事件に巻き込まれて帰って来なくなった息子が加害者(命はある)か、被害者(命はない)か、どちらを望むか。
判断が難しい論点設定された映画
「人生で、この瞬間のがずっと続けばいいなと感じることが何度かある。その瞬間のためだけに生きているんだと思う。それで十分」
ってシーンを見るために定期的に見返したい作品
始まりのストーリーは臨場感あってよかったが、水族館あたりからのつくりがちゃっちぃかった。
ストーリーが夢なのか否かわからない時があったのでまた見たい。
娘が卒業旅行で友達とバリ島へ。そこで偶然出会うで出会った現地イケメンといい感じになり結婚式をすることに。親族だけの結婚式に、仲の悪い離婚した両親も呼ぶものの、両親は式を中止させるために結託し、いつのま>>続きを読む
面白いけど子供向けな描写がいくつか見られた。(洞窟に実は黒の暴牛メンバーがいて、アンパンマンやウルトラマンみたいに一斉に顔出すとことか。)
このレビューはネタバレを含みます
巣鴨置き去り事件を元にした映画。
父が異なる4人の子供を置き去りにして、子供だけで生きさせて、結果1人亡くなっちゃう。
ゆきちゃんに飛行機見せに行ったシーンが1番重かった。
映像綺麗だったが、普通。
ミスチルファンだったのに歌と合わなかった印象が強い。
何を信じるか?
捉え方は人それぞれであり、映画というよりアートだった印象を受けた。
日本人•祈祷師が悪?若い女が悪?見えてるもの以外は何か考えさせられる映画