映画大好きチャンネルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アラジン(1992年製作の映画)

4.2

実写アラジンを見たので再視聴、やっぱりいい日本版の吹き替え声優がとっても好き、歌のシーンも三木眞一郎さんに歌って欲しい気持ちはあるけど

アラジン(2019年製作の映画)

3.4

いやーやっぱり原作派だなぁ〜
でも二人で空を飛ぶシーンは流石としか言えなかった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.5

これ逆に黒人にヘイト向けてんだろ、ポリコレとかじゃなくてさ、なんで原作では赤髪の色白の人魚がドレッドの黒人になる訳?意味がわからないんだよそれが、歌上手いから採用したとか言ってるけど、歌上手い白人だっ>>続きを読む

ピノキオ(2022年製作の映画)

1.7

マジいい加減意味わかんないところでポリコレ配慮すんなよ、ブルーフェアリー黒人は流石にきしょすぎるでしょ、意味がわからない、好きな作品好きな場面だからこそ本当に心底腹が立つ、フィガロは可愛い

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

デトロイトの素ともなる映画、最後の終わり方は革命とも取れるけど、あれは何を表していたのか知りたい

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

コスプレ大会、でもこれに出会わなければ暗殺教室に出会ってなかったから3点、広告としては○

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.7

なんにもしないが一番好き
大人になっても子供心を忘れないで、自分を捨てないで生きていきたい
20年後30年後に見たらボロ泣きしそう

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

クリストファーノーラン天才でしょこれ、羅生門スタイルの作品で三つの道が一つの道になっていく、戦争の映画ではなく、ダンケルク撤退作戦映画としてみるべきだと思った、とは言えドッグファイトがかなり好き、クリ>>続きを読む

ウォーリー(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ピクサーの中で最も好きな作品、物語は言葉じゃなく映像で伝えるっていうピクサーの意志を感じる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

1.0

ヒューマンドラマ系嫌いかも、この作品見てただただ退屈だった、長い癖にこれといった盛り上がりも感動もないし、一生しんみりしてるから途中で飽きる、あと女うざいのと、ガンプの心が全然成長していないところが好>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

2.6

内容自体はこれといった盛り上がりもないし面白みもない、安藤サクラがいなかったら見てなかった

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

忌怪島がつまらなかったからこれもあんまり期待してなかったけど、ここ最近のジャパニーズホラーじゃかなりの傑作、呪怨のオマージュ多くて見てて楽しい、とはいえこの手の作品でみんな生き残るのはちょっと嫌かなぁ

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

1.5

兄キモすぎ、兄がいなきゃそもそも石見つけに行く必要もないし、ガチきもい、もっといい物語の進め方なかったのかな、てかシンプルに物語としての面白みが少ない、機械の発展や魔法より機械やその他の方が便利だから>>続きを読む

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.5

ちゃっかり映像革命、80年代のスパイダーバースとも言っていい、作画が異次元、普通にこれ意味わからんことしてる、マジでこれどうなってんの?ロジャーが三次元の服掴む時とかマジで違和感ないし二次元キャラが三>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

いやー面白いんだけど惜しいよね、吹き替えが酷いとか言って評価下げてるバカ共は置いておいて、やっぱり設定が粗いよね、とりあえず10年が安いのか高いのかとかはっきりしないし、なんでこんな世界になったかの言>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

これのために公開始まってからスラムダンク全話見たけどその価値は十分にあったと思う

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後の子供を上に送るっていうのが未来への襷渡しなのは明らかだ

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

1.4

クソおもんねぇなこれ、ダメ出しするならば、しんちゃんの絵柄での3Dはミス、背景とかの方が鮮明に描かれててそれと同じ柄フォントで描かれるしんちゃんはほぼモブキャラ並みの影の薄い絵になる

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

1.8

プーさん使ってホラーまではいいけど、もうちょい面白くできなかったのかな、これ別にプーさんじゃなくてもいいし、でもこれプーさんじゃなかったら誰も見にこない

スペル(2009年製作の映画)

2.5

ホラーとしては2点くらい、どうしたサムライミって感じの作品、口から猫出てくる時笑っちゃったわww

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.0

この作品が人気な理由がよくわからない、ほぼ時空を超えるストーカーじゃん

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

1.2

単純に作品として面白く無い、映像技術も劇場作品にしては中の下、そして僕の価値観的に戦争映画にハッピーエンドは求めてない

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

まず、宮崎駿もにっこりするレベルの映像技術に感動、作品全体の感想は過激派ズートピア、ただズートピアと違う点は本格的に火のエレメントが迫害されていること、完全な差別を喰らってる状態での物語、奴隷制度が横>>続きを読む