内容どうのこうのではなく、日本人として日本の文化を知る為に観るべき映画
生きる為にはどのような手段を選んでも良いのか考えさせられながらも、必死に生きていく人間の本性が分かる事実映画。雪山で生き延びらえることができたのは、神のご加護だったのかもしれない。
2回目をひさしぶりに観たが、ピアノは敵も味方も関係なく相手を魅了することができるものなんだと気づいた。そしてそれを演奏できる彼は神から与えられた天物なのだと思う。
環境が全く違う2人が恋をしていくストーリーにこんな事あるのかな、いやあってほしいなと思いながら見ることができた。
エドワードという影響力のある人は、とてつもなくヴィヴィアンに大きな変化を生み出すことができるんだと感じた。一方で、ヴィヴィアンも別の影響力があり、互いに足りないものを埋めていきながらも恋をしていく2人>>続きを読む
ケビンの子供ながらの柔軟なアイデアで敵を撃退するのは見ていて気持ち良い!
犯罪者である主人公に同情してしまうくらい飲み込まれていく。ジョーカー役のダンスが絶妙。
キャストが良く結末まで早くいきたいという思いで見ていたが、最後がよく分からず考えさせるだけで終わった。
最初の入りから微妙かと思ったけど、観ていくうちに当時の切なさを考えたら今の自分が幸せなんだと思わせる映画だった。元特攻隊員のひいおじいちゃんの凄さを改めて感じる映画だった。