『種まく旅人』シリーズ2作目。
今作は淡路島の農業と漁業を描く話。
玉ねぎは淡路島ブランドととして知ってましたが海苔もそうなんですね。
個人的には海苔の作り方が興味深かった。
桐谷健太演じる兄貴と>>続きを読む
雑誌記者をする速水房子(三田佳子)は夫で外科医の修平(津川雅彦)と高校生の娘・弘美(湊広子)を持ち側から見たら幸せな家族である。
しかし修平には人妻の岡部葉子(南條玲子)と浮気している事を房子は薄々感>>続きを読む
渋谷の街中で女子高生が爆死した。
彼女は聖泉学園に潜入し闇サイトを探る為に送り込まれた捜査官だった。
その頃ニューヨークで暴行で逮捕された少女(松浦亜弥)が警視庁内のある組織にしよって日本に強制送還さ>>続きを読む
NYの一角にあるカフェに失恋したばかりのエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は毎晩ブルーベリー・パイを食べに現れた。
カフェのオーナーであるジェレミー(ジュード・ロウ)と会って話したいという気持ちもあった。>>続きを読む
話題の今作が先週からやっと我が街で上映開始しましたので鑑賞してまいりました。
いきなり劣悪なゾンビ映画が始まり「なんでコレが話題になってんの?」とひたすらクエスチョンマークが頭の中で飛び交ってました>>続きを読む
14歳のエリス(タイ・シェリダン)とネックボーン(ジェイコブ・ロフランド)は森の中で川が増水した際に木の上に引っかかったボートを発見し勇んで出かけた。
自分達の秘密の場所にするつもりだっだが足跡などを>>続きを読む
紙の生産日本一を誇る愛媛県四国中央市。
高校3年生の早川里子(成海璃子)は書道家の父を持ち、書道部部長を務めているが厳格過ぎて部員が定着せず在籍する部員も好き勝手にやっている始末。
新しく赴任してきた>>続きを読む
原作未読。
池井戸潤らしい骨太な男くさい物語です。
組織の歯車として働いた事がある者として、そして中小企業の社長をしている者として身につまされる話ではありますね。
色んな立場になって考えて見てると息>>続きを読む
マヤ文明後期の16世紀初頭。
狩猟民族のパウ(ルディ・ヤングブラッド)は部族長であり父親のフリント(モリス・バード)の血統を継ぎ誇りを持ち妻や子供と楽しく暮らしていた。
ある日他民族らが命からがら逃げ>>続きを読む
アラスカ州の重犯罪者刑務所に収監されているマニー(ジョン・ヴォイド)は服役者らから英雄視されていた。
刑務所長ランキン(ジョン・P・ライアン)の目の敵にされ、マニーは独房に3年間入れられていたが訴訟で>>続きを読む
本人が意図せずホラー映画ばかりに出演する女優・原瀬京子(酒井法子)はテレビの特番で呪われた家で仕事をした後、婚約者の石倉将志(斎藤歩)とドライブをしていた。
誤って猫を轢くも将志は放置して車を走らせた>>続きを読む
女子大生の仁科理佳(奥菜恵)は老人介護ボランティアをしていた。
上司からの依頼で急遽ある一軒家に行く事になった。
その徳永家は老婆が1人いるものの、家は荒れ放題。
清掃中に押入れの中に少年がいるのを見>>続きを読む
見たら1週間後に死ぬという“呪いのビデオ”の取材をしていたテレビディレクターの浅川玲子(松嶋菜々子)は姪で高校生の大石智子(竹内結子)が急死した事を不審に思い同級生らに聞き込みをした。
同級生らによる>>続きを読む
松原淑美(黒木瞳)は夫だった浜田邦夫(小日向文世)と5歳の娘・郁子(菅野莉央)の親権を争い調停中の身である。
郁子を立派に育てる為にかつてしていた出版の仕事を探し、2人で住むマンションも探していた。>>続きを読む
チェーンのファストフード店。
店が忙しい時に店長のサンドラ(アン・ダウド)のもとに警官のダニエルズ(パット・ヒーリー)と名乗る男から電話が入った。
それは店員のベッキー(ドリーマ・ウォーカー)が客の金>>続きを読む
暴力が横行する高校に新しく赴任してきた音楽教師のノリス(ペリー・キング)。
赴任初日に生物教師のコリガン(ロディ・マクドウォール)が拳銃を所持して校内に入り、生徒らへの持ち物検査が徹底しているなと不穏>>続きを読む
『SAW』ジェームズ・ワンが製作に携わったホラー作品。
暗闇の中だけで現れる“何者”か。
しかしライトを点灯すると消えるというところがミソ。
この“何者”かの正体はさておき、戦闘能力はかなり高い(笑>>続きを読む
ラジオの人気DJだったジャック(ジェフ・ブリッジス)は放送中の毒舌発言であるリスナーを煽ってしまい、そのリスナーが銃乱射事件を起こしてしまった。
3年後、恋人のアン(マーセデス・ルール)の世話になり堕>>続きを読む
ある高校での話。
男子バレーボール部の部長だった2年生の桐島が突然、部を辞めるという噂が広がり始める。
桐島の彼女である梨沙(山本美月)や親友の宏樹(東出昌大)らは彼と連絡しようにも音信不通。
その動>>続きを読む
細田守監督作品は『時をかける少女』以降どれも好きで今回も期待値上げて見たのですが…。
ショートムービーをダラダラと長くやってしまった印象なんですよね。
自分自身のルーツというか脈々と流れる家族の遺伝>>続きを読む
劇場公開終了間近に鑑賞してしてきました!
アダム・サンドラー主演の方は10年以上前に見たのですが、そんなに響いてないんですよね。
良い話だという感想は持ったはずなんですけど。
今回リメイク版を見て、>>続きを読む
『〜ワールド』になってからの2作目で、シリーズ的には5作目。
1作目のオマージュのようなシーンがあってニヤリとさせられますね。
特に首長竜登場のシーンは私が1作目を映画館で見て驚嘆した時と同じ。
本>>続きを読む
金沢市の生命保険会社で勤務し総務主任の若槻慎二(内野聖陽)はある日顧客の菰田重徳(西村雅彦)に自宅に来るように呼び出しされる。
そこで重徳の妻・幸子(大竹しのぶ)の連れ子である和也の首吊り遺体を発見す>>続きを読む
惑星コレリアの犯罪集団の命令で盗みを繰り返していたハン(オールデン・エアエンライク)と恋人キーラ(エミリア・クラーク)だが盗んだハイパー燃料を元手に自由の身になるつもりだった。
コレリアから出港直前に>>続きを読む
劇場公開終了間近に鑑賞してきました。
主人公のオギーの“トリーチャーコリンズ症候群”の方は実際には見た事がないが、周りに居たらどうなんだろう?と色々考えながら観てました。
それ以上にオギーだけの話>>続きを読む
評判がよろしいので劇場公開終了間近に見てきました。
女子高生と母親の葛藤を描いてあるので、正直なところおっさんである私としては特に響くところは無かったですね。
娘と母親の間を取り持つ存在で父親も描か>>続きを読む
劇場公開終了間近になってやっと観てきました!
1作目は面白かった記憶はあるんだけどほぼ忘れてまして(笑)
しっかり復習しておけばもっと楽しめたかな。
それ以上に映画ファンならクスッと笑えるネタ満載>>続きを読む
投資会社の副社長であるニック・ヒューム(ケビン・ベーコン)は妻と息子2人を持ち安定した生活を送っていた。
高校生の長男がアイスホッケー部に所属しその試合の後ガソリンスタンドに寄ったニックと長男。
しか>>続きを読む
オウム真理教事件や光市母子殺害事件、和歌山毒カレー事件などを担当した安田好弘弁護士を追った東海テレビ製作ドキュメンタリー作品。
勉強不足でこの弁護士さんは知らなかったのですが、担当した事件はおっさん>>続きを読む
麻薬リハビリ施設を作る為に郊外の古い屋敷を買ったアーノルド教授(リチャード・クレンナ)と妻で医者のキャロライン(ジョアンナ・ペティット)。
学生らにボランティアで来てもらい清掃にかかるが、不思議な現象>>続きを読む
ジョージア州で育ったセリー(ウーピー・ゴールドバーグ)は14歳だった1909年に父親によって妊娠させられ2人の子供を出産後どこかへ持っていかれてしまっていた。
そんなセリーは唯一妹のナッティ(アコース>>続きを読む
麻薬密売事件を追っている刑事の三上次郎(石原裕次郎)と石塚武士(二谷英明)は闇組織の一員である平岡(森川信)を取り調べていた。
護送の際平岡は石塚の拳銃を奪い逃走をはかるも三上によって射殺される。
三>>続きを読む
1年前に何者かに拉致されどこかの穴に監禁されたジル(アマンダ・セイフライド)。
脱出した彼女の証言で警察は大規模な捜査をしたものの証拠ひとつ無く、結局妄想だと判断され精神病院に送られていた。
退院した>>続きを読む
突如、世界中で嗅覚が無くなるという原因不明の疾患が蔓延し始める。
感染症学者スーザン(エヴァ・グリーン)らは原因を追究するも答えが見出せない。
その頃料理人のマイケル(ユアン・マクレガー)と知り合い恋>>続きを読む
テネシー州の郊外の家に引っ越してきたソーヤー一家。
越してきた日から不可解な現象が起き始める。
そこは19世紀に魔女が棲む土地としていわくつきの場所と分かり・・・。
日本劇場未公開作品。
鑑賞後に知>>続きを読む
19世紀半ば。
アフリカの地で拉致され奴隷として売買されたシンケ(ジャイモン・ハンスウ)ら黒人はスペイン人に買われアミスタッド号に乗せられた。
隙を見て船員らを殺害したシンケ達はアフリカに戻すように生>>続きを読む