アフロさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スネーク・アウタ・コンプトン(2018年製作の映画)

1.0

最大の見せ場はサムネイル画像。

ストレイト アウタ コンプトンのアイコンをパクった(リスペクトはしてない)映画。

映像が綺麗なのがムカつく。
ラップシーンがよく出来てる、でも別に見なくていいと思う
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デッドトリガー(2017年製作の映画)

1.5

よくわからん基準で集められた素人集団を、訓練させたつもりになってゾンビと戦った感を演じる映画。

笑えるシーンが少なく困る

1%のスーサイドスクワッド感。
最近よく見る、ドルフ ラングレンの無駄遣い
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潜入者(2015年製作の映画)

3.0

ブレイキング・バッドの麻薬製造先生が、麻薬組織をぶっ潰す話(雑に説明)

なんとなーく、可もなく不可もなく。
キャラも演技もすごいしおもろいんだけど、もう一歩感

リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.4

色んな意見があると思うが、正直誰も悪くないんだと思う。
ただ、育った環境、文化、立場などが違う。そこに、これまでマイノリティとして埋もれ、時には隠されてきた事に向き合わなければいけなくなった、というこ
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ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

3.5

教育が当たり前に受けられる環境、幸せとは何か、そういったことを見ため直すのに良い映画。
スッキリはしない映画なので、口直しな映画を用意しておいたほうがいい

パトリオット(2000年製作の映画)

3.5

アメリカの独立戦争の映画。戦列歩兵を用いた戦いの凄さがよくわかる。シュミレーションゲームで味方ユニットと敵ユニットを戦わせるがごとく消耗品の様に運用される感がやばい。

メル・ギブソンの衣装がすごく似
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1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)

3.5

戦争映画だけど、戦闘シーンはメインではなく、ソ連側、ドイツ側それぞれの陣営に置かれたエストニア人のお話。
なんか、胸がギューッとなる映画

レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦(2015年製作の映画)

2.5

「戦争は女の顔をしていない」、を読んでからこの映画を見ると良いかもしれない。

ほんとに女性兵士も戦っていたんだなあ、ってのがやたらと実感できる。映画だからかもしれないが、兵士と上官というよりは兄弟や
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エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略(2015年製作の映画)

2.3

WW2初期の6時間で決着がついたデンマークの戦いの映画。

ドンパチものではないが、なんかやたらと現実味を感じる映画。

自転車小隊がヒーコラする様が、「ああ、こりゃ勝てんわな…防衛すら無理やろ…」
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グレート・ウォー(2019年製作の映画)

1.9

小競り合い オブ プライベートライアン的な何か。

スケールの小さい戦争映画は、戦闘シーンなしにしたほうがいいのかもね。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.2

モンスターハンターのキャラデザを、使った何か。

正直、想像よりは遥かに良かった。

まあ、モンハン自体が、毎回キャラデザは同じで違うストーリーなゲームなので、ifストーリーな映画としてはありかもな。
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クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

2.5

クズとブスとゲスがいるらしいが、実際にはクズとハゲとリーゼントやった。

何故か目が離せない感じの映像とストーリー。
面白かったかと言われると、正直わからん

シスターズ(2015年製作の映画)

1.9

大人になれなかった姉妹が、若い頃の輝きを取り戻そうとする、下ネタギャグ映画。
ちなみに中身はない。

この映画、多分アメリカ人が観たら面白いんだろうなとは思う。
が、生粋の日本人としてはなんかついてい
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.4

前半と後半とラスト、ギャップがすごかった。

序盤のまま終わりたかった…

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.1

うーん、面白いんだけど、常時ネタばっかりで、グロいお笑い映画みたい

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

はぁ、良い映画やった…

序盤、中盤、終盤とそれぞれに心を打つシーンがあり、ジーンときたり、見てるこっちの胸が痛くなったりと、とても揺さぶられる映画だった。


あとやっぱ役所広司は大好き

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

まず感想、最終的におもろく、良い映画だった。


いろんな映画へのリスペクト&オマージュを散りばめて作った、現代版 美女と野獣的な何か。


なので、中盤までは、なーんかどこかで見たことある話、あーは
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

…はぁ〜 …

面白かった、、、

登場人物は多いのに、みんなそれぞれの役割に無駄がない

全員がかっこいい

映像もオシャレで紳士的


これぞガイ・リッチー

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.5

映像やアクションシーンは、パージシリーズで一番良かった、が、やはり初代のインパクトは超えられないなぁ。

あと、、結局誰が主人公なんだろうね

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.0

うーん、狼が絶滅し、残された者が何とか跡をつごうと狼を気取るが、犬は犬は。そんな様を表現したかったのなら成功かも。

続編というよりは、同じ世界線のスピンオフ映画として見たほうがいい。

だって全然違
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サマー・シャーク・アタック(2016年製作の映画)

1.9

ワ リ と、ちょっと、少し面白かった。
ちょっと、おばあちゃんが可愛そうな感じ。。

サメは小ぶりで、実際にいそうだなー感と、スケールの小ささが、映画不向きな感じ。

ひと夏の思い出、日本版だけはエン
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ゾンビシャーク 感染鮫(2015年製作の映画)

1.1

冒頭5分で
「あれ?ひょっとしたら面白いかも?」と思い、本腰を入れて見始めて、
20分程度で
「(虚無)」
ってなる映画。

ジュラシック シャークより、映画としてのクオリティは高いが虚無。

サメ部
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

まじで、コイツらツイてないよね(笑)

主人公達がみんないいやつで、スゴくほっこりするハートフルコメディ!

ホラー&スプラッタ映画のお約束を逆手に取ってコメディーに振ったのがこの映画(ちなみにホラー
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.0

公開時から「観よう観よう」と思って、ずーっと観てなかった映画、やっと観たわ。

エミネムもだけど、ERのプラット役の人もかっけー、全然イメージ違うわ。
イグジビットも出てるし豪華。
一回だけデトロイト
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.0

オンラインこっくりさん


色んな意味で期待を裏切らない、予定通りに進む感じ。
最後のシーンはガチで蛇足。尺稼ぎか?

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.3

まあ、お気楽ガン・アクション映画と思ってみればオッケーな感じ。 懐かしい名曲もありミュージックビデオとしてもいいかも。

ストーリーは薄いですが、程よい感じで楽しめます


ダニエル・ラドクリフはハリ
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さがす(2022年製作の映画)

3.3

まず、面白い映画であることは間違いない。
ときが進むごとに謎や登場人物のバックグラウンドや心情が明らかになっていく。
一番最初の印象と、中盤、終盤と全然違うので最後まで飽きない。


ただ、俺、クチャ
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

予備知識無しで「冷たい熱帯魚みたいな感じかなー」って思ってたら、全然違くて、そしておもろかった!

色々不器用な主人公の不器用な恋、不器用にも成長していく様と、ヤクザ&汚れ仕事っていうギャップがかなり
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ハードコア(2015年製作の映画)

2.5

映画というか、パルクール系FPSゲームのダイジェストシーンを実写混じりで再現しましたって感じ。

FPSゲームは苦手だけどFPSゲームクリアしたい人向けの映像って感じ。
ヘッドマウントディスプレイとか
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.9

高校生か大学生の頃に見るとすげーハマりそうな映画。

色んな意味で痛い、黒歴史をえぐってくるような感覚。

若いときに見るとハマるんだろうなーと思い、映画には見るべきタイミングがあるのかなと気づかせて
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デッド寿司(2012年製作の映画)

1.0

おもしろ系B級かと思ったら、おもしろくない系B級だった。

全体的に滑ってる感満載。
映像はキレイ。

男女ともにお色気シーンがあるのは好感触(何故)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

……しゅき……

割と複雑な環境なのに、皆んなどこか陽気で憎めない

シェフも短気だけど周りが見えなくなるわけじゃなく、気遣いもできる不思議な魅力

序盤も中盤も終盤もそれぞれ違った良さ、全く飽きない
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

実話ベースの映画。

そもそも、光州事件というものを初めて知った。

序盤と終盤のギャップがやばく、なんの予備知識もなく「こういう憎めないコメディっぽいのソン・ガンホっぽくていいよなー(にっこり)」と
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

ヤベエわこれ。

ストップモーションだよね、これ、ハンパねえわ。

弐瓶勉のBLAME!時代の世界観、キャラデザ好きなら間違いなくハマる!
人形の国やシドニア世代じゃなくてBLAME!な!

ディスト
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.5

「あーはいはい、良くあるパロディタイトル物のB級映画ね。どうせタイトルほとんど関係無いんしょ?」

って思ったら、予想外!

確かにゾンビの中心で愛を叫んでる!!

これまでに見たゾンビ映画とは全く違
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CO2(2010年製作の映画)

1.0

いやー、これは駄作中の駄作。いやそれは駄作に失礼だろってレベル。

題材は面白そうなのに、調理方法も味付けも盛り付け方も食べ方も何もかも間違った料理って感じ。
しかも、真面目にやってるっぽいのが救いが
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