natsucoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.4

ドラえもんみたく時空を超えるところで、少し酔った。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

2.6

二人が仲良しになる前の話。サリーがマイクと友達じゃなかったから、本当は怖がりな事言えなかったんだと打ち明ける所が良かった。

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

2.6

自身は偽装結婚していて、復縁する元カノに“君には旦那さんになるアメリカ人(男)を探すよ”との事。ビザを取る為の処世術であるあるなんだろうか。

ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

3.0

ベルが実は白かったのシーン、あまりにふわふわで白くて感動。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

これで最後なんだなと感じさせる豪華さ。寂しくて泣けた。
ソーのぽっちゃりヒゲみつ編みと新生ハルクが可愛かった。

やわらかい手(2007年製作の映画)

3.3

美人おばあちゃん凄いよ。強い。
全てが良くなっていく。友達はあんなならいりません。
きっと孫も良くなって、ふたりでマヨルカ島にでもいってる。

最後の初恋(2008年製作の映画)

2.8

砂浜に建つ家が素敵。波を受けて腐らないのかメンテナンスが気になった。
流木の箱をまた作り始めるその作業場が整っていて最高。
子供に全てを話すのは大切だと思った。日本じゃきっとそうならないよな。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.3

産むと決めてからどうするか自分でちゃんと決めて、親ばかりを頼らない所が良い。放課後友達とってのもまた良い。

オーバー・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

2.1

娘に私のようになるなと諭しつつ不倫の言い訳をするダイアン・レイン。ひどい。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.6

可愛いサルーが一気に20年後おっさんになり戸惑う。迷子になってすぐの人身売買未遂や悪質孤児施設が恐ろしい。よく無事だったな。

フィッシュタンク〜ミア、15歳の物語(2009年製作の映画)

3.4

15歳で学校も行かず劣悪な環境。抜け出せて良かった。すごく強くなって家を出ていくので、不安もあるけれどこれから上手く行きそうな予感がした。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.4

ブリー・ラーソンはエラの感じからして力強い。走り方が変で気になった。みんないないからか、ちょっと物足らない気持ちがした。
キャプテン・マーベル強すぎだし、次作が楽しみ。いつもこんな風にわくわくさせられ
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.5

パパの終活が切ない。娘が1番混乱している中、婚約者が最低で腹が立つ。娘が援助活動に興味がある程度なのに、役員就任している点がどうも気になる。とりあえずミッツと会社と繋げておきたい親心なのかな。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

子どもたちがすごく良い。ドキュメンタリーの様。あのはすっぱな感じも演技なのか。近所の店の派手な店構えと倒れても生きる木が印象に残る。

99分,世界美味めぐり(2014年製作の映画)

2.5

美食家主体。レストラン主体かと。批判的な人も多いとこぼすシーンが長い。いろんな料理がもっと見たかった。

キャロル(2015年製作の映画)

2.1

好きになっちゃったらしょうがないと。お互い不倫へ突き進んでいく。ケイト・ブランシェットのリッチな奥様スタイルが素敵。

ツバル(1999年製作の映画)

4.3

わくわくがずっと楽しめる。
見せたいものとシーンがてんこ盛り。セリフがないからより細部まで楽しめる。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.4

戦争の描写が独特で脳裏に焼き付く。
逃走中の川小屋にて空き瓶で遊ぶシーンが1番好き。
CGもあるけれどどうやって撮影したのか不思議なシーンが沢山。

変態小説家(2012年製作の映画)

1.7

つまらなかった。
家にいる時のガウンが可愛い

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

2.5

ラストの事実に驚いた。聖職者ってだけでみんな信頼するよ。教会の隠蔽体質も悪質。対策は出来るものなのか。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

2.8

最後の最後にならないとイリュージョンは見られない。それまでテンポが悪くだらだらする。雨のマジックが綺麗。ウディ・ハレルソンって老けない。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

すごいイリュージョン!お金が吹雪いて圧倒される。
マーク・ラファロの声がやっぱり良い。
ずんぐりむっくり感も良い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.1

期待が大きくて。
笑えるって言うのがよく分からなかった。監督の気苦労が大変なんだなぁと思った。「よろしくでーす」の女優。あんな人いるのだろうか。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

お父さんのサバイバルとおじいちゃんのリッチの対比が激しい。
子供たちにとって選択肢のない生活だったから、最後社会と関わりを持った生活を始められて良かった。

不思議の国のアリス(1985年製作の映画)

3.0

着ぐるみの大人たちのキャラがものすごく多い。結構可愛い。アリスがなかなか生意気でそこも可愛い。だらだら長いので子供は分けて観ないと駄目だと思う。

残酷メルヘン 親指トムの冒険(2010年製作の映画)

3.2

トム、ラストは財宝で独り暮らしでも始めたんだろうか。
ドニ・ラヴァンのお腹の中に鹿やら うさぎ、鳥もいてメルヘンだった。

ブリューゲルの動く絵(2011年製作の映画)

2.8

すごく綺麗で動くし不思議な感覚。時代背景が暗い。
人を沢山描く画家なら、デュフィが見たいと思った。

生きていた人形/人間人形の逆襲(1958年製作の映画)

3.7

映像の古さが面白い。
箱に入っている時人形の立体感を出そうとしないところが潔い。
猫も小さくなって可愛い。猫はコントロールできずマッチ箱が家。
逆襲という割にはゆるい逆襲。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

1.9

めちゃくちゃなストーリー。
マークラファロがでてるなと鑑賞。ジェニファー・ガーナーの衣装がキャミソールなど華奢で骨格のたくましさが際立つ。今にも誰かと戦いそうな感じ。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

2.3

どちらの顔になるのも嫌だ。
アクションが派手で突っ込みどころ満載だった!

スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー/純愛日記(1970年製作の映画)

3.6

チラ見どころではなくお互い目が合うまで見つめあったりして甘酸っぱい。
とてもませた2人と対象的に
親同士が家の格差の問題で子供じみた争いをするが、川辺のシーンのぐだぐだ感が面白い。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.0

ソフィア・コッポラっぽい。
ジェームズ・フランコを見るとまだ事件の事を思い出してしまう。

サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

1.9

笑いがよく分からなかった。野宿のシーンが学芸会ちっくで良かった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.3

キーラ・ナイトレイは強い女性が似合う。いい声。プレイリストの見せ合いっこが良かった。マーク・ラファロむんむん。

それでも、やっぱりパパが好き!(2014年製作の映画)

3.3

複雑な家庭環境の中、子どもたちの理解と優しさに感動する。本当にいい子達。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

2.8

あんな庭を内緒で作って待っているなんて、すごい愛。だけど最上階は夏暑いだろうな。マーク・ラファロは前に造園業してたと言っていたけれど、現在の職業は無職だったのかな。