こじまさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

こじま

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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

デルトロの映像は独特な世界観がある
もっとダークでエグくても良いかも

ワイルド・ギース(1978年製作の映画)

3.6

その時代の渋いオヤジたちの戦争ものアクション良い

ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

3.6

ムキムキなはずなのに細く見えてしまうロック様
肉体も話も大人しめ

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

ほぼ喋らないニコラスケイジ
彼が何者かは一切語られないし、なぜ強くて、なぜあのエナジードリンクを飲むかも分からない
詰まるところ何も考えず楽しむのが良いってこと

SLAM(1998年製作の映画)

3.9

圧倒的にエモーショナルな映画
黒人としての生きる道をラップやスラムで熱く激しく訴えかける
スローモーション、ユニークな効果音、ズームの多用と演出も奇抜

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

サバイバリストが生き残れそうという皮肉
意外としっとり目で引き込まれる感じは良いね
逆さ撮りとか不穏なシーンではヌルヌル動くカメラワークが◯

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.7

前回より馬鹿馬鹿しさモリモリ笑
スピーディー過ぎる展開も良い
そして謎に豪華なメンツが盛り上げてくれる

ハプニング(2008年製作の映画)

3.5

シャマランのSFホラー
90分でしっかりハラハラさせられる
しっとり終わっていく感じが好み

ザ・ダーク(1979年製作の映画)

3.4

70年代SFホラー
色々雑さはあるものの味わい深さがあって最早好き笑

トラフィック/ぼくの伯父さんの交通大戦争(1971年製作の映画)

4.0

ジャックタチのユロ伯父さんシリーズ
極力台詞を絞って動きで魅せるコメディ
コメディだけどロングショットの多用でバキバキな画作りを見ることができる
特に最初のがらんどうな会場のシーンが良い

プレイタイム(1967年製作の映画)

4.1

ジャックタチの映画はやっぱり視覚的に楽しませてくれる
空港の壮大なセットから始まり、長すぎる廊下、超有名なオフィスなど
どのシーンを見ても人、人、人

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.8

ジャックタチのユロ伯父さんシリーズ1作目
スタッフの名前、タイトルなんかを実際に看板とか壁に書くってお洒落
ウェスアンダーソンも影響受けてるな多分
建物が特に

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.7

アジャ版ピラニア
冒頭でジョーズのリチャードドレイファスが…笑
しかも湖を封鎖しない件もまんま
ドリーズームも引用
エリザベスシュー、クリストファーロイド、イーライロスとかクセ強めの演者
エログロ満載
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ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.6

予算ないけどジョーダンテが活き活きと楽しんで撮ったのが伝わってくる
ゾンビものだけどホッコリ楽しめる

ピラニア(1978年製作の映画)

3.7

ジョーダンテのピラニア版ジョーズ
ロブボッティン、フィルティペットと携わってる人が豪華
ロジャーコーマンも勿論制作総指揮
タイトルデザイン良いタイプの映画

インベージョン(2007年製作の映画)

3.7

何回も映画化されてるSFは原作が良いのか
2000年代の演出好みじゃないけど短い尺で満足感あります

ベナジルに捧げる3つの歌(2021年製作の映画)

3.4

生まれた場所で人生が決まるってあながち間違いじゃない

父として(2023年製作の映画)

3.0

本当の意味で理解し合える世の中が来れば良いね