midoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.6

酷評されてる方もいますが、そこまで悪くないと思うのだけど…賛否、好き嫌い分かれるのは理解できます。

パンクがどういうことなのかイマイチわかってないんだけど、とりあえず出てくる人みんなぶっとんでるし、
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

え、福田監督の映画だったんですね!山田孝之さんに好青年役のイメージがなくて、いろいろ意外だったんだなと今気付きました。そういえば、要所要所で笑いがあった。知らずに見たから純粋にラブストーリーを楽しめま>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

評判を聞いてからの視聴だったから、面白いと思わなきゃ笑いのわからないヤツになっちゃうと構えてしまったかも。アドリブ多いって聞いてたから余計に内輪ウケしてる人たちみたいに見えちゃって、笑いの部分にノリき>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

親子でセリフ覚えちゃうくらい、何回も何回も観てる。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

子供の頃から何度も観てる。年齢とともに楽しみ方が変わってる。そんな映画、なかなかないよな。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ナウシカ…好きとかそういう次元ではないよな。

誰が世界をこんな風にしてしまったのでしょう。

みんな自分のしている事が正しい、それしかないのだと思っている。少しずつのズレで、世界が歪んでいく。

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ホットロード(2014年製作の映画)

3.5

原作読んでた、なつかし!
能年玲奈ちゃんかわい!で観た映画。

そうか、なんだか不良っぽいモノに惹かれる感覚は、この頃の漫画につくられたものなのかも。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

これを観て私が泣くのは、なんか違うんだろうなと思いながら観た。


現実世界では凪沙さんにも、りんちゃんにも救いがある世の中であってほしい。こういうことが映画の題材として成立しなくなるような世界…日本
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

軽い気持ちで観たら…懐かしさと気恥ずかしい感覚に襲われた。世代なもので。
すずちゃんと、小池栄子と、先輩が好きでした。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

ありえない話なのになぁ…切ない。
綾瀬はるかが可愛いくて、スクリーンが似合う。いい人役も、ちょっとすかした嫌な人役も、どちらも似合う坂口健太郎。どちらも好きです。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

前作は観てません。前後しちゃうけど、いつか観ないとな。
小さな火を灯せのシーンに日本人ダンサー出てましたか?気のせいでしょうか。

NINE(2009年製作の映画)

3.8

ダメな男ー!でも憎めない。
歌もダンスもかっこいい。を楽しむ映画。
曲聴いてると、また観たくなる。
城田優くんのミュージカルも気になるなぁ。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

子どもと観に行って、もっとずっと観てたいね、って言いあった。
いい恋してほしいな。と思った映画。
スクリーンで観たからでしょうか、わたしは君の名は。より好みでした。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

-

フランス映画とはなんぞや、ルイマルとはなんぞや、ヌーヴェルヴァーグとは…な時期に観た作品。
難しいことは今でもわからないけど、
ザジの笑顔がかわいい。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.8

ジャンヌモローの美しさが思い出される。
おしゃれな雰囲気だけでなく、
サスペンスとしてのストーリーも面白い。
「死刑台のエレベーター」
邦題も好き。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.4

気楽に観られる映画でこんだけ面白いって、やっぱりいいよなぁ。
しかし、ジェシーかっこいい…スクリーンで観られて良かった。
これだけ人気のある役者さんが勢揃いすると、豪華だけど、一人一人のストーリーが短
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

-

むかし観た、初園子温。
好きか嫌いかでいうと…嫌い、いや、苦手な映画。
理解はできるんです。
評価されるのもわかるんです。
でも苦手だー
と思った記憶。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.8

小説でもなんでもこの時期の女の子を描いた話は特別。ソフィアコッポラを知った映画。

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

5.0

初めて観たとき、ただただかわいい!に溢れたバラ色のストーリーなんだと思ってみた。だから余計に切なくて、リュドを抱きしめたくなった。きっとこれからも繰り返し観る。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

おしゃれでカッコいい映画をもっと観たいと思いはじめた頃の1本という記憶。

真夜中の五分前(2014年製作の映画)

4.5

解釈は委ねられているのかな。
静かで美しくて涙がでる。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.5

観たのは遠い昔だけど、子供ながらに心にひびく感覚を覚えてる。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

ストーリーの記憶はうっすらだけど、良い映画ってこういうこと?って感じる感覚を覚えてる。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.2

ビジュアル的に好きな感じじゃないから期待しすぎずに観たら、めちゃくちゃ好きになってた映画。ティムバートン天才!

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.6

邦画のミュージカルもいいなって思った記憶。
松子の幸薄い感じがやるせなくて、観た後に原作読んだな。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.0

東京がふるさとの人は、こういう映画を観た時どう思うんだろう。って思った記憶。
どう思うんだろう。

未来少年コナン(1979年製作の映画)

5.0

子供の頃、給食の時間に流れてた。
大人になっても繰り返し観る。
文句なしにおもしろい。
コナンのピュアさがたまらん。

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

3.5

ゲンスブールだし、ジェーンバーキンだし、観とかなきゃね!で観た記憶。
内容は、これが芸術と言われたらそうなんだなぁと思った記憶。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.8

マリー・アントワネットが残した史実を超えて、めちゃくちゃキャッチーなかわいさが散りばめられた映画。それだけでもいいじゃない!

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

アンナ・カリーナのため息でる可愛さ。
赤いタイツ履いてたなぁ。
やたらフランス映画を観ていた頃。思い出。
レビュー読んでたらまた観たいと思ってきた。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

4.0

ゴダール映画鑑賞デビュー、だったと思う。
独特な雰囲気、空気感、おしゃれないろいろ、ジーンセバーグの可愛さ、憧れてたお年頃!

殿方ご免遊ばせ(1957年製作の映画)

3.0

ブリジットバルドー観たさに観たことあるなぁくらいの記憶。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.5

面白い!

ダー子もボクちゃんもリチャードも大好き。ジェシーが好き。ジェシーとラン・リウのシーンが好き。しばらく脳内春馬くんに支配されてたよ。また観るよ。