eekoさんの映画レビュー・感想・評価

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コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

3.5

#コンビニエンスストーリー 
#映画

大好きな「亀は意外と速く泳ぐ」「インスタント沼」「時効警察」の三木聡監督の作品がアマプラにきていたので早速鑑賞。

不思議でシュール、そしてちょっとホラー。「図
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市子(2023年製作の映画)

3.5

#市子
#映画
アマプラ鑑賞。どんより。鑑賞後ぐったりとした憂鬱な気分になってしまった。それだけこの映画に惹き込まれたのだろう。
市子を演じた杉咲花さんの演技力は凄まじいものだった。
杉咲花さんは昔か
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

#女王陛下のお気に入り
#映画

アマプラ鑑賞。予備知識なしで鑑賞しましたが、同監督なので「哀れなるものたち」を観ているような錯覚を覚えた。こちらが先なので前哨戦的。
アン女王を巡り、嫉妬策略、奪い合
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湯道(2023年製作の映画)

3.4

#湯道
#映画

アマプラ鑑賞。温泉とサウナが好きで週一通う私が配信をとても楽しみに待っていた映画。多彩なキャストが出演する、ゆるーく、温かいお湯に浸かっているような映画。肩がほぐれます。

さて、今
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.7

#ナイトメアアリー
#映画

アマプラ鑑賞。終始不穏な空気が纏う今作では前半の見せ物小屋パートが私的に怪奇的で不思議な感じに興味がそそられたが少し長くも感じた。後半の精神学者が現れてからのサスペンス感
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.0

#アーガイル
#映画鑑賞

スパイアクションの映画は見終わった後スカッとするから好き。頭を空にして小難しい事を考えずに観れる。「キングスマン」シリーズ全て観てから鑑賞したのでより面白かったと思う。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

#ジョン・ウィックチャープター2
#映画

鑑賞。1作目の復讐劇から5日後、元同僚マフィアのサンティアーノから殺しの依頼を受けるジョン。しかしそれを断ると家を爆破され、またもや復讐を誓う。命の危険を感
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

#川っぺりムコリッタ  
#映画

鑑賞。
原作を読んでから鑑賞して、より「生と死」を映像を通して強く感じた。
松山ケンイチ君はいい役者さんだなあ。

時間の流れ。刹那。ささやかな幸せを大切に、大切に
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

#パルプフィクション

90年代に見逃しててネトフリにきてたので早速鑑賞。まず音楽であがる。会話がめちゃカッコいい。トラボルタとユマサーマンの恋愛関係なしのダンスシーンも素敵でお洒落。当時おじさんと思
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

#哀れなるものたち

映画鑑賞記録

フリーダ・カーロのような真っ黒な眉毛と対比するかのようなエマ・ストーンのカラフルな衣装、油絵の具のような青空、シーンの内面描写ごとに効果的に入れている魚眼レンズ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

#ジョン・ウィック

遅ればせながらの初鑑賞。ど頭からのキアヌの無双っぷりに血湧き肉躍り、見惚れます。
ストーリーは単純明快でストレスもぶっ飛ぶ仕様、時間も約1時間40分とサクッと観れて、観終わった
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

#ハンガーゲーム

鑑賞。中央集権国家が統治し、貧しい村の人々から搾取奴隷化させ、その村々の代表を殺し合わせるサバイバルゲーム。
レニークラヴィッツが出演しているのに驚いたのとジェニファーローレンスの
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

鑑賞。リドリースコット監督作GUCCIのCEO殺害事件を元にした物語。大金を手にすると人は変わってしまうのか、それとも元からその欲望はあったのか。
レディガガのグッチの名前を聞いた時に目の色が変わる演
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クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

3.1

鑑賞。セリフや設定などツッコミ所満載で爆笑できます。
ジョニーデップが歌って踊り、ジョニーデップを堪能する映画。
こういうジョニーデップが観れるのも面白かった。
もはやこれはコメディです😂♡

トイレット(2010年製作の映画)

3.5

鑑賞。「かもめ食堂」「めがね」の萩上直子監督作。ママの死後、もたいまさこさん演じる〝ばあちゃん“と過ごす事になった言葉の通じないアメリカ人の孫3人とせんせーという名の猫。喋らない演技で存在感を放つもた>>続きを読む

デッドマン(1995年製作の映画)

4.2

内容が朧気になってたので再鑑賞。モノクロで静かな映像にニールヤングのギターが響き、内容とは裏腹に気持ちよくなり、眠気を誘う。殺人容疑がかかった男にジョニーデップ。その男とインディアンの男との3人の殺し>>続きを読む

いつも2人で(1967年製作の映画)

3.4

スクリーンのオードリー特集でまだ未鑑賞のこの映画でオードリーがプレタポルテに手を通してると記載されてて、興味をもち今回鑑賞。
内容は時間軸が前後し時系列が分かりづらい。12年間の1組の夫婦の軌跡を、6
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ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

3.2

フレッドペリー、ベンシャーマン、Dr.マーチンなどのファッションと音楽がほぼ目当てのミーハーな感じで鑑賞しはじめたが、戦争で父を失った少年がスキンズの仲間を得て、自分の道を探して生きる物語で胸に迫るも>>続きを読む

マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.7

鑑賞。商店街の水に関する職業の人の日常が淡々と映し出されている。この世には答えがはっきりしてるのが好きな人と曖昧さがいい人がいると思うけど、この映画は後者の人が好きだと思う。
両方ともが好きな人もいる
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ピーウィーの大冒険(1985年製作の映画)

3.8

子供の頃、とんねるずがパロディしてて、ずっと長年観たかった映画を探して今頃鑑賞。
ティムバートンの初長編監督作品。
オープニングの家でのシーンがらしさ全開で最高。ゴジラのオマージュがあったり、初期作品
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