愁さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

愁

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整形水(2020年製作の映画)

3.9

この作品の韓国アニメーションクオリティーは日本に及ばない。

しかし、自国の闇と文化をサイコネタにできる美学(センス)が評価されてることは、今までの韓国のエンタメを観ればわかるなって気付ける作品でした
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バブル(2022年製作の映画)

3.3

1時間ちょっとのアニメを映画制作ってめっちゃ難しいんだな。
世界観の設定把握と不理解(また観たい・理解したい、と思わせる技術)と物語の進め方を映画だけでアニメで伝えるのを上手くやってる作品に中々出会え
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透明人間(2019年製作の映画)

3.7

正直、タイトルとあらすじでどんな展開なのか想像がつく。
だからこそハラハラ感がハマるし、ある程度雑に観てもいいサイコパスホラー。
奇想天外意味不明サイコ映画で疲れる感じもない。カジュアルに観れる作品。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.9

これだから邦画は面白くない

・CGのセンス
・サイコパス < 怨念
・血の使い方

ホラーで途中で寝たの初めてだわ
寝れるホラーってなんやねん

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

低能な人々のイデオロギーがイラッ
逆にそれがすごくリアル

こういう彗星直撃系でめずらしいアメリカンユーモアエンド

パージ(2013年製作の映画)

3.4

もっとサイコキラーかと思いきや意外とそうでは無かった
サイコ祭りはどこで観れますか?

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.8

難解
終わってから改めて考えるタイトルとラストのシーンがトラウマ。
美しくない孤独を描いている作品。(ほめてる)

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.7

好きな女が一番この映画が好きって言ってたので観てみたら、そういうノリで観る映画じゃなかった。

ちょうどイスラムについて勉強してたところだったので、余計に作品背景の理解と没入ができた。

鑑賞した感想
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

コロナ禍×地球温暖化による異常気象の現代においてリアルな思想な作品

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

は?なんかタイトルとキービジュの内容がイメージと違いすぎるんだけど。高評価。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.8

あれ?こんなに登場人物たちのセリフや表現の仕方って簡単なものだっけ?子供たちに伝えたい「生き物」に対する思いやメッセージが難しくない言葉などで表現されていた。思いを伝えるのに、難しい言葉はいらないし、>>続きを読む

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.4

とにかくアンジーの爽快アクションを観たかっただけなのに、吹き替え(ウェスリーのみ)が稀に見る衝撃クオリティー
ストーリーは面白いし有名な役者さんが出てて見応えのある作品なのに、こういうのに出会うと悲し
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