natsucoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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さよなら、人類(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーは淡々としていて意味分からないけれど。映像が面白いから全然退屈しない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

冒頭シーン、ゾンビが出てきそうで別の意味でドキドキ。あの坂道で踊るシーンすごい疲れそう。全体的に色味が暗め。

百円の恋(2014年製作の映画)

2.9

若いコーチの指導がすごく丁寧で優しい。
32歳でボクシング始めるのは遅すぎるというのが試合でリアルに伝わった。

イン・ザ・カット(2003年製作の映画)

2.3

サスペンスなのに犯人に対してとても淡白。
マーク・ラファロが警察でカレー豆腐なるものを食べるけれど蓋がされていて謎が深まる。

悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

2.3

ウィノナ・ライダーが思春期で面倒臭いけど、とても可愛い。

LSD プロブレムチャイルド&ワンダードラッグ(2008年製作の映画)

2.4

LSD体験を平面に起こすと幾何学などの連続的な表現で、60〜70年代のサイケデリックそのもの。頭が万華鏡みたいになるのかな。
シンポジウムの記録という感じで、少し退屈。

散歩する惑星(2000年製作の映画)

4.2

すごい遠近感のあるセットに、アナログで作り込まれた感じの空気感が面白くて、惹き込まれる。長回しワンカットの潔さも一貫してかっこいい。

トムとトーマス(2002年製作の映画)

2.2

ジャケットで感動モノかと思ったけど違っていた。最初トムとトーマスの関係性が分からないので少し怖かった

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.5

ありそうな話。マギーが占いの話をしようとして冷める所は、すごくわかる気がした。断然ガイの方が良いと思ったからラストがとてもロマンチックに思えた。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.4

とほ推薦映画。
ふたりの変化にグッとくる。はすっぱなテイタム・オニールがとても可愛い。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

ロバート・デ・ニーロかっこいい。歪んだ正義感と画質の荒い感じがいい。いつでも観られるように常備。

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

3.2

自分本位の極み。ドツボにハマっていって旦那さんを巻き込んでも謝りもしない。愛情もないけど思いやりが全くないので引いてしまった。
修道院時代の服が可愛い。

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.3

狭くて暗くてなんか古いアナログな不思議世界が面白い。
よく分からないけども、惹き込まれる

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.4

モテモテポールは覚悟決めていて、ジュールズはニックがやはり大切で。
感情と行動が伴っていない人はとても厄介だと思う。

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.5

ガイ・ピアーズの非情さとセンター分けの髪型が恐ろしかった。
ハラハラした!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

他に好きな人いるけど、あなたを愛してるとキスをするエマ・ワトソンの大技。
日本に高校生のパーティとかなくてよかったなと思う。

幸せのちから(2006年製作の映画)

2.8

お金がないと上手く行くものもうまく行かない。行政の税金回収の仕方が酷い。少し予定調和。

あん(2015年製作の映画)

3.8

私もお婆ちゃんとあんこ作りがしたいと思った。アルバイトをお願いした時はびっくりした。300円って。浅田美代子の下品な感じが良かった。内田伽羅の微妙な間はわざとなのかが謎。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

2.8

マリッジブルー最中、運命をねじり取りに動くメグ・ライアンの行動力がすごい。婚約者をなんか違うと気がついちゃって良いんだけどなんか切ない。

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

3.5

ミア・ワコウシカの透明感が素敵。
まどろっこしい台詞。
シャルロット・ゲンズブールのよりも二人の年齢差が感じられないからすんなり受け入れられる。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

見たことないアクションシーンで釘付けになった。アーサーみたいな人に裏切られるとはショック大。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.0

2シーンだけの北村一輝のインパクトが良い。
酒井若菜ちゃんの豆福が可愛すぎ。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.7

映画館で観たかった。
宇宙での戦闘シーンとか、仲間が加勢して行く様がかっこよかった。
愛だの恋だのない少ない方がやっぱりいい。

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

2.2

ドラマ観てないと分からないやつなのか。がっかり。
さっぱり分からず。しっかりリンチ感。

ロキシー(2016年製作の映画)

2.3

エミール・ハーシュは人のお金を盗んで実家でゆったりしちゃ駄目。ロキシーまで呼んじゃうし。田舎のチンピラのところ辺りからつまらなくなった。
ゾーイ・クラヴィッツ可愛い。移動遊園地よかった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

魔女の復讐との事で手も足も出ない。
身元不明遺体も解剖も綺麗でこわい。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.0

この洗練された生活感がトムフォードなのか。
話の意味がよくわからなくて何度か寝てしまった。復讐?の表現が独特。

アンダートウ 決死の逃亡(2004年製作の映画)

3.5

ずっとどきどきした。
家族の肖像画が素敵だった。
三途の川の話は日本だけじゃないんだな。
シーンの移り変わりが独特で面白かった。寝巻の全身パッチみたいなの欲しい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.3

最初の戦闘シーンかっこいい。スローになってみんなをなめていくところがいい。スカーレットの力が良いな。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.4

あいかわらず、小ネタにはハマれないけど面白かった。
メルルはいつもかっこいいとしみじみ思った。口の中までも青かったし!!
弔い方が素敵だった。虹色の火葬。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.6

コリン・ファレルの魔法使いが新鮮だった。人物に魅力を感じられなかった。地味目な大人が多かった印象。

フレッシュ・デリ(2003年製作の映画)

3.3

マッツ・ミケルセンの髪型が細川たかしみたいで目が離せない。
よくあるストーリーだけどメルヘンな不思議な感じ。直接的な描写がないからより。