midoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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姪っ子を連れて観に行って、姪っ子がなぜだか怖がってるのが心配になって、ストーリーをほぼ覚えていない…

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.5

まだまだ映画館に行き慣れてない10代の私が何故か映画館で観た作品。一緒に観たのが友達で良かったね。いま観たらもうちょっと理解できるかしら。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

なんとなく、それまで邦画に抱いてたイメージを乗り越えた作品だったように思う。
当時、周りの人達みんな観てた。Chara。

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.6

若かりし頃、何かのイベント上映で観た記憶。インド映画ってこんな感じなんだぁ。独特ぅ。インドイケメンってこんな感じなのかなぁ。と思いながら、楽しんだ記憶。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

ほうきにまたがって飛ぶ練習したよ。
ジジみたいな相棒ほしかった。
トンボみたいなクラスメイトがほしかった。
大人たちのキキとの距離感のとり方がこの物語をよりよくしてるなと思う。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.0

初めて観たのは10代前半だったかと思う。
いま観ても、きゅんとした気持ちを思い出せた。よかったよ。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

いま観てもおもしろかった。
音楽すき。逆鱗いい。高良健吾の声!
出てる人みんないい。
気持ちいい!

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.5

わたしにとっては、坂口健太郎くんを愛でるための作品としてなら星5です。

悪人(2010年製作の映画)

4.5

悪人って何だろう。どうやってそこに至る?
観終わり原作を買って帰った。
祐一が裕一で、妻夫木さんが受賞したときは一緒に泣いた、記憶。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

ちょっと気になる点もありながら、最後まで飽きずに観てた。でも、なんだか、はまりきれない自分の心は濁っちゃってるのかしら。

長澤まさみさん、飲み過ぎたり、靴擦れして裸足で歩いたり、タバコ吸う役…よく見
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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学生時代に夜な夜な友達と観た。
陽気になれると思っていたら、
いやいや気楽な世界ではなかったね。
そんな感じのことを話した記憶
しばらくディスコシーン真似して遊びました

スノーマン(1982年製作の映画)

4.0

クリスマスが近くなった頃、子供と一緒にみます。無邪気で切なく優しく温かい気持ちになります。

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.5

麻生久美子さんがかわいい。
だから観た。
でも、この系統の作品、私はちょっと眠くなってしまいます。
きっとゆるすぎて気を抜いてしまうせい。
でも、かわいい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

ついに観てしまいました。
観た人から感動する、泣ける、と聞いてもテレビやプロモーションで時々目にする映像からは、残忍さとグロさの印象があって敬遠していました。

多くの人が惹かれている理由が私なりにわ
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天外者(2020年製作の映画)

4.5

2021年、初レビュー。
なぜ今観るべき映画と言われているのか気になっていた。その理由が観るとわかった。

何年もかけて構想されていたらしいし、撮影時期はいまの情勢になるよりずっと前だけど、現状と重な
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何者(2016年製作の映画)

3.0

こんなにも就活とSNSにスポットをあてた作品とは知らず…。
まったく経験がないわけではないけど、自分がここまで真剣でも深刻でもなかったせいか、登場人物の誰かに自分を重ねてみることはないけど、思い浮かぶ
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

サントラが好きで、手嶌さんの声が好きで、何度も聴いてる。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

今まで興味なかったのに急に観たくなり鑑賞。
キャスティングとかよく知らなくて観たら、綾野剛さんや正孝くんまで観られてうれしい。

剣心のひょこっとした動きとござる。の可愛さと剣術のかっこよさのギャップ
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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なんだかこの頃、オダジョーの映画ばかり観てたんだな。きれい、色気すごい。
柴咲コウもかわいい。

マイノリティをベースにした作品は、私には評価が難しい。

パンドラの匣(2009年製作の映画)

4.0

太宰治の独特の世界観と空気感は壊さずに、でも、もっと気楽にポップに観られる作品。当時、劇場含め2.3回観た記憶。
染谷将太くん、そうか、初主演、17歳だったんだ!また観よう。

乱暴と待機(2010年製作の映画)

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みんな真面目に頭おかしいって。気持ち悪るって思いながら…みなさん言うように後半やっぱり面白かった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

子どもにとって必要なのは、「親」という存在なのか、「愛情を注いでくれる人」という存在なのか。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.5

初見よりくり返しみて面白くなった。
でも1のほうが好きは好き。

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

菅田将暉のかわいさと、
クラゲが印象に残ってる映画。
コメディタッチな長谷川博己がすごい好きー!

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

腹違いの妹と暮らし始める…そこから特別大きな事件があるわけではないけど、
日常の中で静かに物事が動いていくような、心が動いていくような…

ダメな女の人のやるせなさを出しながらも、心根のきれいさ優しさ
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

子供はあまり…みたいだけど、わたしは何度見てもおもしろい。たのしい、悲しい、ドキドキ、ハラハラ、切ない、あたたかい、全部。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

絵が綺麗。音がいい。いつまでも浸っていたい世界観。好きです。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

予備知識なしで軽い気持ちで観始めて、何気なく観て、気づいたらとんでもない話になっていってる気がして、見終えて何を受け取ったのか考えてた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

北村匠海が観たくて。
切ない目をしてるなぁ。
世界の中心で愛を叫ぶ。を思い出した。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

配役が完璧。面白くて笑いながら観られる映画は貴重。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

実写化してくれてありがとうと言いたいくらい、ため息でるくらい、素敵だった。