えびなぎさんの映画レビュー・感想・評価

バービー(2023年製作の映画)

テンポがいいから退屈にはならない
結末は理解が難しかった

パレード(2024年製作の映画)

プラットフォーム(2019年製作の映画)

期待しただけに、、
考察読んでも謎

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

夏の大冒険
時の素晴らしさを感じた
友人は大切にしたいと思った

バード・ボックス(2018年製作の映画)

前半はスリルが満点だった
深読みすればおもしろいかも

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

RRRが好きで同監督と知り視聴
どこのシーンをとってもあきない
長丁場だがすべて見応えのあるシーンで楽しんで最後まで見れる
文化も知れて一石二鳥

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

感動
名作です
人におすすめできる

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

Owl cityを知るきっかけになった作品
面白くて世界観が大好き

SING／シング(2016年製作の映画)

飛行機でみるのに最適な映画
わくわくできる

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

好きな作品
狼

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

ハウル大好きすぎて恋するかと思ったことが何度もある

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

難しかったあのちゃんの声があのちゃんすぎた

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

最初は面白いけど最後は何かなーて感じ

ダムゼル／運命を拓きし者(2024年製作の映画)

最初は面白かったけど中盤から中だるみ
最終はあんまり気に入らないかなあ

ターミナル(2004年製作の映画)

教養として見始めた
素直で誠実な人間は人の心を動かすことがわかった

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにドキドキした
幽霊のホラー要素と殺人鬼のホラー要素はたまた少し父の怖さ？が混ざっていた
弟は可哀想、、しょうがないか
人におすすめできる

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

おもしろい

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

わくわくどきどきがつまった大好きな作品
いつかポップコーンを食べながら休日のゆったりした夜にわきゃわきゃしながら見たい作品

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ギャグ系としておすすめ
シンプル面白いテンポもよい

蛇にピアス(2008年製作の映画)

同年代におすすめできる作品
結局は頼れる存在が怖い、人に簡単に心を許してはいけない、特に頼れそうで親切そう落ち着いた雰囲気の人っていうことを学んだ

告白(2010年製作の映画)

最後がなんとも素晴らしい

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

名作
なんと言っても歌うシーンの爽快感がすごい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

昔のアメリカンコメディ的要素が強い
日本との文化の違いを強く感じた

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

いずれ子供にみせたい作品

エスター(2009年製作の映画)

エスターの狂気じみた感じが好き
そこまで人にはおすすめしないが個人的には好き

グリーンマイル(1999年製作の映画)

教養としてみるべき

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

鎌爺がかわいい
坊に血を見せるシーンが昔はトラウマだったが今は克服した
ハク推し

RRR(2022年製作の映画)

ほんとに好き
最初はただのダンスと歌目当てで見たがストーリーがおもしろかった

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

人におすすめできるホラー映画
ストーリーとしても怖い要素も掛け合わせている

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

半地下博物館状態でみてみたい

タイタニック(1997年製作の映画)

水が入る前のたのしそうなふんいきがすき
教養としてみたほうがいい

ジョーカー(2019年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

ジーニーが大好き
音楽も全てが好き
虎飼いたい

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

完全なるホラーというか殺人鬼探しって感じ

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

戦争のことがわかった
どうしてここまで命の無駄遣いを、、と感じた

レオン 完全版(1994年製作の映画)

マチルダが可愛かった
二人の孤独からお互いがお互いを認知し徐々に必要として行く過程で情が湧きそれが最大のものなるところを感じた