映画飲みすぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

映画飲みすぎ

映画飲みすぎ

映画(113)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

3.6

ここから見てもシリーズの流れは追える。想像していた以上に面白い。LDH中心の 配役ではあるが、シリーズを通してダラダラグダグダ行かない気がする。

ホットロード(2014年製作の映画)

4.0

隠れた名作の予感。感情惹かれる人はきっといる。

亜人(2017年製作の映画)

3.7

案外フィクションではないお話。嘘かもしれないけどある程度の次元を可視化すると現実になる。もはやその技術はこの世にある。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

ヒロインの結末が予想外すぎて驚いた。学生時代と大人になった時の繋がりが良かった。君の膵臓を食べたい。良い映画でした。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

いつか見た記憶がある。今日はエイプリフールですね。笑えない嘘を付くのはやめましょう。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.1

ドラマシリーズ鑑賞済みで見ました。島民のことを思い、島民に愛され続けた主人公の新たなる始まりと試練を描いています。終盤の方は展開が辛くて見ているのがやっと。実際に本当の"医者"の姿なのだろうなと思いま>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

全てのシリーズにおいて、原作・アニメ未見で鑑賞しているので、正直前作で完結だと思っていました。真剣佑さんの筋骨隆々な佇まいや激しいアクションがカッコよかったです。土屋太鳳さんのアクションもアクロバティ>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。これで続編が無いのが逆に納得できない感じです。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.0

自らが背負うものと目の前の現実に未来に正直な人。考えていても思っていても動かなきゃ叶わない。救えない。それらを体現した主人公の勇気あるお話でした。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.3

脳内でこんな会議…優柔不断が過ぎたらまさにこんな感じになるんだろうなぁ。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

5.0

感動。マジで最高傑作だと思います。
他を守る優しい青年が、自らを護らねば他を守ることなど出来ぬということを自覚した時点でまずあの元々の実力とプラスしてそう簡単には負けないだろうと思いました。ある程度戦
>>続きを読む

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

逆刃刀であの強さは正直すごいです。というよりも佐藤健さんのアクションって超過酷だと見てて感じました。キャラクターの展開とか新たなる脅威とか気にはもちろんなるけど、撮影陣もかなり過酷な感じが受け取れまし>>続きを読む

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.8

日本人が本来の能力を取り戻せば、主人公たちの結末もひっくり返せるかなとリアルに思いました。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.5

これまでもここでも陰陽道に繋がる展開が散りばめられているので、やはり分かる人にはちゃんと伝わるお話かなと思います。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

4.3

今シリーズ再放送してもファンが増えると思う。日本らしい映画です。

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

4.0

ドラマが面白いと劇場版も面白い。きっと続編あるやつだし。これも日本ならではの作品よね。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.4

目ん玉ってだけの先入観で行くと、やっぱり自由なソーメンしか思い浮かばない。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

毎年夏になったら地上波で流れているイメージ。日本のアニメーションってやっぱすごい。数年先の一般的に定着されてるネットワークを描いてるのって偶然じゃない気がするよ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.3

見た当時は何かイマイチしっくり来なかった記憶があります。今見たら感想が180度変わってそうな気がする。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.9

ドラマシリーズが面白い作品は劇場版でややずっこけ気味ではありますが、劇場版が続くとしっかり面白く見応えがありましたね。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

日本の歴史に触れている気がする。宮崎駿さんの作品は奥が深く引き込まれていく。他にもこれ日本じゃない?っていう作品が知らないだけでたくさんありそうな気がしてきた。

THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

3.5

何がきっかけで見たか覚えてないけど、ピュアな心で逃げ行く罪なき民が可哀想だなと思って見た記憶があります。今思えば宗教って一体何ぞやと思ってしまいます。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.8

娯楽SFから一気に超未来SFに転換した感じがしました。見やすさは断然こっちが良かったです。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.8

トム・クルーズさんのスタントがすごい。今よりは確かに若いが…にしても凡人にはこんな動き出来まひぇん。今となってはあの電池がリチウムイオン電池だったんじゃないかと勝手に思ってしまうのですがね。
追跡車と
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

こういうのはイチコロです(笑)
そんな単純にこんな展開にはならないよとどこか思ってしまえるほど嫉妬心が募る羨ましく感動できる映画でした。誰が見ても自らを恥じてしまう見た目、それによるコンプレックスを抱
>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

当時完全にノーマークで関心持っていた訳でもなく、この映画をチョイスして見ましたが、結果どハマり(笑)
トリックがものすごく奥が深くてとにかくハマっちゃいました。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

戦争に翻弄されながらも力強く生きた四姉妹の物語。特に好きなシーンは、終盤に自分の小説の原本を出版社へ出しに行くシーンで、著作権を出版社側に渡さなかったシーンが特に印象的です。あそこで引いてしまっていた>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

当時見た時は衝撃でした。宇宙の時間軸と地球の時間軸がこんなにも違うのかと。10分きっかりにタイムウォッチを押せるか押せないかを自分と誰かで測った感覚に似ている。自分の10分は必ずしも誰かの10分とは限>>続きを読む

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.2

ボーンシリーズ第三弾にして、製作当時最終作に位置付けられた作品。ボーンの過去が次々と明かされる内容になっています。これも前作前々作を見ていない限り、理解は難しいはずです。諜報機関に軽い気持ちで身を委ね>>続きを読む