ホラー映画で最初で死ぬやつが
最後まで生きてる映画
舞台場で猿がうんちしちゃうのは
かわいいなぁと思いました。
面白いし
してやられてしまったけど
戦果の報告シーンなんだったの……??
モネイさん綺麗でいいよね🦋
凄すぎる、
どうやって創られたのよ。
生と死、ドラッグとロックンロール、セックスと孤独、友情と愛情………
ごちゃ混ぜの坩堝の中でいかに人間が小さい存在なのか気付かされる。
屋上シーンはまじで凄い>>続きを読む
考えるな感じろ。
いや、感じるなただ見ろ!
……やっぱ見るな、聞け!
ごめん、もはや聞くな!!
目を瞑ってやはり考えろ!!!
日本のロックシーンを牽引した時代が
大爆発起こしてる。
そして町田>>続きを読む
冒頭シーンめっちゃ好き
これメインの2人じゃなければ
成立しなかったな…
圧倒的ビジュアルでゴリ押ししてる
さすがケンラッセル…
素晴らしい映像美をありがとう。
真理を求め続けた結果
到達する先が悲しすぎる。
愛に勝るものはない……はたして??
ケンラッセルには
今の時代の映像技術で
じゃんじゃんえぐ>>続きを読む
ぬ〜べ〜みたいな話。
どろどろ古舘大活躍
小学校の夏休みに
みんなで集まってこれ観たかった〜〜!
面白い。
後半からかけてエグさが増してくる
もっとしっかり狂ってくれたり
丁寧なキャラ設定があれば最高だった
子供だから難しいのかな……
テンポも中途半端さが残ってしまった。
そんでも"やるときゃ>>続きを読む
気になって鑑賞後に
身体障害者専門の風俗調べたら
結構あるんですね。
あまりにも人間が出来すぎている沙織…
彼女の過去が気になって仕方ない。
終始バッドトリップでした。
ドクロフェイスえろねえちゃんは
少しいいなぁと思いました。
ここには2つの可能性がある。
良質なホラー映画か
それとも
とんでもないカルト映画か、だ。
しかし、面白くない可能性は……
ゼロ(impossible)だ。
ロニーいらねぇーー!!!!!!!
まじでこの物語に登場しないでくれ。
ラズとレイの話なら
めっちゃ良かったのに
ほんと勘弁してくれ。
なんかの間違いで
ずっと兵役行ってて欲しかった…
あー名作。もうダメだわ…
完全にノックアウト。
完敗です。認めます。
あなたの信者になりました。
ちょっと映画の良いところしか
見れなくなってしまったんだけど
これはどうして??
お願いだから長生>>続きを読む
半端なく面白い
独特?斬新??
なんだかえも言われぬ不思議な魅力がある
どや!?みたいな事もないし
淡々とながれていく映像が
説得力を出している。
この監督は才能すんごいな
凄まじい名作。
全てのキャラクターがいきてる。
そして、その役割を崩さないような
完璧な台詞と行動。
彼女は映画史に残る強烈な怪物でした。
ジェーン、ジェーン、ジェーン……
他人との距離感が絶妙ですね
蓋を開けてみると
とてつもなく強烈な感情なのに
静かに緩やかに燃えていく
冒頭の3分と
ラスト3分がたまらなく好き
マジ、メイサクです
ロック小僧達の青春ロードムービー
こんな爽やかで純粋に
音楽を楽しむ気持ち久しく忘れてたわ
ただただKISSのライブを観たくて
デトロイトまで行く彼等。
チケットを買うために各々奮闘する姿も
可愛>>続きを読む
すげ…明らかにリメイク後のバニラスカイよりも
洗練されてる名作
何よりこんなに複雑で難しいストーリーを
丁寧に、興味深く、そして何より面白く
観ているこちらに伝えるのが凄い
(私なんて他愛もない上>>続きを読む
死体の作品集
実在した(自称)連続殺人鬼のヘンリーを
描いた作品。
なんだか終始悲しかったわ
山本英夫先生が
映画に絡んで無いことを祈りたい。
それほどまでに酷すぎる…
原作の良さも深さも全て台無しにしてる
アレンジが良い部分に働く映画も沢山あるが
今回はまるで無し
伊藤の蕁麻疹や
名越の>>続きを読む
最悪だ。
もうとにかく最悪だ。
美学もクソもありしゃない
(劇中にクソはあるが)
喉ちぎれるくらい叫んだハゲジジイと
あまりにもえぐいデス・レイプ
くらいしか評価するものがない
もうこれで終わっ>>続きを読む
どこからどこまでが暗喩で
どこからどこまでが思想なのか…
はたまた単に私の知識不足なのか。
細切れに繋がる奇天烈な映像に
自由への幻想を抱いてしまう。
映画を全力で駆使して遊び尽くす。
おもしろ……
導入部分の荒くれ者設定
いるのかな?とか思ってたら
そんな事どうでも良くなるくらい
中盤からのめり込んでしまった。
相変わらずの映画でしか表現できないような
カメラワークで想像力が
び>>続きを読む
最後に全部持ってかれるな…
もうこんな作品は日本では
作られないんだろうな、悲しいよ。
子供達に最大限の幸福あれ
そりゃあこんな時代ですもの
こういう映画も出てきますわ
いい加減騒いでる人達は
"映画は映画だと"切り離す事が
出来ていないことに気付くべき。
lovelyでPopなcomedyでござぁした
ゴ>>続きを読む
明らかに1作目よりエグいし、いい。
ローレンスRハーヴィさんの
演技はきしょすぎて最高…
よくあんなの見つけてくるな…
バカが無知で手術する恐ろしさときたら…
あゝ恐ろしや恐ろしや…
(それでもな>>続きを読む
出オチ感半端ない…
施術説明シーンがピークだな
それでもアイデアは秀逸だし
映画史に残る
「よっしゃーーー!!!」が出たと思う
センス溢れまくってるなぁ…
貧富の差を表現するために
地下に住んでるのウケる。
ジャンレノが狂気の笑顔で
ドラムぶん叩いてるの観るだけで
笑顔になるわ。面白すぎ
凄すぎる、名作だ。
こんなに悲しい話があっていいのか。
どの悲劇のヒロイン系の映画よりも
その悲しみは深く、痛かった…
キャリーを見た時に似た感情。
主演のアンジェラ・ベティスの日常すらも
心配し>>続きを読む
佐藤懐智 監督の
カニバル星人良かったから
期待したのに全くだった…
あまりにもストーリーが謎すぎて
あくび出ました
30分余すことなく
原作に基づいた映像が流れることに
感動を覚える、、、
湯浅政明監督はこの手の
不条理 カオス漫画と相性がいい
できたら山野さんの
四丁目の夕日もアニメ化お願いします
なるほどこれがアカデミー賞か…
キーホイクァンは
とんでもないハマり役
よくぞこんな人見つけてきたな
面白い部分と面白くない部分の
振れ幅が凄い行ったり来たりしてる
これもマルチバースの影響なのか>>続きを読む
心を溶かした愛も
2人を引き裂いた愛も
そして、2人を見守る愛も。
"愛"というものの
本質を掴ませない難しさ…
名作です。
父ちゃん……父ちゃん。
こういった類の映画で
家族の協力が万全なタイプ珍しい。
痛みの描き方が秀逸で
計り知れない痛みの片鱗だけでも
感じる事ができた。
全ての痛みを超えた存在は
"人間"として>>続きを読む
ついにここでミロがメインなのか…
何やっても上手くいかなくて
半端じゃないストレスで
ヤクに手を出すか出さないか葛藤するシーン
リアルすぎて胸にくる