宗教団体“幸福の科学”映画。
毎度毎度の無料鑑賞!
いつもありがとうございます!
ほぼ全作見てます(笑)
今回はわりと王道…というか大川隆法氏の自伝的なものなのか知りませんが、霊的能力を持った事によ>>続きを読む
秋子(前田敦子)は日本で食事に誘われた松永(鈴木亮平)を追ってロシア・ウラジオストクまでやって来た。
松永はその件について記憶が曖昧で、秋子に「他人を信用するな」と追い返してしまう。
その直後、秋子は>>続きを読む
1160年、平清盛(千田是也)が厳島詣での為に京に不在時に起きた“平治の乱”。
上皇らを護る為に袈裟(京マチ子)を身代わりに京から脱出させた。
その際に袈裟を護った武者の盛遠(長谷川一夫)は彼女に惚れ>>続きを読む
女優を目指すリア(アンナ・ロット)と美術大学に通うハンナ(マグダレーナ・クロンシュレーガー)は一緒に暮らす同性愛者。
生活の為に2人で売春婦になる事に。
客達のハードな要求にも応え、仕事をこなすがやが>>続きを読む
父親の遺産を継ぎ莫大な財産を手にしている投資家のニコラス(マイケル・ダグラス)。
そんな彼だが私生活では離婚し大邸宅に一人で住んでいる。
48歳の誕生日にしばらく会っていない弟のコンラッド(ショーン・>>続きを読む
皆さんが書かれている通り、役名というか登場人物をしっかり把握出来るか否かですね〜。
韓国映画は嫌いじゃないけど、この作品のように陰謀などで人間関係がゴチャゴチャになるパターンは私も正直苦手(笑)
途中>>続きを読む
なかなか面白い設定のホラー作品でしたね!
何者かがひたすら歩いて襲ってくる。
セックスしたらその相手に標的は変わる。
など、一歩間違えばエロホラーのB級になりそうな題材なんですよね(笑)
そのセッ>>続きを読む
冷戦時代のイギリスはソ連と情報戦を展開していた。
イギリス諜報部“サーカス”のリーダーであるコントロール(ジョン・ハート)は組織幹部の中にソ連諜報部の二重スパイ“もぐら”がいる事を掴み、ある作戦で誰が>>続きを読む
刑務所に収監されている元アウシュヴィッツ強制収容所長に判事が取り調べを延々とするという非常に地味なホロコーストもの。
回想シーンや実際の映像など一切無く、ひたすら所長の言葉だけってのは生々しいが見る>>続きを読む
新婚で共にジャーナリストのジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)はフロリダに家を買い新生活をスタートさせた。
まだ子供を作る気持ちが無かったジョンに同僚のセバスチャン(>>続きを読む
人間と似た種族であるオム族はそれより巨大で全身青色で目が赤いドラーク族に飼育されたり駆除されていた。
ドラーク族の知事の娘ディバによってオム族の男の子が飼育された。
その男の子はテールと名付けられた。>>続きを読む
東京地検城西支部の芝山検事(阿部寛)は傷害致死事件を担当し容疑者の梅林(波岡一喜)も罪を認め簡単に結審するだろうと思われた。
芝山は自らの離婚裁判を抱えていた為、6年振りに城西支部に戻った久利生検事(>>続きを読む
実話ベースの作品。
死んだらどこへ行くのか?的な話は昔から好きですし、そういう意味では抵抗無く鑑賞出来ました。
これが某新興宗教団体の映画だとそうはいかないんですけどね(笑)
人間は自分で見てない>>続きを読む
赤い飴にしたドラッグが高校生の間で流行っていた。
その飴を舐め続けると死を招くという恐ろしいもの。
久楽あすか(高山侑子)が通う高校でも流行り始めていた。
同時期にあすかの仲間である姫(倉内沙莉)の友>>続きを読む
身寄りのない子供達を集めた格闘技道場“龍虎門”で育ったタイガー(ニコラス・ツェー)。
ある日、闇組織“江湖”と争いになった時タイガーは圧倒的な強さを誇ったが唯一勝てなかった相手がいた。
それはかつて“>>続きを読む
南インドの大豪邸で働くムトゥ(ラジニカーント)は大地主ラージャ(サラットバーブ)とその母親シヴァガーミ(ジャヤカバラーティ)を絶対君主として仕えていた。
芝居好きなラージャはムトゥを従え劇場に観に行っ>>続きを読む
20世紀初頭の香港。
傍若無人な海賊に悩まされていた海軍は海軍突撃隊長ドラゴン(ジャッキー・チェン)らが翌日討伐に向かう事になり酒場で前祝いをしていた。
しかし犬猿の仲である陸軍兵士らと海軍兵士らが大>>続きを読む
もともとミュージカル映画が苦手でコレもどうにも食指が動かなかったので、劇場公開終了間近になって見てみようと…。
『ラ・ラ・ランド』もそうでしたがコレも見てみたら面白いんですよね(笑)
オープニングか>>続きを読む
F14のパイロットであるマーヴェリック(トム・クルーズ)は無鉄砲な航空技術であったが国籍不明のミグ戦闘機と対等に張り合えた事を踏まえエリート航空戦訓練学校“トップガン”に相棒のグース(アンソニー・エド>>続きを読む
テレビ長崎制作のドキュメンタリー作品。
22年に渡ってカメラで追った監督さん達にまず驚きですね。
メインのトラさんもそうですし、子供達の成長の過程が当たり前のように映し出されている。
本当に何気な>>続きを読む
14歳の誕生日に父ウィル(クライヴ・オーウェン)と母リン(キャスリン・キーナー)からパソコンをプレゼントされたアニー(リアナ・リベラト)。
チャットで男子高校生の“チャーリー”と交流を楽しむアニーをウ>>続きを読む
幼少期に父親を殺害され口がきけなくなったイーロン(ジャッキー・チェン)は敵討ちの為に少林寺に入門していた。
ある日、寺の裏にある洞窟内に監禁されていたファー・ツー(カム・コン)という男に出会ったイーロ>>続きを読む
ブルース・ウィリス主演のサスペンス作品。
一応、ブルース・ウィリスが主演という扱いなのかな?!
その割にはそこまで目立った動きは無く、終盤でやっと活躍って感じ。
親子二代にわたってのCIAエージェ>>続きを読む
15歳のアルマ(ヘレーネ・ベルグスホルム)はセックスに興味を持ち、妄想を働かせ自慰行為を楽しんでいた。
ある日友達と出掛けた町のパーティーの時に外で1人佇んでいたアルマのもとに憧れのアルトゥール(マテ>>続きを読む
やっとの思いで怨敵フィラト(エルダル・イルディス)を拘束したハンブルク警察のニック(ティル・シュヴァイガー)。
しかしテロ集団がテレビ局を占拠し、フィラトを渡せと要求してきた。
さらにレーベンブローク>>続きを読む
学校で問題を起こし退学になったウォニル(ソ・イングク)両親を亡くしている事から叔父に預けられ、半ば強制的に体育科の高校に転入し水泳部に入らされてしまった。
ウォニルの父親はかつて競泳選手で彼も少年時代>>続きを読む
トーニャ・ハーディングの半生を描いた作品。
フィギュアスケートに興味の無い私でもトーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガンのスキャンダルは当時大々的に取り上げられ名前はしっかり刻まれた人物なんですよ>>続きを読む
女子校に通う熊田美沙(mimpi*β)はクラスメイトに友達は居なく、生物係として金魚の世話をするのが唯一の楽しみだった。
ある日、クラスの中でも可愛いイズミ(岡村いずみ)が美沙に話しかけてきた。
彼女>>続きを読む
新婚旅行でハワイに訪れたクリフ(スティーヴ・ザーン)とシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はカウアイ島の難所をトレッキングする事に。
ニック(ティモシー・オリファント)とジーナ(キエレ・サンチェス)のカ>>続きを読む
原作未読。
正直なところ『〜下の句』がイマイチだったので、逆にこの延長戦は期待してました。
で、期待以上のデキで非常に楽しめたし、この眩しいくらいの青春に感動もしてしまった(笑)
そこに至る競技カ>>続きを読む
異星人プリカーサーが操る怪獣と人類が創り上げたロボット“イェーガー”との激闘から10年経った2035年。
その戦いで戦死したスタッカーの息子ジェイク(ジョン・ボイエガ)は優秀なパイロットととして軍に所>>続きを読む
宿敵であるアスタン団を壊滅させる為に危険な行動も厭わないハンブルク警察のニック・チラー(ティル・シュヴァイガー)と相棒ヤルシン・グメル(ファーリ・ヤルディム)。
しかし娘のレニー(ルナ・シュヴァイガー>>続きを読む
大正10年。
貧しい家で育った松恵(仙道敦子)は高知県の極道である鬼龍院政五郎(仲代達矢)と歌(岩下志麻)の養女となった。
政五郎の身の回りの世話や政五郎の妾達への連絡係が松恵の主な仕事。
ある日闘犬>>続きを読む
スティーブン・スピルバーグ監督のアドベンチャー作品。
予告映像を見て絶対4DX版で見ようと思い、決行しましたがめちゃくちゃ楽しかったですね〜!
本当に自分も“オアシス”の世界にいる感じになります!>>続きを読む
大企業の会長である北里浪子(浅香光代)はコールガールが殺害される事件の容疑者を目撃してしまった。
しかしその容疑者から警察に偽証をしなければアメリカに留学中の一人娘・加奈子(渡辺典子)を殺害すると脅さ>>続きを読む
ニューヨークにあるイタリア料理店“ジジーノ”は大繁盛店で今日も客でいっぱいだった。
オーナーのルイス(ダニー・アイエロ)はビジネスパートナーがギャングに殺害された上に息子のウード(エドアルド・バレリー>>続きを読む