思っていた以上に良かった!
レビューの通り、何だか帰りは音楽に包まれていた!
激情の女優の人生かと思いきや、家族の中で常に微笑む彼女を見ていたら、心和んだ。それにしても晩年まで美しく輝いていたのは本物!!
ヨガの歴史そのものが良くわかったし、何と言っても貴重映像満載!!
もう1回見たいと思いながら、行かれず残念。
青年と叔父さんの淡々とした生活の中に
何だか光を見つけた感じ!
見る度毎に小さな楽しみを画面の中にみつけられそうな幸せな映画
ノスタルジックな、誰もが好きな青春ってものをしっかりと見せてくれる。
映画ってものは こんなにも格好良くて、哀しいものか!と
ほんわか、じわじわ 感動
ドキュメンタリーの硬さが無く、自然ですんなり入り込めるし 押し付けがましくないので夫婦愛も悪くないと思えた。
いいなぁ
ギュンギュン来た!
キュンキュン来た!
これぞ青春の痛み
青春ってやつはぶっきらぼうで不器用で
菅田クンで無くて、誰が出来たであろう、この役を。
小松菜奈演ずる少女のひたむきさ、いい奴過ぎるトモダチ演>>続きを読む
シンプルに『信仰』や『神の存在』を見せつけられた。
こんな一生の送り方もあるのか、と。
映画館を出たら、ちっぽけな自分がいた。
予想に反して面白かった!それは石原さとみ演ずるハーフの役も含めて。
よく見ている風景のミニチュアを自分でうっかり踏みつけてしまったようなスッキリとした見終わりだった
続編はもう要らない
もう、今更 健さんなんて…と思いつつ見たが やっぱり健さんはこの上無く、格好良かった。
テンポも良く、途中のアップテンポの音楽に、どこか朴訥とした生真面目な健さんが躍りだした。
江利チエミとの秘話には>>続きを読む
大好き。ただ、全てが大好き。
ネマツァデのうちをひたすら探すアハマッドの巻き舌の感じまで、堪らない。
友だちの大切さ、ああいったきっかけで学ぶんだったね、と思い出させてくれた。
暗いからこそ、ステンド>>続きを読む
キアロスタミの人となりがわかり易く、映画の裏話なども興味深かった
好きだなぁ
1つ1つのシーンを興味深く見る。
配役も設定も作り込まれた中でキアロスタミのメッセージをじわりと感じた
ドランが重すぎるぐらいの熱演だった
ボタンのかけ違いのような運命のいたずらを宿命というのか?考えさせられた
なんか緩ーく楽に見られた!
キャストが揃った割に話はどうでも良かったが…
小泉今日子の1人煙草を燻らすシーンは良かったけれど、他のちょっと不良ぶったオバサン演技は見飽きた感じ
2日続けて見に行ってしまった!
エマニュエル・べアールの裸体に惹かれて
釘付けになる。
2度目にようやく細部にも目を配って見る事が出来た。
とにかく傑作
全体的にキチンとし過ぎていた感が強かった!
優等生が一生懸命、身体張って演技してます、風でもっと淫な演出かと期待していた
真夏の暑い時に海底の映像は気持ち良かった〜
琴線に触れる瞬間有り、号泣
子ども騙しでない、流石の1本でした
女性監督ならではの細やかな演出が際立っていたが、それでも『冬の小鳥』には及ばなかった。次回作が三部作のラストなので大いに期待!
素晴らしく、わかりやすく真夏の夜に贅沢な時間を過ごした!
4Kは細部まで鮮やかに映し出し、もう海外に出られないシニアにも受けるだろう。
セリフがズンズン来たし、ファッションもガンガン来たし
ここだったのかー!と驚いたいろいろ。
キシェロフスキ3部作の完結。
イレーヌ・ジャコブが美しかった!
白、青で垣間見た謎も解けたし
トリコロールシリーズ2つ目。結果、青が1番好きだった。ジュリエット・ビノッシュ、音楽、話の筋も全てが魅力的で やっぱり青だった。
念願のトリコロールシリーズを白から見た。流石のキシェロフスキ、計算され尽くしていて、随所に暗号めいたものが隠されている気がして気が抜けない。
面白かった!良く出来ている!
トメクが上手すぎて、切なく痛く。
ポーランドだから、いいのかもしれない。
キェシロフスキーを今まで見ていなかったので、圧倒された!イレーヌ・ジャコブの魅力全開!!
いつまでも音楽が耳に残る
フツーに楽しめた!話してそのものより、色使いとかファッションとか
雑誌をめくるような感覚
少女が美しかった!美し過ぎた。美しくて、知的で そんな素敵な少女があのような惨劇に巻き込まれて!というのがちょっと前面に出過ぎていたか。フツーの少女で良かったのかも。
予告では もっと良く見えた!
悪くは無いが、役者1人1人の個性は光っていたが…何が原因か、わからないがあと1歩な感じ
可愛らしい題名からは想像出来ないくらい、激しく素晴らしい映画だった
他人の人生を垣間見たような、伴走したような見応えのある作品
絶対、友人知人に薦める٩(ˊᗜˋ*)و
リアリティとフィクションの狭間でラストまでは少し飽きる部分も有る。
けど、流石のイザベル・ユペール 最後は魅せてくれた。
しかし、あの太っ腹をずっと画面で見るのは耐え難い。
題名よりずっと深くて、家族の複雑な感情のもつれ、家族だからこそのややこしさを丁寧に描き出していた。
今年のフランス映画祭は当たり!