新年1本目
アニマルズの朝日のあたる家から始まる日陰者の人生
毎日同じ変化の無い日々のように見えて毎日違う変化のある日々を送る役所広司がダスティンホフマンに見えてくる
台
陽キャ連中と調子に乗ってたらヘレディタリーみたいにどう頑張っても取り返しのつかない展開になっていくのがキツかった…
ここまでバカで自業自得で周りを巻き込んでヒステリー発症するクソヒロインなかなか居ない
ピンヘッドより悪意と自分勝手で邪悪な存在過ぎてまともに視聴出来なかった
サンタの姿をした実質ターミネーターがなんか襲ってくる映画
86分しか無いが最初の40分飛ばしても全く問題無い…むしろ苦痛なレベルだけど後半はしっかりスプラッシャー映画してくれるから許す
コント 本能寺の変
秀吉の配下が殺し屋1のイチと垣内なのは偶然だと思うけど良かったな
このレビューはネタバレを含みます
1作目も2作目でも居場所が無くなって3作目にして最終作にてついに安住の地を手にしたマッコールさん
後味良く終わって良かった…
コワすぎ音頭が流れた瞬間、劇場に居た人全員と同じ気持ちになったと思う
シリーズ全部追ってDVDまで集めたぐらい大好きな作品の完結編