ださんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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前半はモデルのランウェイとかクルーズ船での金持ちの世界を華々しさとか傲慢さをたっぷり描いていて正直めちゃくちゃ鼻につくな〜って思ってたけどそっから乗客が牡蠣にあたりまくって苦しんでる姿とか島に漂着して>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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閉鎖的な村の陰湿なところをこれでもかってくらいサービス盛りしてて、見てて暗くなる
結局村長の家のおばあちゃんは何者だったのか分からなかった
あと弟は多分吃音?みたいな感じで、普通に考えたら告発とか出来
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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チャーリーは最後救われたのだろうか、、終始重かったけど子を思う親の気持ちはとっても強いんだなあ、自分も親に感謝しないと

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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前も見たことあったけど、その時はなんでフランス人がいたり、いろんなインディアンが敵同士だったりするんだってわかんなくてあんまり面白くなかったけど、アメリカ史のウィキペディアを読んでから見たら背景がよく>>続きを読む

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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1960年代〜00年代にかけての黒人差別が構造を変えながら続いてきたことが分かった
歴代の共和党大統領や右派団体によって確立された大量投獄システムによって受刑者が増え続けてそれによって潤う企業っていう
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アテナ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物語の主軸となるカリムには一切共感できなかった、根拠もないのにただ暴れて殺されるってそりゃそうだよなっていう結末だった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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私のバカな頭では話を理解することができませんでした。エヴリンは結局世界を救いたかったのか、娘を救いたかったのかよくわからなくなりました。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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これ実話をベースにした話みたいだけど、差別とかが日本の比じゃないくらいやばかった

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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TwitterとかInstagramの有名人アカウントに誹謗中傷コメントする人も同じ目にあって欲しい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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アニメ映画でしかも演奏シーンで泣きそうになったの初めてだった
終始面白くてつまらないシーンはなかったけど演奏してる3DCGみたいなのだけはちょっと気になった、、、

二百三高地(1980年製作の映画)

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Youtube東映チャンネルで無料公開してたタイミングでみた

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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ルカグァダニーノの描く血は他のスプラッターよりも美しく見えてしまう

罪の声(2020年製作の映画)

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途中までマジで救われない内容だったけど最後、ちゃんとハッピーな感じ終われてよかった

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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坂口健太郎もっとサイコパスぽいところ見せてほしかった

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

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人が人を絶滅させるための会議風景を90分間延々と見させられる映画、話してる内容が害虫とか害獣駆除じゃなくてユダヤ民族いかにして効率よく絶滅させるかで怖かった
アイヒマンは仕事内容と時代が違っていればめ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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深見の想いがタケシに受け継がれて、それがたけし軍団の弟子たちに引き継がれて、それもまたその弟子、または憧れて入ってきた芸人たちに引き継がれていくんだろうな、超良い映画だった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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暗いアイスランド人の日常生活with 羊人間のアダって感じでストーリーに起伏がなくてあんまり響かなかった
羊人間は多分人間にとっての悪魔なんだろうなってことはわかった

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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ラストのケイレブが!って言うところ以外先の展開が読めてしまった、、

RRR(2022年製作の映画)

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なんかすごい映画を見てしまった気分、、、ヒンドゥー教の神話を現代風に解釈するとこうなるのかななんて思った

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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戦闘シーンがめっちゃ適当だったので、大丈夫かなって思ったけど、山本自身がラーゲリの希望の原動力となって捕虜たちに力を与えていく様は二宮の演技力もあって見てる方も希望をもらえるような気がした

アンビュランス(2022年製作の映画)

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おっちょこちょい銀行強盗が救急車ハイジャックして警察から逃げるっていうシンプルな話なのに、凄腕(っぽそうな)の警察とのカーチェイスと犯人と友達だったらしい謎にしゃしゃり出るFBIとの心理戦と爆発で2時>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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良すぎて、うまく感想をまとめきれない
間違いなく岸井ゆきのの代表作になると思う、初っ端、更衣室で着替えるシーンの岸井ゆきのの背中を見てそう思った

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんとなく食わず嫌いしてたけどめっちゃ面白かった、普通に劇場で見たかった
ラストのエンディングテーマ曲はサンディに殺された男たちの視点で聞くと結構怖いな〜って思った

オールド(2021年製作の映画)

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サスペンス系かと思ったけど普通に勧善懲悪系なラストだった
チャールズが途中からぶつぶつ言ってたジャックニコルソンとマーロンブランドが共演した映画はミズーリブレイクという映画らしくあらすじとか読んだけど
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窓辺にて(2022年製作の映画)

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この映画に登場した市川茂巳みたいな才能あるのに自己評価低くてプラトニックな性格のフリーライター絶対いると思う、久保留亜の小説にモデルの人物はいるんですか?って食いついた茂巳と同様にこの映画の主人公にも>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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洋画版「注文の多い料理店」であり、「世にも奇妙な物語」だった、めっちゃ最高だった
予告編とか見ずに事前知識無しで行くのをおすすめします

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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チャドウィックボーズマンの残像がすごい残ってた映画だった
めっちゃしっかりしてる女王とヒーローの兄を間近に見て育ってきてるのに普通にガキすぎるシュリにイラっとしたのは内緒

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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初見、新海誠っぽい写実性がめっちゃすごいなって思ったけど考察サイトとか読んでみると登場人物の意味合いとか登場する場所にもちゃんと想いが込められてて結構すごかった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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何度見たか分からないくらい何回も見てる戦争映画だけど見るたび疲れる、
誰も救われないラストはミリオンダラーベイビーっぽい

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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1930年版を踏襲したシーンが結構あった、カジンスキーの最期はあんまり納得いってない

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

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リメイク版の準備の為、鑑賞。学校の教師に焚きつけられて高校生くらいの若者がどんどん志願して、どんどん死んでいく様が本当にしんどかった

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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時代を感じるCGを使ったカットが多くて、あれ、こんな感じだったっけ?ってモヤッとしたけど若かりし頃のオーランドブルームがマッジでイケメンすぎたのでオールオッケーです

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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横浜流星、いけすかないやつの演技がさらに上手くなって前から好きだったけどもっと好きになった、2時間じゃ多分まとめきれないくらいに内容量多いのに、2時間でまとめててすごいなって思った