チョン・ジェヨン作品では、「シルミド」の次に好きかも。
ゆるいけど、面白い。
注射ではなく、噛む。
ドウェイン・ジョンソンの安心感。
CGがリアルでだいぶ怖かったです。
予備知識なしで鑑賞。
可能かどうかは置いといて。
普通に、面白かったです。
本作を観るまで、全く知りませんでした。観ててだいぶ胸が苦しくなりました。
それでも、観てよかったですし知れてよかったです。
斜に構えてて、めんどくさい。
「元々好きなお笑いを見続けたって、面白いものは見つからないよ?」
確かに。この台詞刺さりました。
インタビューの時系列がバラバラでも整理して欲しかったし、現場の映像をもっと観たかった。
自然と涙しました。
始めた動機はあれでも、楢崎を応援してました。
竹原ピストルに似てるなと思ってたら、本人でびっくり。
普通のディザスタームービーとは違いました。人間の醜さ。
キャストがいいですね。
誘拐された娘を助ける母。
元エージェントの主人公、だいぶ年老いてる。
祖母と並んだら、どちらが祖母かわからない。
アクションは期待していなかったけど、何をしたのかわからない、いつの間にか倒れてる..>>続きを読む
「ベッキー、キレる」を観るために鑑賞しましが、本作ですでにキレてる。
確かに、ベッキーの暴力性は危険ですね。
実際にいたんですね。
映像、音楽がお洒落なんだけど2時間は長く個人的にくどく感じました。
アクションはいいんだけど、ドミノがバウンティハンターになるまでがあっさりしすぎてる。
個人的にドミノという>>続きを読む
エンディング。
事故だけど、人は殺したのよ。
相手が犯罪者でも人殺しだし、死体遺棄に、証拠隠滅...。
笑えなかったな。
リンゴ噛ってるから、宗教的な何かがあるのでしょうか。
よくわかりませんでした。理解したいからもう一度観たいとも思えない。
変なグロさ、気持ち悪さ。
A24なら納得。
「マイ・ボディーガード」からの久しぶりの共演は、嬉しかった。
1作目を派手にした感じ。
アクションの描写が1、2作目より過激な印象。
「ブラインド」とは違い、火サスの特別版みたい。
主人公のバロを出演させたいだけな作品に感じました。
スマートすぎですね。
静かな感じがよかったので、終盤のドンパチはいらなかったかな。
序盤の変態ちっくなケヴィン・コスナーはよかったです。
「キマイラ」で知った、パク・ヘスが割りとカッコいい。
路上でジャーマン。
スッキリしました。
キャストはよかったです。
タイトルからして、ラストは予想できましたが無理やりすぎな気がしました。
予備知識なしで鑑賞。
結構楽しめました。
リディックみたいに、続編ないかな。
派手さはないけど、じとじとしてる。
リアルな復讐って、こんな感じなのかな。
実話ベースのフィクション。
スカッとする終わり方にしてますが、個人的にスカッとしない。
皆、何故あそこまで博士を信じていたんだろう。
緩くて、面白い。
何も考えず楽しめました。
デイヴが「ノック 終末の訪問者」の時より、小さく感じました。
たぶん、気のせい。
飛行機だけでは終わらない...。
終盤、○○刺さったまま追いかけて欲しかったな。
作品を観れば、また生きてるブルース・リーに会える。
助かったとしても、こんな事故にあったらトラウマになります。
デンゼル・ワシントンのクズ感が新鮮でした。