これだけなぜか映画館で観た 虚淵玄なのでお察し
青い星みたいなキャラクターのキレと言葉選びが最高すぎる となりでずっと囁いてほしい
原作の方の時間軸の演出が好みであったので、それが映画に上手く反映されていないのは残念。映画の方が大衆向けでわかりやすい構成ではあった。
あの夏へが最高すぎる
小さいころ見ていた時は、あのトンネルのシーンが怖かった 大人になるとまた見え方がかわる
どう考えても泣かせにかかってきてる、というのが分かりきっているにも関わらず泣ける映画 くやしい でもいい
オープニングの高速道路のシーンがクライマックス 映像はきれい話は重たい
we margieraのアンサーのようなきもち
マルジェラの考え方については共感とともに苦しさもある
マルジェラが語る〜をみて完成するような気もしている