重いテーマの中に愛がある
差別という理不尽すぎる現実
それでも肌の色関係なく
寄り添ってくれる人もいる
少し絶望感が和らいだ
会話がなくても
周りのざわつきや
喧騒が際立って聞こえたつくりには
何か意>>続きを読む
フランスの笑いのツボに
追いつけない自分がいて、
展開が早い分置いてきぼり感はあった…が、
後半から人間的な情や
愛が出てきて
笑いあって
最後はほっこり楽しく
主題歌【君の瞳に恋してる】
が前奏か>>続きを読む
心にズンときて、
end rollではただただ一点みつめ考えた。
幸せは誰が決めるの?
出逢えて感謝ー良い映画
幸せな時は長く続かなかったけど
確実に自分で掴んだものだから
…
エンドロールで
華やかな
1番輝いていたであろう
スケートの演技映像が流れて
ほっとした
トーニャは
負けない
強い
…
トーニャを>>続きを読む
実話。
ご本人が自分を演じてて、列車もそのもの。
乗客も,当時の方々という衝撃を観終わってから知る。列車のシーンまでは、3人の日常を淡々と描く事で、よりリアリティがあって、今場面場面を思い出してはしみ>>続きを読む
一面が全てじゃない
いろんな思いや葛藤の中で生きてる
…
人をいたわること
みんなも闘っているんだよ
良い映画って
全ては音楽で蘇る
…
ノスタルジックな映像
純粋に映画を楽しんでた頃が
なんだかせつなく笑えて泣ける。
大切にしたい映画。
誰も悪くないのに、なかなか生きにくい。
皆いろいろあってそれでも思いやって生きてる。
生きなきゃ。
いい映画に出会った
ピンクやパープル
パステルカラー
目に鮮やかな色彩
暗くなりがちなストーリー展開に
希望が見える瞬間や錯覚があった
…
正しい管理人さんと
色で救われた。
人物像や人となりが
わかりやすく描かれていて、
思い悩み歯がゆくもあり葛藤しつつ、
確信を持った自信に満ちた演説は
納得のいくものだった
…
ゲイリーオールドマン圧巻
…
女性たちは品があって美しい。
入ってくるのは、
複数の電話の主の声と
主人公、アスガーの表情、動作だけ。
耳をよくすますと、
声の主の今ある状況が伝わる。
事態は常に緊迫していて、
一つでも情報をひきだすことに
耳を研ぎ澄ます。>>続きを読む
人物像や状況、立場など
短い時間で
よくわかる作りと話の流れ。
実話に基づいているとはいえ
クリントイーストウッドが
今の時代だからこそ
言いたいこと伝えたいことが
作品を通してたくさん詰まってる。 >>続きを読む
いっしょに年を重ねる素敵さ。
ーどんな人生でも
自由な精神で楽しめば
すばらしい事が待ってる。
良い映画に出会えた
…映画っていいなー。
のどかな、少し前のイタリア
田舎な街並みが綺麗
…
イタリア女性が
それはそれは粋に煙草をふかしてる
…
携帯もなくて人と向き合って
声をかけあって
何かそれは
今より良い時代だったんじゃないかなと>>続きを読む
純粋な本物がある良い時代
詩もいい。
人間もいい。
音楽がいい。
圧巻のライヴエイドは
リズムをとりながら
泣けてきた
かわいくて癒されて笑えて
なんだかほろりと切ない。
そしてシュール
…
いろんなおもちゃがいて
皆んな違って
皆んな良いんだなー
☺︎
現実的だけど非現実的。
展開が読めなくて
画面に釘付け。
家族の良さと家族の悪さが
ぎゅっと濃く濃縮されて笑って考えさせられて
共感したりしみじみしたり。
キャストのキャラが立っていて良いところも
悪>>続きを読む