アジョシさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.8

ドウェイン・ジョンソンでも、流石に無理がある。
絶対助かるから、ハラハラ感がない。

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.0

ドラマ未鑑賞でも楽しめました。
私は、途中からサイキックムービーとして観ました。
悲しいお話。
「新感染」みたいに続編あったとしても、クロリティは下がるんだろうな。

ワン セカンド チャンピオン(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

私は、ハマらなかったです。

一秒先を予知できるメタボで自堕落な父がボクシングを始めて、息子との絆を...。

痩せるの早すぎですし、プロテストも省き、展開が早すぎじゃないですか。

ボクシング映画な
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シーフォーミー(2021年製作の映画)

3.0

予備知識なしで鑑賞。

ハラハラ感があまり感じらなれなかった。

ロー・タイド(2019年製作の映画)

3.5

なかなか面白かったです。
色々な意味を感じさせるタイトル。

感染家族(2018年製作の映画)

3.5

チョン・ジェヨン作品では、「シルミド」の次に好きかも。
ゆるいけど、面白い。

注射ではなく、噛む。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

ドウェイン・ジョンソンの安心感。
CGがリアルでだいぶ怖かったです。

Threads of Blue(2023年製作の映画)

3.5

予備知識なしで鑑賞。

可能かどうかは置いといて。
普通に、面白かったです。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.0

本作を観るまで、全く知りませんでした。観ててだいぶ胸が苦しくなりました。
それでも、観てよかったですし知れてよかったです。

永峰中村飯塚(2021年製作の映画)

3.0

斜に構えてて、めんどくさい。

「元々好きなお笑いを見続けたって、面白いものは見つからないよ?」
確かに。この台詞刺さりました。

スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020年製作の映画)

3.0

インタビューの時系列がバラバラでも整理して欲しかったし、現場の映像をもっと観たかった。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.8

自然と涙しました。
始めた動機はあれでも、楢崎を応援してました。

竹原ピストルに似てるなと思ってたら、本人でびっくり。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

普通のディザスタームービーとは違いました。人間の醜さ。
キャストがいいですね。

3時間/THREE HOURS(2015年製作の映画)

2.0

誘拐された娘を助ける母。
元エージェントの主人公、だいぶ年老いてる。
祖母と並んだら、どちらが祖母かわからない。

アクションは期待していなかったけど、何をしたのかわからない、いつの間にか倒れてる..
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.0

「ベッキー、キレる」を観るために鑑賞しましが、本作ですでにキレてる。
確かに、ベッキーの暴力性は危険ですね。

ドミノ(2005年製作の映画)

3.0

実際にいたんですね。

映像、音楽がお洒落なんだけど2時間は長く個人的にくどく感じました。

アクションはいいんだけど、ドミノがバウンティハンターになるまでがあっさりしすぎてる。
個人的にドミノという
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

2.5

エンディング。
事故だけど、人は殺したのよ。
相手が犯罪者でも人殺しだし、死体遺棄に、証拠隠滅...。

笑えなかったな。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

リンゴ噛ってるから、宗教的な何かがあるのでしょうか。
よくわかりませんでした。理解したいからもう一度観たいとも思えない。

変なグロさ、気持ち悪さ。
A24なら納得。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.0

「マイ・ボディーガード」からの久しぶりの共演は、嬉しかった。

1作目を派手にした感じ。
アクションの描写が1、2作目より過激な印象。

ブルドーザー少女(2021年製作の映画)

3.5

少女の生き方がブルドーザー。
いい意味でイライラする作品でした。

瞳の奥の殺人者(2017年製作の映画)

2.0

「ブラインド」とは違い、火サスの特別版みたい。
主人公のバロを出演させたいだけな作品に感じました。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.0

スマートすぎですね。
静かな感じがよかったので、終盤のドンパチはいらなかったかな。

序盤の変態ちっくなケヴィン・コスナーはよかったです。

不夜城の男(2020年製作の映画)

3.5

「キマイラ」で知った、パク・ヘスが割りとカッコいい。

路上でジャーマン。

スッキリしました。

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

2.8

キャストはよかったです。

タイトルからして、ラストは予想できましたが無理やりすぎな気がしました。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.5

予備知識なしで鑑賞。
結構楽しめました。

リディックみたいに、続編ないかな。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.0

原作は知りませんが、微妙でした。
あのプロテインバーは、食べたくないです。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.5

派手さはないけど、じとじとしてる。
リアルな復讐って、こんな感じなのかな。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

面白かったですが、個人的やや長く感じました。
すごいメンバー集めましたね。

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

3.0

原作未読。
スポ根は好きなので、そこそこ楽しめました。青春ですね。

デビル(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

微妙でした。
やっぱり、私は悪魔系が苦手です。

人間なら楽しめと思います。

提報者 ES細胞捏造事件(2014年製作の映画)

3.8

実話ベースのフィクション。
スカッとする終わり方にしてますが、個人的にスカッとしない。

皆、何故あそこまで博士を信じていたんだろう。