みます
家族を持てなかった人達が家族を持とうとしたけど、やっぱり家族にはなれなかった、という話。誰かが捨ててたから拾った、という言い分に無責任さを感じた。
ダークナイト・トリロジーの第三作。第一作の内容を知らないと厳しい。
悪役のマスク姿は見た目のインパクトはあるけど、表情が全くわからないので迫力がない。やっぱりジョーカーは素晴らしかったと思ってしまう。
ダークナイト・トリロジーの第二作。前作を見てなくてもわかる。
ジョーカーが強烈。
この女性が選ばれた理由は納得できないけど、話の展開は面白い。原題は暗殺者だけど、信念のある暗殺者という感じ。
障害者とか健常者とか分けてしまいがちだけど、そうではなく接することできる人。お互いに人生が豊かになっていく。そういう出会いはなかなかない。
何が真実で何が真実でないのか。ラストのセリフは考えさせられた。偽りの真実が救いになることもあるのかも。
いわゆるコメディと思って観ると、全然違う。シニカルなコメディ。暗い。
専門性もあったのかもしれないけど、最終的には人と人との繋がりが大事なんだなと感じる作品。
差別についてはあまり中心ではない。そういう時代に出会った二人が友情を築くまでの話。もう少し社会的な内容かと思ってた。
良かった。子どもの視点って大人と違って独特で、この話を子どもの視点で見るとこうなるんだな、と思えた。子どもの頃の視点を思い出させてくれた感じ。
途中までヒューマンドラマかと思うくらい良かっただけに、後味が悪すぎ。こんな目に遭ったら、立ち直れない。。
追い詰められてどんどんエスカレートする話かと思ってたけど、そうではなく、最初から思い遣りの欠片もない人が、ただただ忠実に目的を達成しようと突き進む話。
長い。でも後半は時間を忘れてのめり込める。宇宙や惑星の映像も凄いし、発想も面白い。2001年宇宙の旅に似てるかと思っていたけど、ストーリーは全然違う。
初めての大役にどんどん追い詰められていく主人公。ホラーっぽい描写もあるけど、それがなくても怖い。
ナタリー・ポートマンの演技が凄い。
天国に行くために悪霊退治で点数を稼ごうとする男。もっともっと聖書とかそういうものがベースにあるといいのに。
60年代に流行した実際のクイズ番組。今でもこういう裏工作はいっぱいありそう。
ブッシュ政権を痛烈に批判したドキュメンタリー映画。こんなに酷い裏話があるとは知らなかった。
冷戦時にロシアの潜水艦で起きた原発事故の実話。かなりシリアスな内容。この時の対応が悪ければ第三次大戦もあったかも。
飛行機事故で無人島へ辿り着いた男性が、そこから生還するまで。体型が本当に変わっているのが凄い。
剣グリーンデスティニーを巡る人々のラブストーリー。何でラブストーリー?
古代ローマ帝国。闘技場で闘うグラディエーターたち。ラッセル・クロウがめちゃめちゃカッコイイ。