ドサクサに紛れてデートしてたのかわいかったね
途中よくわかんないけどなんかやばいらしいみたいな瞬間あったけどよくわかんなくてもずっと楽しかったから細けえこたあいいんだよ！みたいな感じ
楽しい映画だった>>続きを読む
最初からずっと息がしにくい。山本の生きにくさって、こういうことなんだろうか。
だからといって、由香への接し方がキツすぎる。最悪のレベルがわかっていない時点で、しゃーないだろ、と乱暴に切り捨てたくなる>>続きを読む
漫画読了、アニメ未視聴。
続編ありきではあるんだけど、ものすごく丁寧に作られた映画で、最初の引きの山のシーンが、ズームになるにつれて（あれ…？これって…）ってなるところはぞっとしたし、予告で何だこの熊>>続きを読む
ア、アアアアタシだって狂児に「家ついたらラインして」「心配やん。夜道ひとりで危ないやろ」とか微笑まれて振り向いたら運転席で愛嬌してて帰宅後即ライン「よくできました」って褒められたいんだけど！！！！？？>>続きを読む
上品な「首」って感じがした。（首を先に観たため）
女王陛下が統合失調症のようにみえて、しんどい。痛そうなシーンはそれほど無いし（ゼロじゃない）、映像での比喩表現が美しかった。わかりやすい悪役というのも>>続きを読む
「多すぎる展示は何も見ないのと同じ」
的なことを言うシーン、ギネスのために展示物を集めまくって煩雑に展示していた展示会のことを思い出した。
全体的にかなり面白かった。
同じ目的のために違う思想の人々が>>続きを読む
よかった。（感想）
ごちゃごちゃ突っ込もうと思えば突っ込めるんだろうけど、よかったよ〜。（安堵）
朝ちゃんと起きて丁寧な仕事してお風呂に入って行きつけのお店に行って本を読みながら寝て休日は掃除をして外にも出かけてパーフェクトデイズすぎるだろ…帰宅してYouTube観ながら風呂はいるタイミング逃して>>続きを読む
物理が多い。
普通におもしろかったんだけど、ネタバレなしの前情報で期待しすぎてしまったのと、ホラーというよりエンタメだったという感想
あらすじもな〜んにも知らなかったので、こんなに心を揺さぶられる作品とは思っていなかった。
“情緒の目覚め”が好きなので、刺さりました。
記憶に残っているシーンはたくさんたくさんたくさんあるんだけど、緋色の弾丸で子守を渋っていた園子が、胸を張って「任せて！」というシーン、メチャクチャよかった！
109分とは思えないほど、良い意味で長く見>>続きを読む
期待値MAXでいったにも関わらずそれを上回る面白さだった。もう一度、といわず何度でも観たい！
前作よりも予算が増えたんだろうなと思うVFX、すばらしい音響やアクション、キャラクター感が良かっただけに、脚本でここまで意味わからなくなるのかと驚いた。明日はせっかくのサービスデーなので、メチャクチャ>>続きを読む
映画としてはものすごく良かった。
ただ人間というくくりで見たときに、アイナーやリリーの、ゲルダを度外視した（ようにみえる）行動が気になりすぎてしまう。この映画ではハンスがいてよかった。
あらすじの“彼が作る色とりどりのドレスが、新たな出会いと幸せを繋いでいく、希望溢れる感動作！”が、まったくしっくりこない表現なんだけど、一応間違いではない、のか？
画角が美しく音はめが気持ちいいので、>>続きを読む
説明的台詞の少なさが好ましい。言葉がなくても表情や風景で名前のない気持ちが想像できる（させてくる）シーンが多かった。登場人物が時々“こちら側”を見てくるので、ドキッとする。全てが地続きで、そのことに早>>続きを読む
草太はヒロイン。
芹澤がWSSからのバームクーヘンエンドする幻覚が見えた。だっておかしいだろ！？ イヤ何もおかしくはないが、おか、お、おかしいだろ！！！！！！
草太は、電車で向かいに座った女の子と目>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
話題になったのはついこの間な気がしていたけどもう5,6年も前ってことに衝撃を受けつつ、オープニングを観たとき、
ミュージカル文筆家である町田麻子氏がミュージカルヘアスプレーパンフレットの中で“ミュージ>>続きを読む
