アダムスファミリーシリーズでは90年代版の実写映画ファンです。
こちらは原作のコミック版に近いビジュアルとのことで期待をしていました。
二階堂ふみさんがウェンズデー、杏さんがモーティシアの声優を務めて>>続きを読む
いつか観ようと思いアマゾンプライムにてやっと鑑賞できました！
漂流した主人公があまりにもサバイバルというかアウトドアする知識が無く、流れ着いた荷物を早く開けないか！とも思い、中盤までひたすらヤキモキし>>続きを読む
今見るとチープなCGも、アンディの人間とは思えない骨格も幼少期の大切な思い出。
昔遊んでいたおもちゃと同じくらい愛しい作品です。
パラノーマルの監督なだけあってモキュメンタリー手法のカメラワークが上手でした。
実際に存在するエリア51へ侵入することへの妄想が、そのまんま映画になったという感じです。
私も禁じられた侵入をしてみたい>>続きを読む
どんなアートにも作者はいるもの。
そんな作者の望まない方向へ作品が利用された時、私達はどう向き合うべきなのか。
作品を利用して自己表現することへの責任と、作品と作者へのリスペクトを忘れてはいけないと考>>続きを読む
THEアメリカのB級ファミリー映画という感じです！
ツッコミ所は沢山ありますが、こういう展開がアメリカ人は好きなのだと再確認させられて面白かったです。
下ネタも満載なので、家族で見れば気まずいこと間違>>続きを読む
誰かがラジオでこの映画は裕福な家の話なんだと言ってたので観る気が失せていたのですが、いざ観ると面白くて夢中になっていました。
子どもが主人公の話は基本的に大好きなのですが、この作品は子どもの感情豊かで>>続きを読む
80年代をテーマにしたティーンエイジャー映画。
ストーリーの運び方が面白かった。
胸糞な終わり方で、最初は思わず「ふざけんなぁ！なんて映画だ！」って怒り狂いましたが、殺人鬼の恐ろしさを実感するいい終わ>>続きを読む
ホラー要素はクライマックスだけですが、貞子の人物像を知ることができて面白いです。
貞子が可哀想になって、辛くなりました。
人間の方が怖いなって思わされます。
そしてもっと深掘りしたくなりました。
あと>>続きを読む
世界観は面白いけど、ストーリーは微妙かもしれません。
厨二病っぽい部分が多くて所々うーんってなりました。
怖がらせる演出はよく出来ていてハラハラしますが、幽霊の出てくるテンポが速すぎて後引く怖さは無かったです。
やはり死霊館シリーズはジェームズ・ワン監督の作品が面白くて好きです。
セットやメイクの作り込み>>続きを読む
