前々から観たいと思ってましたが、岡田くんと綾野剛でリメイクされるタイミングでオリジナルを鑑賞。
とにかくめちゃくちゃ心臓に悪い…ドキドキの連続で、もう終わりかなと思ってたらまだ続くったいうね、、。>>続きを読む
たった1時間弱の作品の中に家族とは何か?生きるとは何か?という価値観をバックグラウンドもしっかりと描いていました。
主演の保坂直希さんとGONさんの会話劇だけど、2人の関係性の進歩が心地よかった。>>続きを読む
配信のホリデースペシャルを観た人はエンドロール後の新聞記事にはニヤリとできるはず❗️
今回はロケットの過去がメインです。
その分ちょっと敵が誰なのかわかりにくいのと音楽ノリノリ感が半減している気はし>>続きを読む
実際にポルノ男優をしていたサイモン・レックスが元ポルノ男優の役をするあたりが自虐的で面白いが、ポスターなどのビジュアルほど爽やかではない!
なんせR-18指定だし、フル◯ンでモザイク処理なしに走り出>>続きを読む
映画プロデューサーのセクハラ問題を世に知らしめた実話を基に描かれた作品。
ニューヨークタイムスの女性記者たちの粘りも賛辞に値するが、被害者が声をあげようと一歩踏み出した力にも頭が下がる。
ブラピなど>>続きを読む
全国で5館だけのスーパーマリオシアターで鑑賞。
入口からマリオ仕様で、マリオとルイージがお出迎え!
座席もピノキオ仕様でした🍄
映画も最高に素晴らしく、マリオをやった人ならワクワクが止まらないでしょ>>続きを読む
いやーーー、全編でずっと鳥肌が立ってました。
特別音響で鑑賞。
ジャズの素晴らしさを再認識させてくれる!
漫画も素晴らしいが、やっぱりリアルな音を聴くと世界観が広がる🎵
終わったあとに劇場では拍手が起>>続きを読む
村ならではの閉鎖感と負の連鎖。
ちょっと無理がある展開は否めないですが、俳優陣の気迫の演技でカバーしてる。
表情が見えない「能」の仮面が人間の表情が見えない真の姿を表現してるみたい。
ドラマ版『光石研の東京古着日和』を大阪に舞台を移してさらば青春の光の森田自身の役で映画化。
古着屋巡りのシーンもいいけど、森田と光石研の居酒屋のシーンは笑いました!
今回は恋愛の要素とか入れつつのス>>続きを読む
【舞台挨拶】高山みなみ、林原めぐみ、小山力也、立川譲監督。
今回は灰原哀が念願の中心的な作品。
黒ずくめの組織の裏側的な部分が垣間見れますが、ジンは物忘れが激しいのかな?笑
高山みなみさんは普段話>>続きを読む
昔ベルギーに行く飛行機内でダルデンヌ兄弟の作品を観てからいろいろ監督の作品を観てましたが、意外に観てなかった今作。
『トリとロキタ』を観て(しかもダルデンヌ兄弟のサイン入りプレスが当選してめちゃくちゃ>>続きを読む
上原実矩さんと浅雄望監督による舞台挨拶付きで鑑賞。
女性同士の嫉妬や愛情にも似た感情のようで、そんな簡単な言葉では表せない気がする作品。
2人の殻を被った感情が少しずつ割れて認め合うような…上原さん>>続きを読む
マシュハドで起きた娼婦連続殺人から発想を得た作品。
なんとなく先が読めてしまうから、ちょっと物足りない感じはしたが、ラストのあのビデオ映像が信仰の洗脳に近い恐ろしさを感じてしまった。
街の中に蜘蛛の巣>>続きを読む
ダルデンヌ兄弟による最新作ということで期待大で鑑賞。
もう素晴らしすぎて、悲しみとモヤモヤがダルデンヌ監督の意図している怒りに命中してるんでしょう!
内容は淡々としているんですが、それだけに終わらな>>続きを読む
うー、音楽が怖い。
うー、中国人の子供との交流が泣ける。
うー、警察官が破天荒すぎ!
いやー、何度劇場を出ようと思ったか、、まるで昭和のメロドラマみたいな演出と展開で、「これってコメディ?」と思ってしまいました。
ビシバシ入れてくる音楽も古臭く、編集も所々でミスがあるしお金を取って見せ>>続きを読む
フィンランドの女性3人の現代に生きる等身大の姿がチクチクささる。
北欧のオシャレ感はなく、どちらかというとアンダーグラウンド的な部分を表現しているような気がします。
友情に仕事にセックスに明け暮れる金>>続きを読む
「真夜中のことだま映画フェス」にて、絶叫人的4DXとして鑑賞。
とにかく出演者が画面の前で映画に合わせて演じたり、皆でツッコミ入れたりめちゃくちゃ楽しかった!
家で観てたら味わえない一体感。
アイド>>続きを読む
「真夜中のことだま映画フェス」にて。
音楽の世界の裏側をディスっていて笑えた。
ミュージシャンでもある岡本嵩監督らしい演出。
終演後に実際に映画に出ていたバンド、P-90による演奏があり、めちゃくち>>続きを読む
「真夜中のことだま映画フェス」にて。
松本大樹監督による短編。
ぽてさらちゃんと岡本真夜監督の2人劇みたいな感じでした。
そのあとに上映された岡本嵩監督の短編『伊藤のカルマ』がめちゃくちゃ面白く、>>続きを読む
九州で結成されたパンクバンド「CRACK The MARIAN」のボーカル、カズキを中心に追いかけたドキュメンタリー。
実家が有田焼の老舗という中で実際に器を作る道も選んだ姿がリアリティに溢れている>>続きを読む
スターウォーズをオマージュした冒頭から激アツの予感!
映画制作にあれこれと工夫をして8ミリカメラで撮影する高校生の青春が迸ってました。
クスクスと笑えるシーンもあって、下手な青春ストーリーを普通では終>>続きを読む
プリンのくだり笑いました。
クラッシュやバズコックスのTシャツがオシャレ!
前作よりは二人の会話重視だったから、アクションはちょっと物足りないけど、映画愛に溢れた内容でした!
でもTシャツは買いまし>>続きを読む
エキセントリックな辻凪子さんが見れます‼️
ストーリーもある意味ぶっ飛んでて、好みが分かれるかも知れないが僕は好きな展開。
大阪アジアン映画祭にて鑑賞。
ぬいぐるみと話すサークル「ぬいさー」での人間模様が描かれています。
ちょっと話が唐突に飛んでしまうシーンが多く、普通に観てたら??ってなることも。
京都を舞台に穏やかに描>>続きを読む
大阪アジアン映画祭にて。
ドッジボールは香港では日本ほどメジャーではないらしく、周りも邪険に扱いギャップを感じます。
スポーツものというよりは、香港が抱える闇みたいな部分を多々描いています。
笑える部>>続きを読む
★若手映画作家育成プロジェクト(ndJC)による短編上映会にて。
こんなSFの世界観を低予算とは思えないクオリティで作れるんだと感服。
『鉄男』を彷彿させる無機質感が凄い!
牧大我監督による舞台挨>>続きを読む
★若手映画作家育成プロジェクト(ndJC)による短編上映会にて。
めちゃくちゃ面白かったし、プッと吹き出してしまう笑いもあり。
役者の卵が主役を掴むが次第に脇役へとシフトされてしまう切なさがおかしく>>続きを読む
★若手映画作家育成プロジェクト(ndJC)による短編上映会にて。
女子プロレスに目覚めた女性の裏側の舞台に迫る話。
実際のプロレスシーンはなかなかの圧巻‼️
成瀬都香監督による舞台挨拶。
実際に監>>続きを読む
★若手映画作家育成プロジェクト(ndJC)による短編上映会にて。
俳句と詩を作る女の子たちのぶつかりと葛藤を「音」を通じて上手く描いていました!
ちょっと説明くさいシーンがあったので、その辺りを削ぎ>>続きを読む
辻凪子監督、活弁士の大森くみこさん、ピアノは天宮遥さんによる生活弁公演🎤🎹
無声映画だからこそ観ている側も第六感を働かせながら観てしまうから映画の中に参加しているような感覚に…。
客の様子に合わせなが>>続きを読む
何も語る事ないくらいに酷い作品だった。
こんなCGでよく公開したなぁって。
仮面ライダーが戦うって言ったら、あそこの採石場行かなきゃ…って誰も言わなかったんかな。
天才すぎると一般常識が疎くなるんかな?
まっすぐすぎるプログラム開発者を演じた東出昌大はさすがだし、弁護士を演じた三浦貴大も上手かった。
実際に起きた裁判がベースなので、真実味にあふれているしちょっ>>続きを読む
女優の里内伽奈さんがプロデュース、脚本、出演した『誰のための日』と併映。
『誰のための日』・・身内のお葬式で偲ぶべき人の話は一切せずに姉妹の関係がこじれていく話。
短い中に人間関係の嫌な部分が出てい>>続きを読む
思ってた以上にお下劣で笑いました!
さすが『スイス・アーミー・マン』の下品さを引き継いでます🌬
マルチバースをこんな感じに使うのか!ってツッコミどころはあるんだけど、色彩とかは抜群でした。
前半(エ>>続きを読む
さすが吉沢亮太脚本。
しっかり泣かせていただきました😢
信仰宗教や北朝鮮をディスった感じの大人な内容といつもの友情を上手く絡ませていて、考えさせられるところも多々ありました。