ぇぃぇぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ネクロマンティック2(1987年製作の映画)

-

スプラッター映画というより、やっぱりロマンス映画なんだよね。

死体の感じがちゃんとオエッとなる不快感あって良い。

⻘いカフタンの仕立て屋(2022年製作の映画)

-

三角関係フェチなので、うぅ、涙

……なんて安っぽい感想を述べてしまったけれど、、、たっぷり豊かな映画が見れたなぁ。よかった。

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

-

双子のキャラ作りがわざとらしくてちょっと萎えた…

アルビノの双子、というところから耽美さを求めて見てしまったけれど、そういうのとはちょっと違うな~と。。

幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

-

冒頭からもう想像していたよりハッピーじゃないぞ!?とは思ったけれど、愛しくて切ない人間模様がたっぷりと描かれていて満足。ベタな映画を見たいときにいいかもしれない。

ピザ!(2014年製作の映画)

-

これをハッピーエンド風に仕上げていることにモヤるけど、そうじゃなかったら作品自体の雰囲気からは逸脱してしまうもんな……

FALL/フォール(2022年製作の映画)

-

ずっと緊張感があってだいぶ怖い。

ただ序盤はファイナルディスティネーションかな?みたいな不穏なフリ面白くて笑ってしまった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大音響重低音上映を見に行ったけど、大音響重低音上映という煽りから期待するようなシーンはあんまりない。

たまたま指揮者が主人公なだけで、この映画のミソはそこじゃないのかなと…音楽映画というよりもっと現
>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

-

90分くらいで見れたら手頃なのになぁと思う。

適度な緊張感はあるし、びっくりもするけど、なんか最終的にはちょっとオモロになるからね……怖いというか、オモロ。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

-

エモエモのジュブナイル映画を見るぞ!と意気込んだら、実際はなんか変な映画で声を上げて笑った。
エモっぽい売り方してんの詐欺じゃねぇか……

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

-

音楽、良。

死はバニラ風味のレモンの香り、ってロマンチックだしエッチだよなと思った。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

-

パワーがすごくて泣かされた。

あまりよく調べずに「鬱映画を見て落ち込むぞ!」と思って挑んだら、これはそういう作品じゃなかったな。
宗教のことはよく分からないけど、人間が救い救われるのを見た……

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

-

たぶん監督が描きたかったのと違うところへの共感なんだけど、毎日こうやってちょっとずつ嫌なことあるよねって…憂鬱な気持ちになるわ。。
卑屈だから、この作品の登場人物みたいに前向きにはなれないよ…と思っち
>>続きを読む

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

-

終演後、男性客と女性客の間になんだかピリピリした空気流れてて……みんなめちゃくちゃこの映画の影響受けてたよ……

宗教観違う国の作品見ると、なんでも神のせいにしすぎだよ~と思ってしまう。多分日本人みん
>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

-

ビビりだからオカルト系のホラーはあんまり見ないようにしてるんだけど、これは思ったより怖くなかったかもしれない……祭になるまでが結構長くて、もういいから早くめちゃくちゃになれ!とおもった(たぶんこういう>>続きを読む

真夜中の虹(1988年製作の映画)

-

淡々と悪いことが起きるんだけど、意外と立ち止まったりはしないんだよね。淡々と進むしか無いんだね……

隣の家の少女(2007年製作の映画)

-

見て見ぬふりした自分に呪われる……
泣いちゃった

無垢の瞳(2022年製作の映画)

-

シスターと子供が出てくると、映画を見てる!という感じがする。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

自然がいっぱいで気持ちの良い素敵なジュブナイル映画かな~~と思って見始めたら様子がおかしくなり、最後はエ!!?!となった……最後で好きになった。

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

-

フィクションの戦争映画みたいな映像が、ノンフィクションで……もちろんかなりドラマチックに編集されたものではあるけれど。
退役軍人たちが当たり前に語っていることが現実離れしすぎていてショックを受ける。

インブレッド(2011年製作の映画)

-

祭が始まるまでが長いのと、思ったほどのハードさはなかったかな~っていう……
あまりにも有名だから知ってたけど、終わり方はちょっと笑った。

RRR(2022年製作の映画)

-

インド映画、運命を作るパワーがすげ~……神話ですか??????

こう……ハピエン風だけどこれからまた血が流れるところじゃん?と思いつつ、パワー、パワー、パワーに押されて……まずは走り回りたい気分……
>>続きを読む

ファウスト(1994年製作の映画)

-

ご飯がまずそうな映画を見たい時はこの監督を頼ろう

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

-

キスシーンで毎回、次こそ相手を食べちゃうかもしれん…と思うようなハラハラ感はあった。

ジャズ大名(1986年製作の映画)

-

もはやオチとかなかったけどめちゃくちゃご機嫌でサイコーだった!!!ラスト20分くらい特にサイコー!!!

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

-

音楽が良すぎてかなり心地よく見れたよ。
特にコンチェルトがめちゃめちゃよくて、こんなに豊かな音楽には涙するしかないよ……ずるい。

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

-

アイテムの使い方が可愛い。
ハーモニカ、普通にキスするより照れるよ。