natsucoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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恋する遺伝子(2001年製作の映画)

3.0

2人ほぼ裸で中華だかパスタだかのテイクアウトを食べるところが楽しそう。
観やすい。

ソフィアの夜明け(2009年製作の映画)

2.8

ブルガリアのヨーグルトとか綺麗なイメージとは違う階級社会と差別的な部分を知った。変化があまりなくてリアル。

ミルク(2008年製作の映画)

2.5

ザクロ、かぶりついて食べてた。種は飲み込んだのか。母の息子へのコミュニケーションが嫌だなと感じた。

ジェーン・バーキン in シンデレラ(2000年製作の映画)

3.4

昔のCGの粗さが可愛い。不思議な違和感がいいのかも。キャスリーン・ターナーの醜悪な継母っぷりがハマってる。ジェーン・バーキンの魔女も面白い。靴はないと言い放つし。話が違うんですけど〜。

SING/シング(2016年製作の映画)

2.4

吹き替えで鑑賞。ミーシャの美声で締まるけどストーリーは少し退屈。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

それぞれの恋愛観が独特で面白い。手作りシャンプーの男。昔の妊娠検査薬初めて見た。

トランシルヴァニア(2006年製作の映画)

3.6

ロマのお祭りや酒場のシーンが面白い。放浪は厳しくもロマンチックでゆっくりと傷が癒えていく。

薬指の標本(2004年製作の映画)

3.3

オルガ・キュリレンコが美しい。肌の色でもかなり雰囲気が変わる。007の時と全く違う。カメラを固定させたホテルのシーンが好き。承諾なしの同居人の方がいい。

引き裂かれた女(2007年製作の映画)

3.4

君を守りたかったんだ  僕からね☆
なんて凄ワザ。期待を裏切らないリュディヴィーヌ・サニエの色気。シャルルに捨てられた時、分からなくて置いてかれた。それだから愛憎増してしまう。

レスラー(2008年製作の映画)

3.2

ラムのたるんだお尻がリアリティ。美容院のシーンのバランスが好き。
マリサ・トメイ凄い脱ぎっぷり。凄い。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.1

タイムトラベラーヒトラーのカリスマ性が怖かった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.1

インドのクイズ$ミリオネアは生放送で“また明日“と2日に渡る事に驚いた。

21グラム(2003年製作の映画)

4.0

明暗の差が大きくて粗めの画像が話にぴったり。時系列が違う事で緊張感があってダレずに観られた。キャストも良いなぁ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.6

キアヌ・リーブスまだまだアクションやれるもん。という感じ。ラスト犬ゲット。あの最初のビーグルが可愛かったな。何も考えずに観れる。

その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

2.8

家族の間での疎外感は人格形成に大きく影響すると思う。「見た目が可愛いからだろ」が辛かった。やるせなさの表現が恐い。自分で全部やればよかったのに。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.6

若いニーガンが殺られる衝撃から始まって、心掴まれる。大人のヒーローもの。ロールシャッハが素敵。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

若くしてカリスマ性があって頭も良くて面白かった。会社を退く判断が出来ていたら逃げ切れていたのかな。3時間もあった事に見終わってから驚く。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

2.5

嫌な事ばっかり次々と起こるからちょっと疲れる。ラストみんなの安否確認しなかったけどいいのかな。

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

3.4

ダコタ・ファニングのコットンの上下違う下着姿がすごい可愛い。結局3人伴に傷付いて、甘酸っぱかった。あのアイスの冷凍庫にTシャツと靴を収納するのは辞めてほしい。

マクベス(2015年製作の映画)

2.2

小綺麗にまとまってる。もっと毒っ気が欲しかったー。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

2.4

悪魔の目的はミッキー・ローク自身が何者かを気づかせることだけだったのか?よく分からなかった。ロバート・デ・ニーロは悪魔なのでと爪をちょっと長めにツンとさせた演出にはがっかり。

ランジェ公爵夫人(2007年製作の映画)

2.3

ランジェ公爵そっちのけ。
ギョーム・ドパルデューお父さんみたいに渋くなるのみたかった。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.3

ストーリーが物足りないけど、アクションが面白かった。

あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

2.7

夫の妻への思いが稀薄だったから妻だと気が付かなかったのかな。匂いとか声とか分かりそうなもんなのに。本当にモヤモヤした。ラスト暴れたくなる所を、静かにひとり部屋を出ていくところがかっこいい。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.5

世にも奇妙な物語みたいな感じ。畳み掛けるストーリー展開が面白い。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

まるで自分まで心が綺麗になったような感覚に。清々しい。
ムチムチっとしたモアナも可愛い。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.4

シャーロット・ランプリングの凛とした佇まいが素敵。でもとっても恐い。あの冷たい目線。色々あって今があるんじゃないのかなと。
最後の眼は許さないの眼だった。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.6

ストーリーについていけず、よく分からなかった。アクションシーンは肉弾戦でとても激しくて容赦ない。シャーリーズ・セロンすごい。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.5

まさかの展開。宇宙人の話とは。ヘラヘラしつつも宇宙人をやっつけていくところが良かった。尻すぼみ。