観賞後はお腹いっぱい。しばらく映画はいいやーと思うくらい。この狂気が自分には理解出来なくて良かった。。
でも園子温監督好きです。
三半規管が弱すぎるので映像にかなり酔いながらも諦めないで最後までみてしまう、、途中飽きて流し見してたのにも関わらずラストは感動できた。これを観て安藤さくらの魅力に気付いた。
正直オーメン的なもんだろと鼻くそほじりながら観ていたわけだけど怖くて興奮して終わった後しばらく寝られなかった。。
別エンディングも恐ろしい。。
観た直後は思ったよりあっさりとした印象だったけど度々思い出してはいろんな角度で考えさせられる。永作さんに思い入れしてしまいがちだけど母親の立場としてはたまらんよな~とか失くした時間の重さとか。。
実話>>続きを読む